世田谷区議会 2019-02-26 平成３１年 ２月 福祉保健常任委員会－02月26日-01号
二十九年度からその公式を入れているんですが、こちらは当初予算を組んだ後にやはり整備が進みまして、その部分につきまして増額をさせていただいたということで、グループホーム全体としましては、公募分がないものの、こういった民間整備分がふえてきているということがありますので、こちらの件数の増などにつきましては、また決算以外でも、こちらは何といっても実施計画事業になりますので、実施計画事業の進捗状況なりで御報告
二十九年度からその公式を入れているんですが、こちらは当初予算を組んだ後にやはり整備が進みまして、その部分につきまして増額をさせていただいたということで、グループホーム全体としましては、公募分がないものの、こういった民間整備分がふえてきているということがありますので、こちらの件数の増などにつきましては、また決算以外でも、こちらは何といっても実施計画事業になりますので、実施計画事業の進捗状況なりで御報告
今回の御報告は、本年２月２４日に本委員会にて公募開始を御報告いたしました平成２９年度当初予算の公募分でございます。今回の御報告のほかに、昨年度中に債務負担により先行公募した分の選定結果につきましては、昨年１０月１２日に４園分の御報告をいたしております。したがいまして、賃貸物件による今年度整備分といたしましては５園目の御報告となります。 まず、項番１、経過でございます。
新たな内容といたしましては、大きくはございませんが、今年度整備できなかった公募分についての計上と、あと第六中学校の維持管理経費につきましても、こちらのほうの基盤整備支援の中で要求、計上させていただいているものでございます。 以上です。 ○佐藤（ゆ）委員 １点目の緊急資機材１２カ所、テントを張ったり発電機ということですが、この資機材はどこに保管するのか。
◎上村 保育認定・調整課長 委員お話しのように、マスコミ等にもよく登場されている有名な方ではあるんですけれども、区といたしましては、平成二十五年の七月の公募分から、認可保育園につきましては、従来は社会福祉法人等に限定していたものを、株式会社だとかＮＰＯだとかに拡大したという経緯がございますけれども、そういった時期に相前後して、この代表の方とも意見交換する場面がございまして、どちらかというと、認可保育園
また、小規模多機能型居宅介護と看護小規模多機能型居宅介護は、特養や認知症高齢者グループホームなどとの併設により六カ所で整備が進んでおり、今後の事業者公募分と合わせ、平成三十年度までに十七カ所の整備を目指しております。 今後も公有地の利用、整備費や定期借地料に対する補助制度の活用、ほかの施設との併設などにより着実な整備に努めてまいります。
それから、平成２７年度分、公募分といたしまして都市型軽費老人ホームの整備費補助金。さらに、保険給付費の減額に伴う繰出金の減額、介護保険制度改革等に対応するための業務委託に伴う介護保険課事務費の増額。公費による低所得者保険料負担軽減強化のための増額分でございます。 以上、歳出の合計予算額は、１３億３，７６０万円余の増額となってございます。
１０、短期入院病床確保事業の臨時経費は区内の病院に４床確保する経費、１１、介護サービス基盤整備の新規経費は、氷川荘跡施設を活用した都市型軽費老人ホームに係る国有地の借地料、臨時経費は、民間事業者が整備する介護施設に対する補助で、２５年度選定分と２６年度公募分を合わせまして、認知症高齢者グループホーム５ユニット、小規模多機能型居宅介護事業所１カ所、認知症対応型デイサービス事業所１カ所、都市型軽費老人ホーム
それからグループホームですけれども、資料番号４で、池上と大森東で補助金あり、というのが、３ユニット、２ユニット、合計５ユニットありますけれども、このグループホームは、今年度の予算で大田区が示した、平成２４年公募分で継続の大森地域で３ユニット、糀谷・羽田地域で２ユニット、この施設ですか。
１１、介護サービス基盤整備補助の臨時経費は民間事業者が整備する介護施設に対する補助で、２４年度選定分と２５年度公募分を合わせまして、認知症高齢者グループホーム６ユニット、小規模多機能型居宅介護事業所３カ所、認知症対応型デイサービス事業所２カ所及び都市型軽費老人ホーム１カ所分の経費でございます。
