多摩市議会 2010-09-03 2010年09月03日 平成22年第3回定例会(第3日) 本文
2)過去、平成17年6月に出された内部プロジェクト・多摩市庁舎建設ワーキングチームによる「多摩市庁舎問題庁内検討報告書」及び平成20年10月に出された「多摩市庁舎の在り方懇談会の多摩市役所庁舎の在り方報告書」に対する市長の認識と具体的な対処について伺いたい。
2)過去、平成17年6月に出された内部プロジェクト・多摩市庁舎建設ワーキングチームによる「多摩市庁舎問題庁内検討報告書」及び平成20年10月に出された「多摩市庁舎の在り方懇談会の多摩市役所庁舎の在り方報告書」に対する市長の認識と具体的な対処について伺いたい。
そうしたことで、私どもはかねてよりいかにしたら接客がよくできるか、窓口のサービスの水準を上げるかということで、お手元にありますけれども、平成14年に内部プロジェクトをつくりまして、「市民サービスのあり方及び改善のための基本方針」をつくったわけでございます。
そのため、現在、健康福祉部と子ども家庭部で内部プロジェクトチームを組織し、防災安全課も連携する中で検討を行っているところでありますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(友野ひろ子君) 次に、小松健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小松武重君) 西東京市の高齢者実態把握調査について、情報提供をいただきました。
現在、内部プロジェクトで報告書をまとめているところでございます。6月10日の総務常任委員会にはその内部報告ということで、まだ市の決定ではございませんけれども、市の中の内部検討の情報をご提供させていただければと思っております。
(企画政策部長太田義次君登壇) ◯企画政策部長(太田義次君) 学校跡地の恒久活用をさらに進めるということで、現在、市の内部プロジェクトで検討しているところでございます。
市長答弁でも申し述べましたけれども、あくまでホームページ等のリニューアルのときに内部プロジェクトの中で、基本的には各アクセス件数ですね。どこが本当に見られているのか。そういうふうなことをベースにしながら、どう組みかえたらいいのか、こういうことを検討してきて、改善を加えてきたというのが実態でございます。
現在、ブックディデクションに対するICチップの方式と磁気テープの方式、二つの方式がございますが、今、ICチップがどんどん開発をされておりまして、福生の図書館にも利用できそうなICチップがここで開発されたということがわかりまして、現在、それにつきまして検討しておりまして、内部プロジェクトを立ち上げて今年度、電算の稼動状況等確認しながら進めておるところでございます。
庁舎の問題については、B棟の耐震化の可能性が出たということでありますけれども、私は篠塚前課長だとか、坂本課長等、内部プロジェクトの皆さんは大変これは立派なものをつくっている、十分これはこれでもって評価すべきものだというふうに思っております。ですから、それを今後元手といいますかにしながら、市民の皆さん、学者を交えて本当に喧々諤々と議論をしていくということが大事なのではないかと。
昨日も申し上げましたけれども、体育館、グラウンドは都のものでございますから、並行して東京都の都有地に対する取得交渉等もございますけれども、そういったことを踏まえながらも内部プロジェクトにおいて検討いたしまして、また区議会にも御報告させていただき、御意見を賜りながら進めていく、そういう手法を講じてまいりたい、このように思っている次第でございます。 最後に、渋谷公会堂についてのお尋ねがございました。
昨日も申し上げましたけれども、体育館、グラウンドは都のものでございますから、並行して東京都の都有地に対する取得交渉等もございますけれども、そういったことを踏まえながらも内部プロジェクトにおいて検討いたしまして、また区議会にも御報告させていただき、御意見を賜りながら進めていく、そういう手法を講じてまいりたい、このように思っている次第でございます。 最後に、渋谷公会堂についてのお尋ねがございました。
図書館では、平成16年8月から、まず本計画の担当課として名乗りを上げ、内部プロジェクトにより計画策定の方法、計画案の骨子等について協議を重ねてまいりました。
この部分、内田洋行と書いている部分ですが、ここを区役所の内部プロジェクトで外部委託できる部分をここがすべて請け負って、それで統括管理をするということになります。
それが、今庁舎問題につきましても、市長の一般質問の中での答弁もございましたし、また、総務担当部長のほうから庁舎についての内部プロジェクトを今検討しているというような状況は、るるお話をさせていただいております。 財政担当、あるいは企画担当としては、仮にこれからいろいろな公共施設を整備していくに当たっても、そのすべてが公設公営ということではないだろうというような考え方を持っております。
このため現在、内部プロジェクトとして庁舎建設検討ワーキングチームを設けているところです。今後、報告書をまとめ、議会をはじめ市民の皆さんの意見をいただき、第四次総合計画基本計画の更新の進捗も見きわめながら、素案づくりを進めてまいりたいと考えています。
事務局内部に内部プロジェクトをつくり、検討してきたが、事務方もこれ以上検討不可として中断している。管理者の回答は一貫して、本組合は特別地方公共団体であり、かつ、目的別につくられた組合でもある。さらに、裁判係争中の事態から、情報公開はしない。現時点で自分の任期中は考えない。再三答弁されている。 エコセメント事業化をしなくて、現状形態処分場の使用方法では何年持つのか。
それから、ここで出た検討結果をどこまで尊重するのかということでございますけれども、先ほども申し上げましたが、保育計画等で内部プロジェクトをつくると、そういった性格に近似しているものですから、最終的にはこれは区の中でですね、ここで出た結論をもちろん尊重しながらですけれども、決定すると。そして議会にお諮りをするというような形になろうかと思います。
さらに、例えば今組織横断的なさまざまなプロジェクト、内部プロジェクトをつくっておりますけれども、こうしたものへの参加、それから非常に活発な討議が行われるような実態が出てまいっていますし、昨年から始めております市民フォーラム等にも市民の皆さんにまじって非常に多くの職員が自主的な参加をしているというような動き。
現在、内部プロジェクトとして、庁舎建設検討ワーキングチームにより検討を進めているところであり、平成十五年四月ごろには報告書をまとめていきたいと考えております。 その後、議会を初め市民の皆様のご意見をいただきながら素案づくりを進めてまいりたいと考えております。 ◯副議長(秋山正仁君) 香川教育長。
予算計上はありませんが、ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりへ向けての内部プロジェクトを立ち上げて、福祉整備要綱の見直しに着手するとのこと、遅きに失する感はありますが、市民の意識を高めながら、他市に先んじ、他市に誇れるユニバーサルデザインの大きな指針をつくっていただきいたいと思います。 日野駅の改良等の事業が予算化されております。これもとても市民要望の強い項目であります。
そういう中で、我々といたしましても、これまでその報告で述べられておりますような観点からのいろいろな昇任、昇格制度や、給与の格付けの問題、研修の問題、人材育成、こういうことで取り組んできておりますけれども、現況も人材育成等については内部プロジェクトで検討をしているところでございます。