大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月 地域産業委員会−01月15日-01号
また、公園内では、大田区田園調布せせらぎ館の開館や公園休憩所の解体、体育施設の整備など関連する工事も計画されております。 このような状況を踏まえ、大田区緑の基本計画で定めた都市の中の緑の機能として、環境保全、レクリエーション、防災、景観形成を有した大田区立田園調布せせらぎ公園のさらなる魅力アップを図り、公園の将来像を広く共有するため、区民とのワークショップを開催いたしました。
また、公園内では、大田区田園調布せせらぎ館の開館や公園休憩所の解体、体育施設の整備など関連する工事も計画されております。 このような状況を踏まえ、大田区緑の基本計画で定めた都市の中の緑の機能として、環境保全、レクリエーション、防災、景観形成を有した大田区立田園調布せせらぎ公園のさらなる魅力アップを図り、公園の将来像を広く共有するため、区民とのワークショップを開催いたしました。
また、公園内では、大田区田園調布せせらぎ館(文化施設)の開館や公園休憩所の解体、体育施設の整備など関連する工事も計画されているところです。
◎小泉 都市基盤整備部副参事〔調布地域基盤整備担当〕 私からは、資料番号19番、田園調布せせらぎ公園休憩所の閉館について、ご報告をさせていただきます。 資料の案内図をご覧ください。引き出し線で休憩所と書かれた箇所が、現在の休憩所の位置です。この中には集会室などがありまして、これまで区民の皆様にご利用いただいてきました。
ワークショップの開催方法の予定でございますが、会場といたしましては、大田区立田園調布せせらぎ公園休憩所多目的室で、令和2年5月以降、おおむね4回を想定しております。 また、この内容につきましては、地域報告会という形で、中間と最終で2回ほど、報告をするという形で想定しているところでございます。 ◎北村 文化振興課長 私からは、令和2年度の大田区平和都市宣言記念事業について、ご説明をいたします。
説明会に参加できなかった住民には、説明会で配付した資料を田園調布せせらぎ公園休憩所、田園調布特別出張所及び田園調布富士見会館で閲覧できるようにしたほか、区ホームページにも掲載し、計画当初から周知、説明を丁寧に進めてきている。今後も庁内連携を図りながら地域住民に丁寧に説明していくとの答弁がなされました。
田園調布地区公共施設の整備の一環として、大田区田園調布せせらぎ館を設置し、せせらぎ公園休憩所とともに機能集約されることに伴い、田園調布富士見会館を廃止するものです。 施行日につきましては、浸施設の施行日と同様に廃止日を規則に委任する規定とさせていただいております。 ○広川 委員長 委員の皆様、質疑をお願いいたします。
続いて、平成29年7月に文化施設の基本計画を崖線の自然と共存し、多様な活動を受け入れる公園休憩所とし、環境保全、レクリエーション、防災、景観形成の4つの機能を有する田園調布せせらぎ公園の魅力アップという考え方を決定しました。 区民への説明会は、平成29年9月7日、9日に開催させていただきました。
2.公共溝渠使用料の改定について …………………………資料13 道路管理課長 3.遮熱性舗装について ………………………………資料14 土木課長 4.無電柱化推進検討調査について ………………………………資料15 土木課長 5.公園・児童遊園占用料等の改定について ………………………………資料16 公園課長 6.隅田公園休憩所
基本設計では、現在のせせらぎ公園休憩所の多目的室と同程度の160平米としていましたが、大人数の音楽発表会や講演会、ダンスなどにも活用できるよう、235平米に変更いたしました。 二つ目は、2階の集会室3と集会室4の間の壁でございます。
◎明立 都市基盤管理課長 田園調布せせらぎ公園では、既存の公園休憩所と田園調布富士見会館の機能を集約した新たな公園施設整備計画が進められてございます。 田園調布せせらぎ公園は、現在、民間事業者への業務委託により施設運営や施設維持が行われていますが、新施設の開設に向けて、さらなる民間活力を導入した施設の整備、維持、管理、運営を見据えた管理手法について、検討を進めていく予定でございます。
