目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
次に、付属資料の3、こちらは飲食施設の運営業務における貸付等の条件といたしまして、北側敷地、または公園敷地に設置する飲食施設に係る条件等を示しております。 次に、付属資料の4、利用料金の公益還元の考え方といたしまして、事業者が得る利用料金収入、公益還元の考え方を示しております。
次に、付属資料の3、こちらは飲食施設の運営業務における貸付等の条件といたしまして、北側敷地、または公園敷地に設置する飲食施設に係る条件等を示しております。 次に、付属資料の4、利用料金の公益還元の考え方といたしまして、事業者が得る利用料金収入、公益還元の考え方を示しております。
1月26日の報告の際、委員から、元の公園敷地面積は確保できるか、またオープンスペースは確保できるか、との質疑に対しまして、公園は同じ面積を確保する。また、建て替え後は、公園で体育館の屋上にテニスコートを設置する想定であるため、オープンスペースは現在よりも広くなると考えている、との答弁がありました。
この丸の2つ目では、公園の区域は現状を基本としつつも、ということがありますけども、よりよい公園づくりを行う観点というところから、北側敷地と公園敷地との区域境の整形化、また、公園施設の建築面積の基準の特例の見直しに向けて検討する旨を記載してございます。 こちらを若干御説明いたしますと、本編の1ページを御覧いただきたいと思います。こちらに地図を載せてございます。
また、妊婦、乳幼児連れ、障害者や身体の不自由な方のための駐車スペースについてでありますが、公園敷地の限られたスペースの中に設置することが可能かも含め、ワークショップで御意見を伺いながら研究してまいります。 次に、子育てひろばの時間延長と休日開館等の利用拡充についてでございます。 本年4月から、ミナパもくせいのもり認定こども園に新たに子育てひろばを設置し、現在7か所で運営をしております。
こどもの池の存続には、地域での自主運営や公園敷地の通年利用に対するニーズの対応など、限られた財源の中で幅広い利用者層の合意形成が必要になると考えます。ご紹介をいただきました方々を含め、地域の方々の積極的なワークショップへの参画によりまして、その力が結集されたすばらしい公園に生まれ変わるよう、ともに取り組んでまいりたいと考えています。
区ではこの間、国家公務員宿舎跡地である上用賀公園拡張用地や玉川野毛町公園拡張用地に加えて、北烏山七丁目緑地など、機会を逃がさず大規模な公園敷地、緑地を取得し整備を進めてきました。
小豆沢、徳丸ヶ原、東板橋の各庭球場は、公園内に位置していますが、テニスコートまでの公園敷地内の移動は、必ずしも移動しやすい環境にはありません。さらに、小豆沢と東板橋の庭球場は、競技用の車いすでテニスコートに入るためのドアの幅が確保されていない場所が残されています。障がい者スポーツの発展を推進する板橋区として、現状についてどのように考えているのか、お答えください。
4目公園緑地費,説明欄5,都市計画公園整備費1億247万1,000円の減は,(仮称)白井塚古墳公園敷地内において,歴史的に価値の高い礫槨が発見されたことに伴い,整備方法を再検討するため工事を見送るとともに,擁壁の整備方法の調査費などを計上するものでございます。 24ページをお願いいたします。
これ公園敷地内だと思いますけれども、ある建物がありまして、その建物というのが、これ管理されているのかなということを疑問に感じて、この3月でしたでしょうか、2月でしたでしょうか、緑と清流課になるんでしょうか、ちょっとお話をしたんですが。
また、広場の周囲には、ボールの飛び出しなどを防ぐための緩衝地帯や他の公園施設の整備も必要であり、公園敷地としましては、大体五千平方メートル以上が必要になってくるものと考えております。 ◆宍戸三郎 委員 私が子どもの頃、毎日のように遊んでいた地元にある区立赤松公園が、調べたところ、約七千平方メートルなので、おっしゃっている意味がよく理解できます。
また、公園敷地内では、治水対策のための調節池の整備も行われています。完成後の上部利用につきましても、現在スポーツ施設の設置要望を東京都に求めていただいています。板橋区が推進するスポーツ振興に寄与するための有効な施設になるものと確信しています。ぜひとも実現に向けて、引き続き東京都に対し交渉を進めていただきたいと思います。見解をお聞かせください。
こちらにつきましては、区が当該施設を取得後、都市公園法に基づく都市公園として開設したことにより、公園敷地面積に対する運動施設面積の割合、上限五〇%が適用された経緯がありまして、適用日以前から存在していた運動施設ということで、既存不適格の状態として現状のまま使用することは可能ですが、大規模な施設整備等の際には、現行の基準に適合するよう改善する必要がございます。
このような仕様というものが実現できているのであれば、公園敷地内のアクセスを考えると、ここだけがバリアフリー通路になると思いますので、そのような部分では、高輪三丁目についても同じような考え方ができたのではないかと思うのですけれども、そこは区としてどのように考えていますでしょうか。
このときに、プールを公園敷地内に造っていましたが、実はその後、建て替えなどでプールの場所を変えたりしていて、今現在はもう1回公園地に戻っているというところも大分あります。 いろいろ文を読んでいくと、やはり学校の運営に対して、ここの復興小公園ないし復旧小公園というのは非常に影響されてきたというふうに書いてあります。やはり当然そうかなというふうに思っています。
いろいろ調べた結果、田原小学校の校庭の62%が実は公園敷地になっています。そのために、大きい改修工事ができないというのが実は原因だったのが分かりました。台東区内にこういう学校は何校かあると思うんですけれど、どのぐらいあるんでしょうか。 ○委員長 公園課長。 ◎村松有希 公園課長 今、委員がおっしゃったように、公園用地を校庭等に使用している学校というのが、台東区内に現在4公園ございます。
数多くの公園では、整備後の時代の変遷から、周りの市街地の状況や利用形態も大きく変わり、駐輪場が整備されていないことから、自転車で公園に来園された際には、公園敷地内へ駐輪していると認識しております。
昨年より、インクルーシブ公園として、都内では世田谷区の砧公園や豊島区のとしまキッズパークがオープンしましたが、同じ公園と言っても、大きさだけ見れば中央公園敷地全てを使っても足りません。 一方で、清瀬市の場合は、公園事業としてではなく、児童館建設の一環として、例えば公園内をはじめ、敷地内に段差がほとんどなく、車椅子やベビーカーの方はもちろんのこと、誰もが快適に移動しやすいように考慮する。
公有財産管理(用地・施設活用担当)におきまして、旧港区スポーツセンター及び旧芝浦公園敷地内における地中障害物除却工事に要する経費として8億6,469万8,000円を追加するなど、4事業を増額します。 次に、民生費です。私立保育園特別助成において、助成実績による増により3億3,613万円追加するなど、5事業を増額します。 続きまして、土木費です。
総務費では、4番目に記載のある公有財産管理において、旧港区スポーツセンターと旧芝浦公園敷地内の地中障害物除却工事に要する経費として8億6,469万8,000円を追加するほか、その上段に記載のある文化芸術振興基金積立金を124万円、みなとパートナーズ基金積立金を1,850万2,000円、それぞれ増額いたします。
平成二十八年六月、関東財務局が区に対し、都市計画公園敷地として時価売り払いする処分方針を決定し、平成二十九年二月、区が拡張区域の追加の都市計画変更をしました。その後、本拡張用地について、平成二十八年度、二十九年度、三十年度と三か年に分けて、世田谷区土地開発公社により代行買収を行いました。