豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
学校が夏休みに入り次第、内部解体に着手してまいります。12月中旬頃には工事を終了し、各検査を受けていく予定でございます。 それでは、3ページにお進みください。1階の平面図でございます。今回の工事範囲について凡例のとおり記載してございます。図面の右上、斜め斜線で示してございます給食室、配膳室、調理給食室等々、スケルトン改修をしてまいります。
学校が夏休みに入り次第、内部解体に着手してまいります。12月中旬頃には工事を終了し、各検査を受けていく予定でございます。 それでは、3ページにお進みください。1階の平面図でございます。今回の工事範囲について凡例のとおり記載してございます。図面の右上、斜め斜線で示してございます給食室、配膳室、調理給食室等々、スケルトン改修をしてまいります。
○後藤委員 事業計画を見ることができないっていうのは、それは特段何か公表していないからっていう、やはりこの評価を受けて、どのようにその指定管理者が今年度の事業を展開していくかっていうところを、やっぱり私は知りたいなと思うところなんですけども、それっていうのは完全なる内部資料であって、公にされていないということで、内部ではちゃんと計画をもちろんつくられると思うんですけども、どういった理由でこの報告だけが
業務マニュアルですとか、職員個人が業務を遂行する上で作成した内部事務に関する資料といったものが対象となっております。 また、職場のトラブルを機にしてなぜこうした行為に至ったのか、それをどう受け止めてるかというところなんですけども、基本的に今回、当人については、データを削除する明確な意思ということについては否定をしておりまして、そこの故意か否かといった部分については確認はできておりません。
総務文教委員会での教育委員会の見解では、学校給食調理場は内部に熱源となる設備が多くあるため、室内の空気を取り込んで冷却後に吹き出す一般的なエアコンを設置するだけでは、調理場全体を冷却するのに十分な効果は得られず、エアコンに加えて、外気を冷却して室内に吹き出す外気処理空調機を設置するとともに、換気設備を設計から抜本的に見直す必要があるため、現状では非常に難しいとのことでございました。
内部にいると言える地方議員からの厳しい突き上げが必要であり、貧困層の厳しい目線に応えるべき。国会だけでなく、地方議会も含めてやっていただきたい。 他の委員より、自分は報道ベースでしか分からない話だが、全容解明は警察、検察の仕事であり、捜査は既に行われ、一部訴追もされている。国会での自浄作用の取組も進行中で、現状を見守りたいと考え、本陳情は不採択とする。 他の委員より、不採択。
ただ、私道の内部の排水工事は住民の方が発注して行う必要があるけれども、このような形であれば助成制度も利用できると、そのような説明をしてきたというところでございます。 その後も、議員の方を介してということも断続的にございましたけども、令和5年8月31日には、やはり三者、区、東京都、住民の方で集まり、このときは書面で改めて説明をいただきました。
そのいずれも学芸員を中心とした、美術館内部での検討会議で企画を検討してきていると。周年事業の大体準備の期間については、おおむね3年前ぐらいから企画をしているんですというふうなところでございます。
○鹿戸施設課長 繰り返しになりますけれども、やはり週休2日工事というのを本年度はちょっと試行実施して、来年度本格実施ということで実は内部で検討しておるんですけれども、そういった形で建設業自体の人材確保というところを図りながら、実際の工事の発注においては、今度は働く方たちが複数の工事を取りやすく、あるいは無駄なく仕事をしていけるかというところをよく考えながら進めていかなきゃいけないと。
例えば、内部監査が毎年行われて、それに伴う見直しはされているのではないかと思うんですけれども、それに加えて、もっと小規模に短いスパンでもPDCAを回しているといったことはあるのでしょうか、お伺いします。 ◎環境政策課長 基本的には年1回の内部監査ということで取り組んでございます。
選考委員会につきましては、外部と内部双方のメンバーとなりまして、読み上げますと、7人おりまして、株式会社日本経済研究所の常務執行役員である神山和美先生を委員長としまして、2人目が株式会社ソーシャル・エックス代表取締役の伊藤大貴先生、3人目が青山学院大学のコミュニティ人間科学部コミュニティ人間学科の教授の菅野幸恵先生、4人目が武蔵野大学大学院地域看護科の研究科の教授である中板育美先生、5番目以降が市の
それで、続きまして、内部の運営についてなんですけれども、こちら、恐らく新たな施設ですので、館長の設置、館長を置くことになることかと思うんですが、館長につきましては、指定管理者から来ていただくのか、それとも市の職員の係長級や課長補佐級や、もしくは再任用の課長級、そういった方を置くのか、その辺りはいかがお考えでしょうか。
一方で、ちょっと分野が違うかもしれませんけども、区でやっている地域の方のお困り事の話し合いをする、支え合い会議というのがございますので、18圏域の中でこういったものが話題に上る場合には、区民の方の生の声を聞いて、どういう方策があるのか、そういったことを内部で検討する余地はあるのかなと思っているところでございます。
それ以外に、国民健康保険だとか後期高齢者関係、医療証の方とか、そういったものについては市の内部で行うような形になりますので、影響はございます。 町内会・自治会のほうですけれども、基本的には変わらないと聞いております。ただ、中にはほかの地域からの編入等がありますので、そのものについては多少変わる可能性がありますが、基本的には変わらないと聞いております。 ◆殿村 委員 ありがとうございます。
様々な問題点が山積する中で、ある自治体では、当事者支援を担当している部署の職員を対象に、弁護士を招いて内部研修を行ったという事例があります。参加した職員は、加害者からいかに被害者を離し守るかが私たちの仕事、今でさえ大変な任務で、共同親権が導入されれば、これまで守れていた人を守れなくなるのではないかと強い懸念の声を語ったそうです。
ガイドラインでは、商業施設の共用部や店舗の内部に設置する遊戯施設について、先ほど申し上げました都市公園等の遊具に関する規準である、遊具の安全に関する規準に準拠した遊戯施設を設計・設置することが望ましいこと、また、独自の安全規準にのっとった遊戯施設を設計・設置する場合には、遊具の安全に関する規準より安全性をさらに高める観点で行うことが望ましいとされております。
また、陳情書の内部において、これが市議会の中で採択されたとなると、誤解を与える部分もあるようにも考えますので、私はこの陳情については不採択と致します。 ◯【大谷俊樹委員長】 全員の意見、取扱いを頂きました。意見、取扱いを打ち切り、採決に入ります。 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成する方の挙手を求めます。
なお、これより各諮問事項の具体的な議論に入りますが、議会内部の議題となりますので、理事者の方は自席にて待機していただいて結構です。 それでは初めに、諮問事項2、陳情の参考送付についてをご議論いただきたいと存じます。 本諮問事項について、事務局より説明願います。 ◎事務局次長 それでは、資料1-2、陳情の参考送付についてをご覧ください。
市長は施政方針で、市の内部にワーキンググループ「生涯現役で過ごす“健康寿命日本一”のまちを目指すプロジェクト!」を設置し、部署の垣根を越えた横断的な検討を進めてまいりますと述べています。健康と一口に言っても幅が広いです。日本国憲法第25条には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とありますので、この権利を保障するために行政の幅広い分野で様々な事業が行われています。
そこで、今後の手続オンライン化の進め方についてでございますが、申込みなどの手続の入り口部分のオンライン化にとどまらず、オンラインで受けたデータと窓口受付の情報とを効率的に処理できるように、デジタルを活用した内部の業務改革を合わせて実施することで、区民サービスの向上と職員の業務負担軽減を、同時に実現させていくことが必要であると考えております。