9月7日と9日、いずれも夜7時からですけれども、田園調布せせらぎ公園休憩所において、住民説明会を開催しました。7日の日には74名の方、9日の日には47名の方、合計121名の方にご出席いただきました。 それでは、資料の説明をさせていただきますので、資料をご覧ください。
9月7日、木曜日と9日、土曜日に、田園調布せせらぎ公園休憩所で住民説明会を開催し、7日は74名、9日は47名、合計121名の方にご出席をいただきました。 それでは、資料をご覧ください。この施設は、田園調布せせらぎ公園の緑地や景観を生かし、1階部分、資料の左上のほうでございますが、面積が150平米の休憩スペース1として、自由に読書、飲食ができます。
また、9月7日と9日、いずれも午後7時から8時でございますが、田園調布せせらぎ公園休憩所で住民説明会を開催し、7日は74名、9日は47名、計121名の方にご出席をいただいた中でご説明をさせていただいたところでございます。 それでは、資料のほうをご覧いただきたいと思います。
次に、報告番号2、水神公園休憩所新築その他工事でございます。契約金額が1億1,124万円、契約の相手方が株式会社大光組、契約年月日は平成29年9月7日、工期は平成30年7月31日でございます。 工事概要はご覧のとおりでございますけれども、南側の公園、もう既に開設されてございますが、この北側の民家が建っていたところに、休憩所を新築するという工事の内容でございます。 裏面の入札経過でございます。
まず、田園調布せせらぎ公園における公園全体の指定管理者制度の導入についてのご質問でございますが、田園調布せせらぎ公園では、都市計画公園としての公園整備事業と並行いたしまして、(仮称)田園調布せせらぎ公園文化施設の整備計画を進めておりまして、現在の公園休憩所及び田園調布富士見会館の機能、さらにはゆったりと読書ができるなどの機能を付加した公園内の文化・体育施設を配置する予定でございます。
具体的には、集会・体験学習施設の区民活動施設については田園調布せせらぎ公園休憩所及び田園調布富士見会館内の集会室機能を集約し、学習や趣味、イベント等多目的なニーズに対応できる多目的室、集会室を置き込むことを考えております。 また、休養施設の休憩室については、公園利用者の憩いの場として、読書、飲食スペースについては、図書の貸し出し窓口や読書、飲食ができるスペースを置き込むことを考えております。
具体的には、集会・体験学習施設の区民活動施設については、田園調布せせらぎ公園休憩所及び田園調布富士見会館内の集会室機能を集約し、学習や趣味、イベント等多目的なニーズに対応できる多目的室、集会室を置き込むことを考えてございます。また、休養施設の休憩室については、公園利用者の憩いの場として、読書・飲食スペースについては、図書の貸出窓口や読書・飲食ができるスペースを置き込むことを考えてございます。
また、区民の方々にご利用いただきます、田園調布公園休憩所につきましては、文化施設の完成した後に取り壊すことを現在考えております。 また、「(仮称)田園調布せせらぎ公園文化施設の(スポーツゾーン)の運動施設・その他施設」と「田園調布富士見会館の長寿命化大規模改修」につきましては、33年度以降の完成を現在考えております。 資料につきましては、以上となります。
この施設は、隅田公園内の東武鉄橋付近にある公園休憩所と区道に面する赤枠で囲んだ植え込みの地下に設置いたします。 下の図が断面図でございまして、左側が隅田川で、右が江戸通りでございます。地下約15メートルから高さ約11メートルが施設になりまして、施設の上部から地表面までは4メートルを確保します。
次に、第29号議案 大田区船着場条例の一部を改正する条例について、今回設置される大森ふるさとの浜辺公園船着場の管理方法について伺いたいとの質疑に対し、船着場の待合所として、大森ふるさとの浜辺公園休憩所を活用する予定であり、今後、大森ふるさとの浜辺公園の管理を行う事業者に船着場の管理もあわせて依頼する予定であるとの答弁がなされました。