昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
本市では、2030年カーボンハーフを達成するため、公共施設における照明及び街路灯などのLED化、再生可能エネルギー100%電気及びカーボンニュートラルガスへの切替え、太陽光発電システムの設置や公用車の次世代自動車への切替え、3Rの推進等に、まずは市が一事業者として率先して、より困難性の高い目標である温室効果ガス排出量75%削減、いわゆるカーボンワンクォーターに取り組むことで、市民の共感を築きながら市域全体
本市では、2030年カーボンハーフを達成するため、公共施設における照明及び街路灯などのLED化、再生可能エネルギー100%電気及びカーボンニュートラルガスへの切替え、太陽光発電システムの設置や公用車の次世代自動車への切替え、3Rの推進等に、まずは市が一事業者として率先して、より困難性の高い目標である温室効果ガス排出量75%削減、いわゆるカーボンワンクォーターに取り組むことで、市民の共感を築きながら市域全体
◆15番(林まい子議員) この際には、市の公用車に利活用するなど、市内でできる限り循環を見える化していただきたいですが、いかがでしょうか。 ○議長(赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。 ◎岡本環境部長 その辺も含めて、市公用車に活用できるのか、そのあたりも含めて検討してまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 15番 林議員。
次に、資料左下、(10)のEV車用充電器の設置について、一般的なEV車の約半分の充電が30分で完了する急速充電タイプのEV車用充電器を、来庁者用と公用車用の各駐車エリアに設置します。
◎【松岡秀幸福祉部長】 移送に関しましては、市職員による公用車での移送とともに、福祉避難所となる各施設などにも御協力をいただくこととしており、それぞれが所有する車両により実施することとしております。 ◎【美濃部弥生副議長】 第20番、金子亜希子議員。
MIRAIも公用車として持っています。そういう状況がある中で、この水素ステーションの設置について今どのような状況になっているのか、あと、改めて水素の取組に対する意気込みについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(木目田英男) 環境資源部長 塩澤直崇君。
公務と公務の間や会合が深夜に及ぶなど、我々も議会車があるので、公用車の利用方法が多岐にわたることは理解しております。ここでは細かい話をしているのではありません。 お伺いしたいのは、区長車でスポーツクラブへ行かれていることです。我が会派のほうに区民の方から、区長が週に数回、スポーツクラブの営業終了間近に区長車で迎えに来てもらっているという情報提供がありました。
地方自治体においても、太陽光発電、新築建築物への原則ZEB Oriented相当以上とし、2030年度までに、新築建築物の平均ZEB Ready相当となることを目指す、公用車は2030年度までに電動車とするなど、新しい取組が求められております。 こうした中、昭島では、LEDをいち早く導入し、廃棄物の3R、太陽光パネルの導入等、取り組んでおります。
あと、もう一つは公用車、公用車ですね、今後。公用車はどうしていくのか。こういうものが設置されていくことで、所管がちょっと違ったりするんでしょうけど、区長車、議長車ってなってくると。その辺の公用車も、いずれやっぱり、そういう方向性を持ったほうがいいんではないかなと思うので、そこを伺っておきます。 ○千葉総務課長 まず、1点目でございます。
太陽光で集めたエネルギーをEVとしてカーシェアリングをする、また、公用車も使っていないときはそういった形で使えるようにもしている、カーシェアリングの役割もしているということも聞きましたので、様々な観点で取組を進めていただきたいというふうに思います。
My City Reportは、ちばレポにAIを活用した道路舗装損傷の自動検出などの機能を追加したもので、公用車などに搭載するスマホで道路舗装を撮影し、AIで損傷箇所を自動検出してシステムに送信する機能です。My City Reportは、令和元年度から共同運営のコンソーシアムにより運営が開始され、複数の自治体で同じシステムを利用することにより、利用経費の削減を実現しているそうです。
2の②の「『課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み』および取り組み状況」のところで、公用車管理システムについて書かれているんですけれども、公用車の管理方法はシステム導入以前と以後でどのように変わったのか。
最後に、先ほどの水素自動車なんですけれども、公用車に水素自動車が1台入ったと思いますけれども、水素を補充する水素ステーションを市内に設置する予定などはあるんでしょうかね。現在、市外に水素を補充しにいっていると思うんですけれども、市内の設置予定など、その辺の考え方をお伺いしたいと思います。 私からの一般質問は以上となります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 市長。
私は前も聞きましたけど、区庁用車として使う場合の、使ってないときにもお金がかかるというのは、公用車としてどうなのかというのは聞きました。今、さっきも御答弁がありましたけども、月額13万円ということで、これが高いのか安いのかというのがちょっと分かりませんけども、一定、月額、区が独占使用することによって13万円かかると。
市では、次世代エネルギーの活用として水素を燃料とする燃料電池自動車のMIRAIを2016年度に1台、2021年度に東京オリンピック・パラリンピックで使用したMIRAI1台と、計2台を公用車として導入しております。
次に、公用車管理システム、4番ですね。これが今回新しいかと思います。これの導入の狙いと、対象というか、全ての車なのか、そのあたりについて伺えればと思います。 ◎市有財産活用課長 まず、導入の狙いですけれども、貸出し、予約、返却、この辺が文書管理システムを今まで使って入れていたんですけれども、言ってみればスケジュール表に入れていくというだけのものだったんです。
今後は、公用車の次世代自動車への順次切り替えや電気自動車用充電器の公共施設への設置を進め、次世代自動車の普及促進に努めてまいります。また、将来を担う子どもたちが環境に配慮する意識を持てるよう、小中学生を対象に燃料電池自動車を活用した水素エネルギーの出前授業などを行ってまいります。地球温暖化という大きな社会的課題の解決のためには、市民、事業者、大学などの理解や取組が必要不可欠です。
まず、1点目は、区公用車に関して電気自動車を使用していくという方向は、未来は別としてゼロエミッションで進んでる話だと思います。
○千葉総務課長 まず、総合庁舎で保有している公用車の台数ですが、ちょっと一般質問にありまして、令和4年の8月1日現在、総合庁舎で保有している公用車の台数は、特殊車両も含めて26台というふうに調べてございます。 それから、小田原の例はちょっと私も聞いたことがありまして、ただ小田原の市役所は駅前からちょっと離れているため、なかなかそこは利用が少ないというのは聞いてございます。
第2目、物品売払収入、説明欄の車両売払代の350万9,000円の増額につきましては、公用車の売却によるものです。 第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、説明欄の財政調整基金繰入金の4,685万1,000円の減額につきましては、一般会計全体の財源調整に伴うものです。 30ページをご覧ください。