港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日
また、隣接するフジエクスプレスの車庫から「ちぃばす」に乗って、内陸部の六本木や赤坂にも移動できる。そういうリレーションが非常にいいのが芝浦アイランドのモノレール駅だと、私は次世代の交通のハブになることを夢見ているわけです。 港区の観光協会では、様々なテーマに基づいて部会をつくって活動しております。最も参加企業が多いのが、水辺部会というところなのです。
また、隣接するフジエクスプレスの車庫から「ちぃばす」に乗って、内陸部の六本木や赤坂にも移動できる。そういうリレーションが非常にいいのが芝浦アイランドのモノレール駅だと、私は次世代の交通のハブになることを夢見ているわけです。 港区の観光協会では、様々なテーマに基づいて部会をつくって活動しております。最も参加企業が多いのが、水辺部会というところなのです。
従来は、臨海部は液状化の被害はある程度あるのだろうと想定されていたものが、実はこの平成25年の調査によると、内陸部も液状化の被害がそれなりにあるのではないかというリスクが示されています。海からある程度離れた赤坂地域でもこの被害のリスクが大きい地域が指定されているものであります。
そういった川や内陸部から海へ流れ着いた大量のプラスチックごみが海洋プラスチックです。海洋プラスチックの量は、2050年までに魚の重量を超えるという予測も発表されています。さらに、農地や家庭菜園で使われているプラスチックカプセル入り肥料など土壌に供給され続けるマイクロプラスチックについても、今後は問題となるでしょう。
岩国や三沢基地間の移動の際にも、何度も内陸部での飛行が確認されています。22時から、そして6時の飛行は、運用上、必要と考えられる、こういうものに制限される。2022年以降、22時過ぎの飛行も、今、常態化をしています。通常、ほとんど固定翼モードで飛行する。運用上必要な場合を除き、米軍の施設及び区域内でのみ垂直離着陸モード、ヘリモードで飛行し、転換モードで飛行する時間をできる限り限定する。
316: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) ミサイルが発射されてから弾着するまでの時間は,ミサイルの発射地点や種類,軌道により異なるため,一概に申し上げることはできませんが,10月4日に北朝鮮が内陸部から発射した弾道ミサイルが,10分かからずに青森県上空を通過していることから,比較的短い時間で弾着する可能性があると考えられます。
10月4日、午前7時22分頃、北朝鮮内陸部から発射された弾道ミサイルは、午前7時28分頃から29分頃にかけて青森県上空を通過、午前7時44分頃、日本の東およそ3,200㎞の日本のEEZ、排他的経済水域の外側に落下したと推測されています。最高速度は、およそ1,000㎞で、15分でおよそ4,000㎞飛行したことになります。
日和幼稚園のケースでは、園バスについて、本来、海側と内陸側の2ルートを別々に送迎していたのですが、震災以前より欠席などで園バスの席が空くと、保護者に無断で1台のバスで2ルートの園児を送迎することが常習化しており、震災直後も乗るはずではなかった内陸側に住んでいる子どもたちが海側を回るバスに乗せられ、海側の子どもを保護者に引き渡した後、内陸部を回る前に津波に遭いました。
現在、区の内陸部の麻布地区、赤坂地区の資源ごみ回収の中継施設として、また、指導・相談業務の活動拠点として、さらには地域の資源ごみの回収拠点としての機能を担ってございます。 ○委員(黒崎ゆういち君) そういう背景の中で、多分この施設の建て替え計画、必然的にというか自然な流れで、ここの建物の中に施設を造るということになったと思います。
今度、品川駅のビルが4つも立ち並ぶことで海風が遮断されて、やはり内陸部に大きなヒートアイランド現象を与えるという危険もあるわけです。これも環境影響評価の中では、風道をつくったというのですが、私は、本当に今の設計のままで風道ができるのかという疑問を持っています。その辺はどうなのですか。
