練馬区議会 2011-02-09 02月09日-04号
世界の趨勢は自然エネルギーへの転換であり、わが国でも中国電力の上関電発に反対している瀬戸内海の祝島で、100%自然エネルギープロジェクトがスタートしています。新しい基本計画では、地球規模の温暖化対策から地下鉄大江戸線延伸まで環境の概念を大きく広げています。
世界の趨勢は自然エネルギーへの転換であり、わが国でも中国電力の上関電発に反対している瀬戸内海の祝島で、100%自然エネルギープロジェクトがスタートしています。新しい基本計画では、地球規模の温暖化対策から地下鉄大江戸線延伸まで環境の概念を大きく広げています。
瀬戸内海国際芸術祭、あいちトリエンナーレ2010などは、両方とも期間が長く、地域の活性化を目指して伝統を生かしたものやアイデアなど、努力が随所に出ております。結果は予想以上の成果になったようであります。このように全国的には、芸術文化によるまちおこしや地域の活性化を目指したものが活発化しております。 最近では、NHKの朝のドラマでさわやかな話題を集めたのは「ゲゲゲの女房」です。
越後地区や瀬戸内海地区においては、三年に一回のトリエンナーレ形式で、広大な土地を美術館に見立て、多くのアーティストと地域住民が協働して、芸術作品を地域全体で発表する芸術祭を開催しており、地域の活性化に大きな効果を上げています。荒川区においても、現在の芸術活動が盛り上がってきた機運に乗じて、区関連の芸術家が協働し、区全体を使って作品を発表するようなアートイベントの開催を提案したいと思います。
特に5代目会長である内海桂子師匠は、旧田中町を初めとして本区に在住され、竜泉に居を構えております。浅草・上野の地には寄席や演芸場が点在し、たくさんの来場者の皆さんでにぎわっております。また、お笑いの若手の皆さんが、小さなライブ会場を運営し、努力されている姿も見受けられます。これらのことを踏まえても、歴史的に見ても、漫才・芸能は本区で大衆文化発展に大きな役割を担ってこられたと思います。
呉市は広島市の南に位置し、瀬戸内海に面しています。廿日市市と同じように平成15年、16年、17年と合併をして、人口が約24万9,000人、面積が353平方キロと、これもまた西東京市の22倍以上の行政面積であります。 呉市では特色あるまちづくりというテーマで視察をさせていただきました。
◆今井讓 委員 もう1つ、ヘドロとなってからは、主に江東区の業者に頼んでいるらしいんですけれども、その業者がはるばる瀬戸内海へ行って海にほうり込むというか、そういうことをしているらしいんですが、それまで長い間残土で、杉並区内で処理できたものが、わざわざ瀬戸内海まで持っていかなきゃならないということはちょっと異常だなと私は思うんですけれども、それはやはり法律上そうなっているんですか。
275 ◯7番(白石玲子君) 今の御説明なんですけれど、もう一度確認させていただきますが、ということは、中央不動産のほうも内海代表取締役の個人の印ですか。それと、イオンのほうも個人の印ということになるんでしょうか。
場所につきましては、1つは、高松市なんですが、これは具体的には瀬戸内海にある直島という島で、ここの自然を生かして、いろんなアート建築を島に建設して、自然と共生した施設にしてあるということで、ここを昨年10月に視察しております。この件は、たしか市長が市報の下に「手をつなぐ木」というコラムがありますが、そこにも昨年、たしか行ったことが触れられたというような印象がちょっとあります。
瀬戸内海の方には製紙工場があるわけですから、非常にいろいろな検査する場所もあって、インターネットは便利だからどんどん調べていける、ただ電話をして、ではでき上がった紙の中身がわかりますかというと、なかなか検査の方法が今ない。
そこでは伊皿子貝塚をはじめとする貝塚や、将軍家に魚を献上する重要な役目を担った内海漁業、明治に入っては近代工業の発達に関する資料を収集してございます。 第2に、交流といたしまして、外交に関する資料の展示です。アメリカ公使館が置かれた善福寺、イギリス公使館が置かれた東禅寺等の資料を収集してございます。 第3に、港区ゆかりの人物についての展示です。
