港区議会 2019-03-25 平成31年3月25日建設常任委員会-03月25日
本件は、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業について、港区市街地再開発事業に係る事後評価制度に基づき事後評価を行い、事後評価結果と合わせて事後評価結果を受けての区の対応をホームページに公表するもので、あらかじめ当委員会にご報告するものでございます。 それでは、本日付資料№4の市街地再開発事業に係る事後評価制度について(虎ノ門・六本木地区)をごらんいただきたいと思います。
本件は、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業について、港区市街地再開発事業に係る事後評価制度に基づき事後評価を行い、事後評価結果と合わせて事後評価結果を受けての区の対応をホームページに公表するもので、あらかじめ当委員会にご報告するものでございます。 それでは、本日付資料№4の市街地再開発事業に係る事後評価制度について(虎ノ門・六本木地区)をごらんいただきたいと思います。
2ページ目の左中段、これまでの経緯についての表の下の方に「虎ノ門・六本木地区市街地再開発準備組合解散」と記載してございます。ここは、正しくは「六本木三丁目地区市街地再開発組合解散」となります。大変申しわけございません。今後はこのようなことのないように注意してまいりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、説明に入らせていただきます。 1ページ目にお戻りください。
平成13年11月に地区を分割し、虎ノ門・六本木地区を先行して進め、平成26年3月に虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業が完了してございます。来年度に区域計画の認定、平成30年度に工事着工、平成34年度に工事竣工の予定となっております。 次に、項番4、整備する主な公共施設でございます。右上の配置図もあわせてごらんください。
次に、本委員会におきましては、理事者より、新橋駅周辺の放置自転車対策について、品川駅高輪口周辺の放置自転車対策について、土木作業車の事故について、平成25年第3回港区議会定例会提出予定案件について、古川の護岸崩落事故について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の解散について、夕凪橋架替工事(上部工)の契約変更について、広尾駅バリアフリー化について、自転車等集積所の整備等について等の報告を聴取し、質疑
次に、本委員会におきましては、理事者より、新橋駅周辺の放置自転車対策について、品川駅高輪口周辺の放置自転車対策について、土木作業車の事故について、平成二十五年第三回港区議会定例会提出予定案件について、古川の護岸崩落事故について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の解散について、夕凪橋架替工事(上部工)の契約変更について、広尾駅のバリアフリー化について、自転車等集積所の整備等について等の報告を聴取し、
杉 谷 章 二 土木計画・交通担当課長 冨 田 慎 二 土木施設管理課長 伊 藤 忠 彦 特定事業担当部長 佐 野 和 典 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 土木作業車の事故について (2) 第一種市街地再開発事業の区域公告について(赤坂九丁目北地区、白金一丁目東部北地区) (3) 虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合
本地区につきましては、先日、建設常任委員会で報告されました六本木一丁目、虎ノ門五丁目における特別区道路線の認定がされた地区、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業が行われている地区を含んでございます。本地区では、平成元年以降、構想の策定や地区計画等により、民間開発によるまちづくりが進められている一方で、いまだ、道路や歩行者ネットワーク等の強化の課題があります。
すなわち、地下車路をはじめとする市街地再開発事業における個々の補助対象工事に対する補助金額算出について、六本木一丁目南地区及び虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業で整備される自動車通路の計画内容と、一般車両が交通することの今後の方向性について等であります。
すなわち、地下車路をはじめとする市街地再開発事業における個々の補助対象工事に対する補助金額算出について、六本木一丁目南地区及び虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業で整備される自動車通路の計画内容と、一般車両が交通することの今後の方向性について等であります。
しかし、これは既に事業実施に入っている虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業支援のほか2事業に充てられる補助金であります。各事業においては、今後、資金計画にのっとって着実に事業計画を進める段階になっていると思います。今まで継続され、国や東京都の補助金が約束されている事業を、区が予定どおり補助金を出さないと、突然投げ出すことになります。こういったことが区民に対して責任ある行為と言えるのでしょうか。
一方、尾根道を挟んだ反対側、東側の方でございますが、ここでも虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業が行われておりまして、そこでも自動車通路ができて接続されるわけでございます。したがいまして、両地区の組合が今、管理運営について協議しているということでございまして、委員長ご指摘のように具体的なシャッターとかという話は、現在のところ私は伺っておりません。
内容は、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業支援を減額するとともに、財源の更正を行うものでございます。56ページをごらん願います。項の6住宅費につきましては、6億8,467万5,000円を増額しております。内容は、定住促進基金積立金及びシティハイツ六本木等用地取得を計上しまして、区営住宅維持管理及び特定公共賃貸住宅維持管理を減額するとともに、財源の更正を行うものでございます。
そのほか歩道整備、電線類地中化推進、港南四丁目地区街区再編整備、それから、3ページにいきまして、橋りょう整備、都市計画道路補助7号線整備、麻布地区公園維持管理、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業支援につきましては、実績等による減となってございます。それから、定住促進基金積立金でございますけれども、定住協力金の受け入れに伴い、基金に積み立てるものでございます。
そのほか歩道整備、電線類地中化推進、港南四丁目地区街区再編整備、3ページにいきまして、橋りょうの整備、都市計画道路補助7号線整備、麻布地区公園維持管理、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業支援につきまして、実績等により減額してございます。定住促進基金積立金につきましては、定住協力金の受け入れに伴い、基金に積み立ててございます。区営住宅維持管理につきまして、契約落差等により減額しております。
そのほか歩道整備、電線類地中化推進、港南四丁目地区街区再編整備、3ページにまいりまして橋りょうの整備、都市計画道路補助7号線整備、麻布地区公園維持管理、虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業支援につきまして、実績等により減額しております。 定住促進基金積立金につきましては、定住協力金の受け入れに伴い、基金に積み立てるものでございます。
虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合、住所が東京都港区虎ノ門五丁目8番6号でございます。対象事業の名称でございますが、虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業でございます。 次に対象事業の目的でございます。
次に、本委員会におきましては、理事者より、区立白金台どんぐり児童遊園じゃぶじゃぶ池におけるレジオネラ属菌検出について、芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用者の公開募集について、環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の設立認可について、港区立品川駅港南口公共駐車場指定管理者の公募について、「(仮称)こうなん星の公園自転車駐車場」の整備について等
次に、本委員会におきましては、理事者より、区立白金台どんぐり児童遊園じゃぶじゃぶ池におけるレジオネラ属菌検出について、芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用者の公開募集について、環状第2号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の設立認可について、港区立品川駅港南口公共駐車場指定管理者の公募について、「(仮称)こうなん星の公園自転車駐車場」の整備について等
徹 都市施設管理課長 榎 本 和 雄 建築課長 栗谷川 哲 雄 土木事業課長 佐 野 和 典 環境課長 今 福 芳 明 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 港区立芝浦中央公園における事故の概要について (2) 芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用者の公開募集について (3) 虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合
本委員会におきましては、理事者より、「都市再開発の方針」及び「住宅市街地の開発整備の方針」の都市計画素案の縦覧及び公聴会の開催について、景観計画と景観条例の基本的方向性(案)について、古川地下調節池整備事業について、区民向け住宅の指定管理者の公募について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の設立認可申請について、港区耐震改修促進計画について、土地の購入について(南麻布三丁目)、(三田二丁目)等の報告