合意を前提とするような答弁をいただいたので、賛成をしたわけなんですが、今回、障害者団体５３台のうち８台を区の公募分として回していただくことにしたという経緯について、これは障害者団体等との合意ということで受け取っていいんでしょうか。 それから、社協の２６台のうち１７台を区の公募に回していただいたと。ハンディキャブの運行そのものは、福祉的な事業です。
グリーンタウン小金井の戻り分１戸を公募分に切り替えることにより、家賃差額分の高齢者住宅借上料を17万3,000円増額するものでございます。 同じく説明欄12の高齢者自立支援住宅改修給付事業等に要する経費でございます。浴槽、及びトイレ設備改修等の申請件数の増により、1,548万2,000円を増額するものでございます。 次に、地域福祉基金費、説明欄１の地域福祉基金積立金でございます。
ほかの高齢者住宅と同じように抽選して入っている方、それを公募分と呼んでおりますけれども、その公募分のみに対して巡回等をしております。その判断基準はそこでございます。だれが選定しているかというのは、公募分か戻り分かで選定しているところでございます。 次の６番目ですけれども、住宅管理人の中に管理職のような制度はあるのですかということでございます。
グリーンタウン小金井のモデル分２戸を公募分に切り替えたことによりまして、高齢者住宅借上料の差額分35万6,000円を増額するものでございます。 次に、目11、地域福祉基金費、説明欄１の地域福祉基金積立金（積立元金）でございます。前回の補正予算以降、都合５件の指定寄附を受領したことにより、198万2,000円を積み立てるものでございます。 30、31ページをお開きください。
グリーンタウン小金井における戻り分２室、公募分１室の現状復帰及び緊急通報装置の設置等、高齢者用居宅使用に係る修繕料190万3,000円を増額するものでございます。 次に、目11、地域福祉基金費、説明欄１の地域福祉基金積立金でございます。
公募分につきましては、多数の方々からのご応募が寄せられております。 区民の皆様の関心の高さに、改めて敬意を表するとともに、委員の皆様には活発に議論していただき、これからの練馬区にふさわしい将来像をご提言いただけるものと期待しております。 最後に、平成18年度の各会計歳入歳出決算について申し上げます。
さらに、一般公募分も計画されておりますので、以上の理由により本陳情は、委員長報告どおり不採択とすべきという立場からの討論を終わります。以上です。 30 ◯議 長（水野義裕） 以上で通告による討論は終わりました。
これは高齢者住宅グリーンタウン小金井の旧小金井団地の従前入居者が退去した場合、都市再生機構に返還するとなっているところでございますが、高齢者住宅の入居待機者の解消を図るため、60戸のうち20戸までにつきましては、入居者が退去した場合も引き続き市が賃借し、公募分として確保しているところでございます。
そこに対して、公募分として50戸、それから優先入居分として60戸、計110戸、全体で164戸を確保しております。 入居の申込みをした後、待機をされている方、現在、総数で41世帯、44人いらっしゃいます。一番長く待っていらっしゃる方は４年６か月になっております。全体を平均しますと１年強ということです。その細かい内訳、ご質問ですのでお答えいたします。
その結果、二〇〇〇年度補助金選定結果は、公募分五十八件中四十件、新規公募分十四件中十一件、施策分も含め、新規採択率が八〇％になったのに対し、既存のものは四分の一が不採択となり、新陳代謝が図られ、金額としては約一千五百万円の削減でしたが、それ以上に効果があったと聞いています。
初年度の公募分の受付件数は６５件。施策的補助金との重複によるものがあり、最終的には既存の補助金が４４件、新規１５件の計５９件の応募があったということです。検討委員会からその検討結果について市長に提言書が出され、評価ランクの低い補助金については不採択というふうになったものですけれども、公開ヒアリングを行っています。