それまで全く何にもなかった田舎町だったそうですが、瀬戸内海に沈む美しい夕日を活用し、まちづくりを行ったそうです。そして、その成果は観光客ゼロが55万人になった、あるいは第三セクター観光事業が毎年黒字である、ということなどと同時に、それよりも、これまで自分の町を全く語れなかった子供たちや若者たちが、「自分の町は日本一夕日の美しい町である」と胸を張って言えるようになったということだそうです。
漫才師の内海桂子氏と女流義太夫の竹本越孝氏を収録いたしました。 内海桂子氏は、昭和13年に漫才師として初舞台を踏み、昭和57年に芸術選奨文部大臣表彰、平成2年には浅草芸能大賞を受賞し、現在は漫才協会の会長であり、台東区の芸能文化を代表する方と言えます。収録は昨年12月8日に、浅草の東洋館にて行いました。
さて、ここ日本では一気に1970年代に下りますが、まず、琵琶湖での大量の藻類が発生したのを初めといたしまして、内海に赤潮の大量発生が相次ぎ、漁業に大きな打撃となる環境汚染が社会問題として取り上げられるようになりました。ちなみに、それまでの1963年ごろまでに合成洗剤の生産量が石けんの生産量を上回っております。
確かに日本全国の地方自治体が疲弊していることは、私たちの会派でも瀬戸内海の豊島を訪れたときに感じました。しかし、一方で、隣の安藤忠雄の美術館で有名な直島は活気がありました。夕張市の例もありますが、これからは自治体の経営能力が試される時代に入ったということなのです。 そこで、二つの観点に分けて質問いたします。 一つは、道州制についてです。
瀬戸内海に浮かぶ淡路島の中に洲本市、これは兵庫県になりますが洲本市というのがありまして、人口4万1,000人ですから小金井市と比べるとかなり小さな自治体になると思いますが、ここではことしの5月から携帯メールを使って保護者に不審者情報などがリアルタイムに配信されるようになったということです。
船の就航などによって町が栄えてきた歴史を大切にし、瀬戸内海に面している地理的特性を生かした交通ターミナル機能、コンベンション機能や多彩な機能の集結からなる人々の憩いの場所でした。このように、東大島地域も水辺を生かした施策で、サンポートのように、今以上に区民に親しまれる町へと大きく変わることができると思います。
実際に瀬戸内海台風と地震のときは、豊科町から水を送りましたんで。というのは、瀬戸内海の島で、本土から来ている水道管が破裂しちゃったんですね。水が行かなくなっちゃった。だから、水を送った。そのときは、豊科町のボトリング会社から送ったんです。だけれども、日曜日でボトリング会社がだめだと。それじゃ、うちの水道部の方が持っていこうじゃないか。幾らある。まだ、たまたま1万何千本ある。
7月25日、南鳥島海上で発生、28日、八丈島の南海上に達し、強力な勢力を保ちながら北北西に進路をとり、31日、四国に上陸、瀬戸内海を経て広島市付近に再上陸し、日本海に抜けました。 この台風10号の影響により、高知・愛媛では1日に100ミリを超える、バケツをひっくり返したような猛烈な雨を降らせました。
(1)みらい農業都市づくりについて 益田市は、島根県の西端に位置し、山口県の方が経済・文化の交流がとりやすい環境にあり、気候も瀬戸内海気候に似て温暖で、農業を活かした町づくりもその広大な面積を使って農業特区を設け、企業を誘致して、その地域的特性を活かしていこうという姿勢が見えた。
もともとこの名前は、瀬戸内海の近辺に多くて、岡山県には妹尾という町も、それから妹尾というJRの駅もありまして、妹尾河童さんなどという有名な方は多分遠い親戚になるんだろうと思いますが、先祖は江戸へ出てきまして、先ほどのお話のとおり、おやじもおふくろも神田。ですので、私は谷中なものですから、神田の生まれのおやじとおふくろには頭が下がるんですね。