新宿区議会 2019-11-28 11月28日-12号
と書かれた紙とともに申込書が入っており、1枚目の申込書には「何枚×単価何円=いくら」と書かれた小さな紙がホチキスどめされ、内部告発と受け取れるような内容でした。 いずれにせよ、個人情報を流出させてしまったという事実がある以上、指定管理者と区の責任は免れられません。 以上、事実経過を述べた上で具体的に質問します。 第1は、今回の事件に対する区の認識についてです。
と書かれた紙とともに申込書が入っており、1枚目の申込書には「何枚×単価何円=いくら」と書かれた小さな紙がホチキスどめされ、内部告発と受け取れるような内容でした。 いずれにせよ、個人情報を流出させてしまったという事実がある以上、指定管理者と区の責任は免れられません。 以上、事実経過を述べた上で具体的に質問します。 第1は、今回の事件に対する区の認識についてです。
家族が本当に自分の施設を利用しているところの不満とか不条理を言うことは、本当に家族にとって、利用している人にとって言うことができないというか、面倒を見ていただいているとか、そして何かされたら困るということで、なかなか現状、いわゆる内部告発みたいなことをすることは本当に勇気が要ることですし、できないんですね。
そして、内部告発をした職員が、市長部局には通報しなかった理由としても、同じく院長相談役から反感を買えば、人事査定に影響するからであることは言うまでもありません。 こうした実態が表に出てきたことを真摯に受けとめるならば、アンケートや聞き取りに関しては、職員だけでなく、出入り事業者も含めた全ての病院関係者を対象にして協力をお願いするべきだと思いますが、いかがでしょうか。 質問7。
第2に、昨年5月に補助金の不正流用に対して内部告発が区になされたことも、他の委員からも出されました。告発は区のどこに、どのような内容であったのか、先ほどの答弁ではちょっとはっきりしないので、明らかにしてください。 通例、区に対する意見や要請があれば、担当課から文書などで返事がなされてきました。この件にはどのような対応がなされたのか。
でね、普通こういうときは、院長はやっぱりちゃんと、まあね、新入職員の歓迎のほうに顔を出すのが常識だと思うんですが、そちらには行かずに、そちらに行ったという内部告発を私は受けています。いかがなものかと。本当にそうですよね。そればかりではないんですが、やっぱり院長の責任は非常に重いと思います、今回の問題。
私は、過去の一般質問において内部告発者保護法、公益通報制度の問題も含めてですけれども、この場でも質問をしてきました。 なぜそういうことを言うか。もりかけ問題でもありましたよね。上から文書を改ざんしろという命令が出てくる。本当にね、苦しみますよ、その職場にいる人たちは。一人の人間は自殺までしました。トップがそういうことをやってくることになるとね、困っちゃう。
ホームページの公開に関してなんですけれども、私は基本的に、これは私的な文書で、例えば内部告発であるとか、匿名での通知であるとか、そういったものではなくて、公の制度を使って、憲法にも明記されている請願権を行使ということで、地方自治体の議会に出されてきた公のものですから、それを公開するというのは、これは当たり前のことであろうと思います。
また、それについて、今回の内部告発、通報があるまで、議員の皆様、市民の方々にご説明しなかったというところにつきましては、下水道事業の管理者としても深く反省しています。2度とこのようなことのないようにしていきたいと考えております。
先日、麻布十番公共駐車場に係る調査結果が報告されましたが、内部告発がなければ、売上金の未計上分や指定管理者の駐車場使用料の未納もわからなかったことになります。区が全く知らないまま損害をこうむることになるという指定管理者制度の根幹にかかわる問題が発生しています。 また、指定管理者の管理運営では、少なくない施設で法令遵守されていない場合もあります。
その理由は、新たな内部告発があり、再調査が必要になったことでした。その結果、合計で九十七万四千五百円の計上漏れが判明したことを挙げています。調査報告書では、今回判明した売り上げ計上漏れについては追加納付を行うことによって、区は適正な収入を得ることとなり、区として最終的に損害をこうむることはないと。全くひどい内容です。
これ、写真に載ってるところは、東京都品川区関係者提供って書いてありまして、内部告発でわかったようなんですが、要は、冷蔵用の鶏の肉がですね、もうその冷蔵期限が切れたということで、それを凍らせて冷凍しといてやろうと。物すごい安い、もちろん値段で売ったんでしょうけど、どういうわけかですね、学校給食に、これが使われてしまったと。
もともとの報道の状況を見ますと、内部告発というのがうかがわれます。品川区保健所の立入検査の結果では、先ほどお話ししたように口頭指導のみ、一切行政処分はございませんでした。また、精肉部門、鮮魚部門についての食品衛生監視の点検も100点満点中95点をそれぞれとっているんですね、この後の改善状況で。
次に、項目3、職員の内部告発に伴う再調査について、調査②でございます。調査概要といたしまして、平成30年3月14日に指定管理者の元現場職員から、元所長の不正行為についての内部告発があり、紛失した49万円は着服であり、その額は100万円を超えるものというもの、また、市販の領収書を不正使用しているというのが主な内容であり、これにつきまして再調査を実施いたしました。
そういった意味でも、安全協議会も要するに元請、下請が一体となって働くような現場では設けなければならないというもとで、ちゃんと設けておられるんだと思いますし、そういう中にあって、しかも働いている方々からは通報窓口があったりとか、あるいは内部告発もできる今は社会状況でもありますし、そういう不安なことがあれば、司法制度を使えばいい話だと思います。
今回も内部告発ではなかったと思うのですが、給食の調理師のほうでちょっとにおいがおかしいということがあって、その会社の中で言われて、こういうことをやめましょうよというこのやりとりも記事の中で見られますので、やはりそういう意味では、材料高騰に対して、大田区がもう少し支援の手を広げるべきではないかということが1点、それともう一つはやはりこの由起食品という、名前がもう発表されていますから、そういう点ではここの
それから最後になりますが、内部告発の件がございます。私とすると、きりがつけ切れなかったというのは、非常に残念ではありますが、内容については、私のほうでも承知していない部分もございますので、今回調査結果が秋過ぎくらいには出てくると思っております。そこで出たご沙汰につきましては、私の在任期間中のことですから、これは私のほうも誠意を持って対応させていただきたいと考えております。
かなりのこれは問題意識で、かなりの内部告発の決意をして出されている内容であるということがわかります。 もう一つがですね、日野市から受注しているこの事業者は、随意契約により業務遂行に至る委託料が保障されているにもかかわらず、法人市民税を払っていない。
指定管理者の施設が二百を超え、今回のように内部告発がないと問題点の把握ができない状況は大問題で、区として、指定管理者の管理のあり方も問われています。 質問です。①事実関係など調査結果について、②再発防止について、③今回の事例を教訓にし、全ての指定管理者に対し指導を徹底すべきです。答弁を求めます。 性的少数者への差別を解消することについてです。
さらに、昨年は、保育所の事務職員の内部告発によって、保育士がそろわないのに、書類上保育士がいるかのように見せかけていたことが発覚をし、補助金の返還を求める事件まで発生しました。 保育士基準を満たさないまま保育をすることは、こどもたちの安全や命にかかわる問題であり、決して許されることではありません。
これは深刻な問題で、私は一般質問の中でもね、内部告発者のことを取り上げましたけども、やっぱり職場というのは、ある意味風通しがよくて、問題があったら、そのことについてはっきり職場の中で物を言える職場にしなきゃいけないというふうに思っています。