羽村市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 2018-12-04
初めに、ご質問の1項目め、「道路・公園等の樹木管理について」の1点目、「樹木に関しての苦情、要望等の件数と内容を聞く」とのお尋ねですが、道路の街路樹や公園の樹木に関する苦情や要望等の件数は、平成28年度が、道路の街路樹12件、公園樹木90件の合計102件、平成29年度が道路の街路樹9件、公園樹木89件の合計98件であります。
初めに、ご質問の1項目め、「道路・公園等の樹木管理について」の1点目、「樹木に関しての苦情、要望等の件数と内容を聞く」とのお尋ねですが、道路の街路樹や公園の樹木に関する苦情や要望等の件数は、平成28年度が、道路の街路樹12件、公園樹木90件の合計102件、平成29年度が道路の街路樹9件、公園樹木89件の合計98件であります。
公園樹木では、57本倒木いたしました。また、半倒木ということで35本、公園の樹木の枝折れ114本と、また新聞報道によりますと、赤塚公園では11本倒れたと聞いております。また、東京都全体の公園などでは、836本倒れたという報道がありました。 ◎工事課長 工事課からは、街路樹関係、街路樹関係の倒木の話をしたいと思います。
本気で高木の保全、公園樹木や街路樹の管理に力を入れてもらいたいと思います。 先ほども話が出ていましたけれども、造園技術職の方も区にはおります。しかし、誰もが樹木の生理に詳しいかといえばそうではありませんので、樹木の育成の専門家である樹木医を積極的に活用する樹木保全のための事業をちゃんとつくって、区内の大きな木を保全することを要望しますけれども、いかがでしょう。
公園樹木の管理につきましては、大径木化したものについては、安全性を考慮する中で伐採等をさせていただいております。また、低木に関しては、やはり安全性の観点から、お子さんが見えないとかいう、低木が少し伸びた状態のものを少し刈り込みを強くして、枯れない程度に安全に配慮した形で刈り込みをさせていただいている状況でございます。
また、不法投棄対策といたしましては、不法投棄の多い場所へのパトロールの実施や抑制看板の設置のほか、見通しの確保などを目的とした街路樹や公園樹木の剪定などを行い、不法投棄の抑制を図っているところでございます。 以上でございます。
二枚目の祖師谷公園樹木写真等をごらんください。今回の陳情箇所を大きく拡大して、右側に現在の写真をつけてございます。 また三枚目は補足写真という形で、梅の伐採前と伐採途中の写真、あとイロハモミジの伐採前、伐採後の写真となってございます。 では、改めて都市整備常任委員会付託分の陳情の内容について御説明をいたします。
また、街路樹や公園樹木の剪定や枯れ木防止の散水、害虫対策などにおける費用については、樹木の健全な育成を図るとともに、道路や公園などを利用する市民の皆様の安全を確保するためにも必要な経費と受けとめております。
公園樹木に比べ、道路沿いの住宅に影響の出やすい街路樹の樹木診断が緊急性が高いと判断し、街路樹の樹木診断を先行して行ってまいりましたが、ソメイヨシノにつきましては寿命が短いということ、また、樹齢とともに枯れ枝などもふえることもございますので、公園の樹木についても樹木診断を検討していきたいと思います。
公園樹木の維持管理についてのご意見をいただきました。全く広報もなく伐採されてしまう経験があるという意見でございます。樹木を伐採するか否かについては、意見の集約が非常に難しい面もございますが、掲示等を通じて、できる限り意見の反映した取り組みを、今後進めていきたいと考えております。 資料4にお戻りください。項番2番、前回の都市建設委員会後の主な変更点でございます。
〔答弁〕教育長・担当部長 2 市の街路樹や公園樹木の落ち葉清掃の課題と今後の対策について 市の街路樹や公園樹木の落ち葉清掃とその処理については自治会初め、市民、住民の皆さ んなどの協力により、美化活動が行われております。同時に住民の皆さんからは、課題や 要望も寄せられております。
(3) 公園樹木の管理状況について 1) 樹木の本数、剪定・間引きの実施本数は。 2) 除草場所の実施回数と面積は。 3) 公園施設の長寿命化計画の進捗状況と日常点検は。 以上、答弁をよろしくお願いいたします。
……… 122 1 障害を理由とする差別の解消に対する取り組みについて 2 新センター供用開始3カ月を迎えた、府中市の学校給食の現状について 結城 亮議員 ………………………………………………… 136 1 中学校の部活動のあり方について、その活動の改善と今後の方向性につい て教育委員会の適切な方針と指導を求める 2 市の街路樹や公園樹木
やまぶき児童公園など、早急な対策を」についてですが、道路の状況は、日常的な道路パトロールのほか、市民の皆様や町内会・自治会などから寄せられてくる情報により把握しており、お尋ねのように、街路樹や公園樹木により信号機が見えにくい場合には、職員による剪定作業や、高所作業車が必要な場合等は民間事業者に委託発注して対応しているところであります。
○高輪地区総合支所まちづくり担当課長(近江善仁君) 区は、これまでも職員による月1回の巡回点検というものを行っておりまして、街路樹及び公園樹木等の点検を繰り返し行っているところでございます。このときには、職員用に、診断カルテとは別に直営点検表を用いまして、それを台帳に付加して樹木の管理を行っているところでございます。
街路樹につきましては108本、公園樹木につきましては60本、点検とともに剪定等の対策を講じております。 ○副委員長(風見利男君) 168本を点検して、その結果はどうだったのですか。枝を剪定した樹木は結構あるのですか。 ○麻布地区総合支所まちづくり担当課長(佐藤雅紀君) 申しわけございません、全ての樹木を点検しておりまして、そのうち対処したのが168本でございます。
◎みどりと公園課長 委員おっしゃるように、公園樹木、いろんなところに生えてまして、大きくなると民家の上に枝が伸びてしまったり、そうしますと高所作業車も入れないということになっております。そして、特殊な、高度な技術を持つ空師という方に、人力で切って、人力で枝を落としていくというようなものでございます。 29年度予算では、約1,500万弱を用意しています。
なお、公園樹木の移植による保全につきましては、樹木の健康状態や植生上の位置づけなどを勘案しながら、植生の専門家などにご相談しながら可否について今後検討していきたいと考えているところでございます。 ○議長(吉田つとむ) 31番 細野龍子議員。
講座では、公園樹木や街路樹などの緑を守り育てるために必要な知識や技術を学びました。受講生は、樹木の生育の見守りや手入れ等作業の担い手としての活躍が期待されます。
区内の公園樹木及び街路樹につきましては、区民からの要望、車両の視認性確保、民有地への越境など、やむを得ず強剪定を行う場合もございます。今後も、樹木の剪定につきましては、必要に応じて、樹木医の診断を仰ぐなど、適時適切に行ってまいります。 なお、神領堀緑道に植えられました桜につきましては、樹木医による診断を実施しましたところ、一部の桜に腐食があったため、現在、樹勢回復に努めております。