足立区議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日議会運営委員会-02月20日-01号
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における(仮称)江北健康づくりセンター新築工事など、令和4年度の活用を想定した積立てによる増が主な要因となっております。 民生費です。35億800万円余の減額となっております。
歳出につきましては、国民健康保険特別会計繰出金、生活保護費給付事業、電子計算組織管理運営事務などの経費を減額する一方、義務教育施設建設等資金積立基金積立金、公共施設建設資金積立基金積立金、道路の新設事業などの経費を増額いたしたものであります。 第2号議案は、令和3年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。
これは1番の公共施設建設資金積立基金積立金における(仮称)江北健康づくりセンター新築工事など、令和4年度の活用を想定した積立てによる増が主な要因となっております。 民生費でございます。35億800万円余の減額でございます。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金において、50億円を新規に積み立てたこと、また、2番の電子計算組織管理運営事務における小・中学校4万台分のタブレット端末購入等関連経費の契約差金で14億円余の減額が出たことが主な要因となっております。 民生費です。29億7,300万円余の減額です。
歳出につきましては、中小企業融資事業、国民健康保険特別会計繰出金、電子計算組織管理運営事務などの経費を減額する一方、公共施設建設資金積立基金積立金、義務教育施設建設等資金積立基金積立金、地域福祉振興基金積立金などを増額いたしたものであります。 第3号議案は、令和2年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。
これは1番の公共施設建設資金積立基金積立金において、50億円を新規積立てたこと、また、2番の電子計算組織管理運営事務における小・中学校4万台分のタブレット端末購入等の関連経費の契約差金14億円余の減額、これらの増減が主な要因となっております。 民生費29億7,300万円余の減額でございます。
剰余金のうち、決算が出た段階で今補正予算には表れませんが、財政調整基金に40億円積み、残りは公共施設建設資金積立基金積立金に30億円、当初予算で10億円を見込んでいましたので、結局、剰余金の全額を積立てに回しました。
5ページの総務費40億1,100万円余の増額、これは5番の公共施設建設資金積立基金積立金の新規積立等による増が主なものとなっております。民生費1,800万円余の減額、これは2番の私立保育園施設整備助成事業の減と4番の私立保育園の運営費助成事業の増が主なものとなっております。 6ページになります。
歳出につきましては、私立保育園施設整備助成事業、駐輪場の建設・改修事業、生活安全支援事務等を減額する一方、公共施設建設資金積立基金積立金、義務教育施設建設資金積立基金積立金、私立保育園の運営費助成事業などを増額いたしたものであります。 第74号議案は、令和元年度足立区介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。
将来に向けた公共施設の更新経費として、公共施設建設資金積立基金積立金に38億円、義務教育施設建設資金積立基金積立金に15億円の積み増し等を盛り込んだ一般会計補正予算は、56億7,000万円余の増額補正でございます。 また、介護保険特別会計補正予算は10億9,000万円余の増額補正となっております。 今回ご提案申し上げます議案は41件、報告6件、諮問1件でございます。
これは、5番の公共施設建設資金積立基金積立金の新規積立等による増が主なものとなっております。 続きまして、民生費1,800万円余の減額となっておりますが、これは、2番の私立保育園施設整備助成事業の減と4番の私立保育園の運営費助成事業の増が主なものとなっております。 8ページでございます。教育費15億1,400万円余の増額。
公共施設建設資金積立基金積立金でございますけれども、6億800万円余の増額でございまして、これは新規積立てと土地の売払いの収入でございます。 次が民生費でございます。4番の私立保育園施設整備助成事業でございます。4億3,700万円余の減額でございます。これについては自己所有から賃貸物件による整備ということで減額をしたものでございます。 続いて6番でございます。
歳出につきましては、私立保育園施設整備助成事業、道路の改良事業、土地区画整理事業などを減額する一方、義務教育施設建設資金積立基金積立金、子ども・子育て施設整備基金積立金、公共施設建設資金積立基金積立金などを増額いたしたしたものであります。 第74号議案は、平成29年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。
将来に向けた公共施設の更新や待機児童対策の経費として、義務教育施設建設資金積立基金積立金に40億円、子ども・子育て施設整備基金に10億円、公共施設建設資金積立基金積立金に6億円余などの積み増しを盛り込んだ一般会計補正予算は、51億8,000万円余の増額補正でございます。
総務費においては、大きいものは公共施設建設資金積立基金積立金であり、6億800万円余の積立てである。 続いて、民生費である。4番の私立保育園施設整備助成事業である。こちら、自己所有から賃貸に変わったということで4億3,700万円余の減額をさせていただいている。6番が子ども・子育て施設整備基金積立金ということで、待機児対策ということで10億円の積立てをさせていただいている。
歳出につきましては、給与費、国民健康保険特別会計繰出金、年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給事務などの経費を減額する一方、大学病院施設等設備基金積立金、義務教育施設建設資金積立基金積立金、公共施設建設資金積立基金積立金などを増額いたしたものであります。 第2号議案は、平成28年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号)であります。
総務費、3番、公共施設建設資金積立基金積立金20億を積ませていただいている。民生費、1番、地域福祉振興基金積立金15億円を積み増しさせていただいている。 次のページである。環境衛生費、3番、大学病院施設等整備基金積立金、こちらは50億円余を積み立てさせていただいている。 次のページである。
歳出につきましては、国民健康保険特別会計繰出金、区立小学校の改築事業、鉄道立体化の促進事業などの経費を減額する一方、大学病院施設等整備基金積立金、義務教育施設建設資金積立基金積立金、公共施設建設資金積立基金積立金などを増額いたしたものであります。 第2号議案は、平成27年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第5号)であります。
総務費3番、公共施設建設資金積立基金積立金、18億円を基金として積ませていただいている。次のページ7ページになる。環境衛生費4番、大学病院施設等整備基金積立金でこちらに60億円の新規積立をさせていただいている。次のページ8ページをご覧いただきたいと思う。こちらも基金関連であるが、教育費2番、義務教育施設建設資金積立基金積立金のほうに、40億円の増額をさせていただいている。