荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 第十四款都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 第十四款都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
○芳賀竜朗委員 多分調理室と多目的室の、この図で見ると右側というんですかね、が恐らく広場というか、公園側になっている部分かなと思うんですけど、公園側と調理室とか多目的室は、これ、行き来できるというイメージでよろしいですか。 ○活田地域区民ひろば課長 右側のその広場は250平米ぐらいの空間、割かし大きい空間で、遊べるような形になっております。
あともう一点だけ、今度、幸町で交通公園が改修されるんですけれども、公園を利用して、例えば楽しく交通ルールとかもやってらっしゃると思うんですけれども、そこら辺についてはどのような計画をしているのか、お聞かせください。 ◎土木計画・交通安全課長 交通公園、板橋公園につきましては、みどりと公園課のほうで、公園の改修について取組を進めることになってございます。
西新井公園が幻の公園と言われておりましたので、西新井公園をどう整備していくかという段階の中で、補助第255号線と都市計画公園との重複の解決だとかそういうものを解決するために、西新井公園を整備するために事業化を目指すという形でスタートした。
みどり33推進担当部、世田谷区立公園条例の一部を改正する条例。 道路・交通計画部、特別区道路線の認定三件、特別区道路線の廃止三件。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。 損害賠償請求事件に係る訴えの提起。 諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。
◎道路公園整備室長 様々今まで泥土調査をしなかった等々、我々の不手際あった部分につきましては十分認識しておりますし、反省しているところでございます。
今回、これで工事を進めていくに当たって、本木一丁目中公園と横にありますけれども、そこに資材を置くから、今回、公園を閉鎖するという話でしたけれども、公園なので、そこに区立の公園に荷物を置いて通れなくなるというのは仕方ないのですけれども、結構あそこ意外と人が通り抜けをするのに便利な公園で使われていますので、そこら辺の周知徹底も早めにしてあげてほしいというのが一つ要望としてあります。
【追加報告】「舎人公園千本桜まつり」の開催についてでございます。 こちらについては、リアルの開催というふうなところで4月1日、2日、都立舎人公園での実施を予定してございます。
今年度、見沼代親水公園駅と江北駅を予定しておりましたが、その整備内容の変更と整備時期の変更をしたいという内容でございます。 まず、見沼代親水公園駅ですが、パーティション型を予定しておりまして、令和4年10月着工、令和5年1月利用開始という予定をしておりましたが、コンテナ型に変更させていただきたいと考えております。
23区内の火葬場の現状で、株式会社と、7番、財団の東京都公園協会、8番は臨海部広域斎場組合、地方へ行けばよく市の方であります、大体広域でやっているところが多いのですけれども、やはり7番、8番は、株式会社じゃないから、都民と一般とで、あるいは組織区民ということで恐らく区内の人ということでしょう、料金に差別化を設けている。
テーマ1の「世界に選ばれるアート・カルチャーによるまちづくり」についてのうち、7ページ目では、町なかの文化活動・多様なアクティビティーの創出ということで、国際アート・カルチャー都市により劇場空間化された公園や広場のさらなる活用を図り、文化活動や多様なアクティビティーが生まれるグランドレベルを創出していくことについて記載しています。
公園利用についてでございます。新しい公園に欲しいと思う機能は何かお聞きしたところ、「休憩場所」「ベンチや日除け」などが六割近くで最も高く、次に「四季を感じられる植栽」「カフェや売店」などとなっております。 次に、十五ページの下段を御覧ください。
区域変更した池袋駅周辺地区のうち、Hareza池袋、それから南池袋公園、東池袋一丁目地区市街地再開発事業など、具体的にまちづくりが進んでいますA・C・D地区につきましては、先行してまちづくりのルールの検討を行うことを昨年6月の副都心委員会で御報告をさせていただいておりました。
正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長
次に、12月5日の本会議における、はたの昭彦議員の再質問に対する答弁について、道路公園整備室長より発言の一部訂正を受けていただき、了承していただきます。 次に、日程第1、第2を一括議題とし、議案2件、総務委員会付託分を起立採決により議決していただきます。反対は共産党と土屋のりこ議員です。
主な質疑でございますが、1点目としましては、歩道橋の改修の件、2つ目として交通広場の整備に関して、3つ目は東綾瀬公園の改修に関すること、4つ目が綾瀬駅周辺、南側のまちづくりも行ってほしい御意見をいただきました。 5つ目としまして、住友不動産マンションの経緯について、経緯といいますか、現状について御説明、御報告をさせていただいたところでございます。 大きな4点目でございます。
この議案は、日野市立多摩平中央公園地区センターを地域の居場所としてリニューアルさせることに伴い、日野市立地区センターの指定管理者の管理する施設から当該施設を除くほか、日野市立新井わかたけ地区センターの町名地番が改正されたことに伴い、所在地の変更をするものです。 本議案につきましては、審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
そういった地域振興も兼ねて、やはり地域の、地元の商店なんかもとても楽しいし、花畑公園の周りでは、この間、建設委員会では指定管理の話をしましたけれども、とても人気があるという中で、そういったことも考えながらやるというのは当然で、二重三重にいい取組だと思っておりますので、日常の利用者数を増やすということにも関連してくると思いますが、どうですか。
記 1 事 件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて