10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2016-09-02 平成28年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

川場運動公園運営維持管理費は、川場村の施設てんぐ山公園グラウンド維持管理施設川場村から受託している事業であり、金額は八百四十九万二千円でございます。  次に、川場学校給食調理は、平成二十二年度から受託している川場村の小中学校給食調理業務で、平成二十七年度は二千二百五十四万五千円でございます。  

世田谷区議会 2015-09-03 平成27年  9月 区民生活常任委員会-09月03日-01号

川場運動公園運営維持管理は、川場施設てんぐ山公園グラウンド維持運営管理川場村から受託している事業でございます。金額は八百四十九万二千円でございます。  川場学校給食調理は、平成二十二年度から受託している川場村の小中学校給食調理業務で、平成二十六年度は二千二百五十四万五千円でございます。  

世田谷区議会 2014-09-03 平成26年  9月 区民生活常任委員会-09月03日-01号

川場運動公園運営維持管理は、川場施設てんぐ山公園グラウンド等維持運営管理川場村から受託している事業であり、金額は八百四十九万二千円でございます。  川場学校給食調理は、平成二十二年度から受託している川場村の小中学校給食調理業務で、平成二十五年度は二千二百四十四万五千円でございます。  

世田谷区議会 2013-09-04 平成25年  9月 区民生活常任委員会-09月04日-01号

川場運動公園運営維持管理は、川場施設てんぐ山公園及び太郎グラウンド維持運営管理川場村から受託している事業であり、金額は八百四十九万二千円でございます。  森の学校運営維持管理は、川場施設である森林活動ビジターセンター維持管理運営川場村から受託しているものであり、村からの受託料は百五十九万円でございます。  

世田谷区議会 2009-09-02 平成21年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

次の川場運動公園運営維持管理につきましては、先ほどご説明いたしました川場施設てんぐ山公園及び太郎グラウンド施設維持管理川場村から受託している委託料でございます。次の森の学校運営維持管理につきましては、川場村の施設であるビジターセンター維持運営管理川場村から受託している村からの委託料でございます。利用料収入につきましては、健康村施設宿泊等利用収入でございます。  

世田谷区議会 2007-09-04 平成19年  9月 区民生活常任委員会-09月04日-01号

裏面に移りまして、営業収益でございますが、これにつきましては、施設運営維持管理が三億四千七百六十二万余円、川場運動公園運営維持管理が八百六十五万余円、森の学校運営維持管理が三百四十四万余円、森の学校、これは川場村の施設で、運動公園と同様に川場村からの受託事業でございます。

世田谷区議会 2005-09-02 平成17年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

まず、営業収益でございますが、施設運営維持管理といたしまして三億七千百十余万円、川場運動公園運営維持管理が九百七十余万円、森の学校運営維持管理が四百九万余円、その他事業、これは賄い関係とか、売店、交流事業等でございます。これが一億九千五百六十余万円で、これに受取利息等を加えた収入の合計(A)が五億八千七十一万一千九百四十五円となってございます。  

世田谷区議会 2004-09-02 平成16年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

次に、てんぐ山公園運営維持管理ですが、利用実績として延べ二千七百五十三人、これは十四年度実績とほぼ同じでございます。  交流事業等では、移動教室関係。区、村、公社の三者で移動教室情報連絡会の開催を行いまして、情報共有化を図りながら、食物アレルギー児童への対応等を行っております。また、地域・環境学習プログラムとして、村民等の協力を得てナイトハイク自然散策等を実施しております。  

世田谷区議会 2003-09-03 平成15年  9月 区民生活常任委員会-09月03日-01号

それから、てんぐ山公園運営維持管理これが一千二百四十万余円、それから森の学校運営が四百二十八万四千余円、その他の事業として一億四千五百万二千余円等となっております。  それから、事業原価ですが、五億三千二百六十三万一千余円、一般管理費が九百五十九万一千余円、それから法人税等で三百三十七万五千円となっております。  

世田谷区議会 2002-09-04 平成14年  9月 区民生活常任委員会-09月04日-01号

てんぐ山公園運営維持管理でございますが、これは、なかのビレジ下にあります運動施設ですけれども、区民、村民利用がございまして、延べ五千七百六十六人、着実に増加しております。前年度比で約二百名ほどふえております。  交流事業等でございますが、移動教室関係につきましては、移動教室情報連絡会議を既に設置して、さまざまな工夫をしております。

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