課題となっている内陸部と臨海部のアクセス改善については、臨海部で働く人や遊びで訪れている方へアンケートなどを実施し、引き続き、改善に向けた検討を進めてまいりたいと思います。 ◎五ノ井 都市基盤計画調整担当課長 私からは、報告は2件ございます。 資料番号1番、自転車走行環境の整備についてでございます。
この路線は、先ほど申し上げたとおり、昭和島と京浜島を結ぶ唯一の道路であり、京浜島はもとより内陸部と臨海部のアクセスに重要なものとなっております。また、災害時においても、首都圏経済を支える臨海部に集積している物流をはじめとした産業活動を継続させるためのインフラの維持に必要不可欠であり、将来の道路ネットワークを強化する検討を進めるべきであると考えております。
○委員(榎本茂君) ぜひとも、内陸部の麻布とかあちらの方々からも、やってくれよと言われて、私の支援者の方々がたくさんいるエリアでもないので、呼ばれて呼ばれて行って、非常に苦慮しておりまして、ぜひとも皆さんのお力添えをいただきたいと思うところです。 次に、液状化について伺います。
東京港に停泊している船舶の燃料の活用については、危険物を取り扱う上での安全性の確保や内陸部への運搬等の運用上の課題があると考えております。一方、区内では船舶から高層住宅への燃料供給訓練等の実施事例もあることから、今後、こういう事例も参考とするとともに、東京都や消防、海上保安庁等の関係機関から法令規制等の情報収集を行うなど、引き続き調査研究をしてまいります。
実は下水というのは、生活排水を浄化するだけではなくて、内陸部の水害を防ぐための排水管の役割もあります。そうすると、本来は下水処理場がある芝浦地区というのは、港区中の水害を防ぐための水の排水口となる下水処理場があり、実は大プールになってしまう可能性があります。 高潮を防ぐために水門を閉じてしまうと、外にも水が流れなくなる。
あと、環7の混雑状況、これはやはり内陸部と臨海部のアクセスの悪さというのは、まちづくりビジョンでも記載していることでございますので、引き続きグランドビジョンの中でも検討してまいりたいと思っております。 ○松原〔元〕 委員長 では、次に、東京港第9次改訂港湾計画に向けた長期構想について、質疑をお願いいたします。
例えば昨年、台風15号というのがございまして、千葉県のほうは大きな被害が出ましたが、瑞穂町の職員も応援ということで行っておりますが、私も実はそのときに現地に行きまして、いろいろ見させてもらいましたが、確かに窓ガラスが割れて、ほぼ全改装しなければいけないようなファミリーレストランとか、そこの様子も確認はしましたが、あの状況が瑞穂町で頻繁に起こるのかということを考えますと、やっぱり沿岸部と内陸部では、大
◆奈須 委員 すみません、そうすると、ここの中には多摩川の水位はなくて、内陸部のというか、谷沢川の水位だけが書いてあるということなのですか。 ◎保下 都市基盤管理課長 多摩川の樋門の水位につきましては、この合流部分の多摩川側の水位となってございます。 ◆奈須 委員 そうですよね。だから同じ多摩川なのに、何で玉川樋門と田園調布の水位が違うのかが不思議だったのですけれども。
JR東日本、東京都、大会組織委員会、港区などがそれぞれのゾーンで東京オリンピック・パラリンピックのパブリックビューイング会場である「東京二〇二〇ライブサイト」や、お台場をはじめとした臨海部へのシャトルバスの内陸部の発着場所になる予定でした。しかし、開発は始まってしまうため、大会が延期された来年は同様の活用ができなくなりますので、この夏の活用方法が課題となります。
(案)3は、羽田空港やふ頭などの港湾機能、多くの物流企業が立地することから、東京湾岸の物流幹線網の一翼や、内陸部との交通網を担うとしています。 将来都市方針図(案)は、右側に記載しているとおり、ゾーニングの案としております。 今後の展開としましては、区民の意見を計画に反映するため、アンケートを実施しています。
板橋区は23区内で唯一、内陸部に工業地域を持つ自治体で、都内では大田区に次いで町工場の多いまちです。また、ターミナル駅に伴う大きな繁華街はありませんが、ハッピーロード大山商店街をはじめ、区内各所の商店街は地域密着でにぎわいのある商店街です。