4651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

その中で、非常に共感する部分も非常に大きいというふうには思っております。特に、我が党のほうでもケアラーですとかヤングケアラーに関しては、調査ですとか周知、そして国による支援というところを政策として挙げさせていただいてますので、一歩前に進めるということに関しては、非常に共感を持って捉えております。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

特に今後、区出身アーティストに限らず、SDGsの推進など、区の取組共感するアーティストも受け入れられるよう門戸を広げていく考えがあり、この取組を通じて全国へ夢と希望と元気を届け、区の魅力を発信していきたいとの区長のご答弁は、板橋区の若者はもちろん、東京中の若者アーティストに大きな夢と希望を与えるものと感じました。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

デザイン思考とは、問題解決に向けてユーザー共感や満足に最も重きを置く思考方法のことで、バイアスや固定観念を取り去り、前例にも捉われないことを特徴とするフレームワークです。問題の再発見と手法のブラッシュアップを絶えず図ることも特徴であり、社会を取り巻く不確実性が高まる中で、今後の公共サービスを設計する際には、必須なものの一つ考えます。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

教員は、日々子どもへの共感的な理解を深めることに努めておりますが、子どもたちに寄り添った指導をする力が不足している教員がいることも認識しているところです。各学校では自校の児童生徒の実態を正確に把握し、発達の段階に応じた指導ができるよう、校内研修等共通理解を図っているところであります。  

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

しかしながら、テレビ画面に映るパラアスリートの姿を通じて、障がいを抱えながらも力強く生きる方々への理解共感が年々広がっていることを肌に感じています。 学校教育においても、学校指導要領改訂により心のバリアフリーについての指導を充実させ、障がいのある人との交流及び共同学習を実施していることと思います。 

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

三、共感力が高く、感情の反応が強い。四、ささいな刺激を察知するという四つの特性があるとしております。 日本でも三年ほど前から、HSCの大人版であるHSP(ハイリー・センシテイブ・パーソン)に関する書籍の出版が相次ぎ、注目を集めるようになっております。その背景として、SNSの発達で、人間関係に気を使い過ぎて疲れたり、息苦しさを感じる人が増えていることが挙げられています。 

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

同時に実施に当たっては、本来の趣旨である寄附文化の醸成に資するため、手続利便性向上を図るとともに、より多くの方々に知ってもらい、共感し、応援したいと思われる工夫が不可欠です。そのためふるさと納税ポータルサイトへの加入登録に向けた準備を進めており、ふるさと納税だけではなく、クラウドファンディングでも有効活用してまいります。 以上、お答え申し上げました。 

日野市議会 2022-10-28 令和4年第1回臨時会(第3日) 本文 開催日: 2022-10-28

ただし、司法の判断を重く受け止めた上で違法性を解消する今後の手続について、慎重かつ丁寧に進めていく市の姿勢も理解いたしますが、多くの市民から理解共感が得られる将来に期待する一方、限りある在任期間の中で、目標を持って着実に合意形成を図っていけるかも今後問われるポイントと捉えております。

日野市議会 2022-10-24 令和4年債権放棄等審査特別委員会 本文 開催日: 2022-10-24

私も非常に奥野委員部分には共感といいますか、私自身も反省しなきゃいけない、この議事進行に対して一人ひとり意見が言えない中で進んでいく、そういったことには非常に議会としても危険な独り歩きする事象かなとも思います。改めて中野委員議事進行に対する、私、先ほど反対いたしました、その反対した理由は、特別委員会の中で本議案に関する質疑に限った議会の反省をするだけでいいのかと。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

人と動物との共生に関しては、深刻化する飼育困難事例や多頭飼育崩壊への区の対応方針が問われるとともに、ふるさと納税を活用したペット基金の創設をはじめ、クラウドファンディングによるドッグランの整備地域猫活動支援など、人々共感を基盤とした様々な財源確保策が提案されました。  

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

せたがや探究的な学びでは、委員の御指摘の好奇心のほかにも、創造力持続力協調性など様々な非認知的能力幼児期から育むことで、共感・協働した学びの実現を目指しております。学校では、児童生徒好奇心を育むよう、一人一人の知りたい、なぜ、解決したいという思いを大切にしながら、子どもたちの問いを引き出すような授業を目指して研究を進めています。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

区としましては、財政負担平準化、抑制も図りつつも、本庁と支所の連携の下、地域の声をしっかりと受け止めて、共感もいただきながら、庁内一丸となって必要な財源確保に努めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 今も申し上げましたが、世田谷都市整備ラストチャンスを迎えている。そのことを職員の皆さん一人一人に認識していただきたい、このように感じます。  

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

人々共感を得ながら継続的に事業を展開しているものと認識しております。  区は、昨年度から開催している世田谷区人と動物との共生推進のための連携協議会での議論や、現在改定している人と動物との調和のとれた共生推進プランの検討に伴う区民からの意見等を踏まえ、人と動物との共生取組について、既存基金活用によるふるさと納税の募集も含め、今後の事業展開について検討してまいります。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

◎保坂 区長 この間、世田谷区は、政策への共感を基にした社会参加型、地域貢献型の寄附を募ることを中心に取り組んで一定の成果を上げてきました。九月七日に始まった下北沢駅前広場プロジェクトでは、歩道ブロックに名を刻む、あるいは古い鉄道架線を加工した製品など、短期間で多くの反響をいただいています。