港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日
六本木中学校で増加の傾向があります。 続きまして、7ページを御覧ください。特別支援学級です。上段の小学校学級数では、昨年の比較で1学級減、下段の中学校では、1学級増となっております。 最後に、8ページを御覧ください。区立小・中学校の特別支援教室利用児童・生徒数です。
六本木中学校で増加の傾向があります。 続きまして、7ページを御覧ください。特別支援学級です。上段の小学校学級数では、昨年の比較で1学級減、下段の中学校では、1学級増となっております。 最後に、8ページを御覧ください。区立小・中学校の特別支援教室利用児童・生徒数です。
令和6年度当初予算によると、喫緊の課題である児童数の増加や35人学級に対応するため、御成門小学校、芝小学校、白金小学校の小学校普通教室化改修、六本木中学校の中学校普通教室化改修が予定されており、これらはロッカーや特別教室を普通教室に改修するものですが、全面的なZEB化の推進に向けた改修についても、並行して実施していく必要があると考えます。
また、六本木中学校の茶道部、港南中学校のなぎなた部を地域部活動としており、在籍校にこれらの部活動がない他校の生徒も参加し、活動をしております。引き続き、教育委員会は生徒の希望や意見を聞くとともに、保護者の意見や地域の実態に応じた伝統文化に関する部活動の設置について、各学校を促してまいります。 次に、部活動に対する環境整備についてのお尋ねです。
一方で、学務課からいただいた港区の南山小学校、六本木中学校での教材費、学用品費についての調査を見ますと、小学校で五万七千円、中学校で六万三千百九十一円となっています。文部科学省の調査と比較いたしますと、中学校に関しては約七万円以上の差があり、区が把握し切れていない点もあると伺っております。
六本木中学校と三田中学校が今日と明日と終わると、全校終わるというような形になってございます。特に大きな質問はなく、アレルギーであったりとか、特別支援の対応であったりとかは、個別に御相談しますということで保護者には説明してございます。
笄小学校、麻布小学校、六本木中学校にある以外のところに通っていて、通級ができない場合、日本語適応指導員に自分の学校に来ていただくと思うのですけれども、それが少し足りないというか、すごく足りないと思うのです。
現在、港区では六本木中学校で「放課後Study」という取組が行われております。定期試験の二週間前にボランティアや教員が学生たちの学習支援を行う取組です。あくまで六本木中学の自主事業であり、実力のある講師を継続的に確保することが困難な状況にあるようです。実際に六本木中学校の「放課後Study」に先日私も、そして公明党の野本議員も一緒に見学に行かせていただきました。
今年度は新たに六本木中学校において、区内企業と連携し、技術科でプログラミング言語を用いたウェブページ作成に取り組みます。プログラミング言語を活用し、探求的・創造的な学習を行うことで問題を発見し、解決する力を育むことが期待できます。今後、この六本木中学校での実践を他校にも展開できるよう、区内の企業や外部人材を積極的に活用しながら、実社会で役に立つ児童・生徒の論理的思考力を育成してまいります。
補足資料に、南山小学校と六本木中学校の保護者負担額を提出しています。小学校では37万6,904円、中学校では27万3,244円。その他保護者負担するものは、鍵盤ハーモニカや習字セット、柔道着などがあります。 学校給食もそうです。所得が低い家庭においては就学援助制度があります。私は、親の所得で分断するのではなく、全ての子どもたちの学校給食費を無償化にしていくべきだと思っています。
そこで、南山小学校と六本木中学校に行った場合、1年間でどれだけかかるのでしょうか。学年ごとにお知らせください。六本木中学校の制服の金額、体育着、水着の金額も、併せてお願いいたします。
私ごとですけれども、私、青山中学校卒業でして、赤坂中学校、いいものができてしまったと、少し羨ましい気持ちで、職務を忘れそうな気もするわけですけれども、今後、青山中学校、高陵中学校、六本木中学校、近隣の方々、もちろん港区どこからでもいいのですけれども、ここからの流れがあるのかと思うわけでございます。 PTAや地域の皆さんも大変に期待をして、御要望が多くなってきてございます。
麻布地区については1,156名の参加で、会場の六本木中学校から参加した生徒を除くと1,146名の参加者となります。赤坂地区は1,227名の参加で、会場の青山中学校から参加した生徒除くと1,099名の参加者となります。高輪地区は1,222名の参加で、会場の高松中学校から参加した生徒を除くと1,216名の参加者となります。
ちなみに、私の卒業した六本木中学校は今、ホームページを中心に同窓会の運営をしているところでありますが、質問を申し上げます。各学校の同窓会のホームページの立ち上げについて、行政が何らかの支援をするなど、同窓会の支援について考えを伺います。 それでは、最後の質問でございます。海外修学旅行についてであります。なぜ来年度から海外修学旅行を行おうとしているのでしょうか。
区立中学校につきましては、抽せんになったところは、三田中学校、高松中学校、六本木中学校、赤坂中学校になってございます。こちらも三田中学校の5名の方以外は、全て繰り上がりをしているという状況になっております。 幼稚園・小学校・中学校を合わせて11名の方が、御希望されたところに入れなかったというような状況になってございます。 続きまして、8分の6ページを御覧いただければと思います。
今年度はアーティストと六本木中学校美術部が木や石などを用いて六本木の地図を共同制作し、三河台公園に展示いたしました。また、アーティストが目の前で短時間で絵を描くライブペインティングを六本木西公園で実施するなど、区民が楽しみながら文化芸術に親しむ機会を設けました。 今後も作品を鑑賞するだけではなく、参加型や体験型など、区民が親しめる様々な文化芸術を推進してまいります。
これまでの例では、指導時間の上限になっても日本語適応指導が必要と認められた場合、麻布小学校、笄小学校、六本木中学校の3校に設置している日本語学級に通うことで、日本語適応指導を受けて、さらなる日本語の習得を目指す場合もありますし、一人一人の習得状況に応じて指導時間を追加しているケースもございます。
翌2012年1月11日から15日まで、六本木ヒルズ森タワー52階で開催された第2回目では、六本木中学校の美術部の作品とともに展示されたと伺っております。その後も、東日本支援クレヨンネットやアール・ブリュット作家の作品との同時展示など、毎回の展示に工夫をされながら、多くの労苦を超えながら一回一回の開催に取り組んでこられたと伺います。
六本木中学校に平成二十九年度に開設した英語科国際のネーティブコースでは、習熟の程度に応じ、少人数で学習集団を編成し指導しております。その結果、生徒一人一人の会話の機会が増え、英語を使用したコミュニケーション活動が充実し、生徒の意欲が向上しているという報告を受けております。
港南中学校が抽せんだったものが抽せんではなくなったということで、三田中学校、高松中学校、六本木中学校については抽せんでした。あと、特徴的なところを申し上げますと、お台場学園港陽中学校の方が、昨年は14名だったところが今年は39名ということで、大幅に増加しております。あと、御成門中学校を見ていただきますと、103名だったものが79名ということで、こちらは逆に少なくなっております。
来年度、三田中学校と六本木中学校が抽せんになりました。三田中学校は落選が22名でこのうち2名が、六本木中学校は落選が16名でこのうち2名、合計4名が小学校の友達と離ればなれになるという厳しい現実を味わうことになりました。これが決まりですからどうしようもありません。泣き寝入りするしかないのです。学校選択制の持つ、このような矛盾をどのように捉えているか、しっかりと検証して今後につなげること。