青梅市議会 2023-12-25 12月25日-14号
既存施設をリニューアルしていく以外にも、今後新たに整備していく、今ちょうど質問させていただいております文化複合施設や青梅駅前の再開発ビルの公共床についても、同様におしゃれな施設とされていくお考えなのか、市長のお考えをお聞かせください。 次に、新市民ホールの建設について。
既存施設をリニューアルしていく以外にも、今後新たに整備していく、今ちょうど質問させていただいております文化複合施設や青梅駅前の再開発ビルの公共床についても、同様におしゃれな施設とされていくお考えなのか、市長のお考えをお聞かせください。 次に、新市民ホールの建設について。
5、小川駅西口の公共床で、市長が替わって個室が必要だと言い出した場合、どういう対応をするのか。答弁として、小川駅西口の公共床のコンセプトとして、多世代の多様な活動が重なり合う施設であること、それぞれの機能は縦割りではなくて一体的な新しい施設となることを目指している。より発展的な活動が行われればということで、個室をつくらないと考えた経過がある。
また、小川駅西口地区市街地再開発事業の公共床への移転により、多様な世代が気軽に立ち寄り、様々な活動を身近に感じながら交流が盛んになるような事業展開を検討してまいります。
3点目は、実際に公共床のことについて、また、12月定例会においてもこの点は質問させていただきましたり、再質問もしてまいりました。
2、今後、鎌倉公園や小川駅西口再開発ビル公共床といった都市整備の経費がかかる計画となっていますが、コロナ禍において経済状況は悪化し、令和2年度の法人市民税は44.9%の減収となる見込みとのことです。こうした財政状況の下、計画を進めることについて、市長の見解をお伺いいたします。 2問目、常に市民と共にコロナ禍を闘う姿勢があるのか。
加えて、市では西部市民センターの機能移転と小平元気村おがわ東の一部の機能移転についても、小川駅西口公共床の基本設計レイアウト(案)について意見募集を行いました。さらに、小平都市計画道路3・4・12号線と都道131号線との接続について、小川駅東西自由通路について、小川駅西口地下自転車駐車場整備についてなど、大変複雑で、それぞれの事業が同時、連続的に進んできているように感じます。
それから、移転先の小川駅西口公共床で、男女共同参画センターの専用スペースの在り方についても市の考え方を一方的に押しつけているように感じます。協働はどうしたんでしょうかという感じがいたします。今後も継続して庁内も、それから市民、市民団体とも話合いをして、柔軟に対応していっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第4点目の公共施設におけるWi-Fiの設置状況でございますが、第3点目で申し上げました主な公共施設におきましては、現在、Wi-Fiは設置しておりませんが、今後につきましては、小川駅西口地区市街地再開発事業の公共床の複合施設への導入を検討しております。 第5点目の市民団体の活動のオンライン化の動きでございますが、オンラインの活動を開始している団体があることは把握しております。
小川駅西口地区市街地再開発事業公共床で男女共同参画推進することをはっきりと示せ。 小川駅西口地区市街地再開発事業公共床複合化方向性として、小川デザインプロジェクトの資料には「地域対応施設である西部市民センターにある機能は、小川駅西口公共床に移転します。
17水口かずえ一問一答(1) 緑確保の総合的な方針やみどりの基本計画に基づく市内の緑の確保策について (2) 次期の環境基本計画策定に伴い、温暖化などの環境問題への取組の強化を 18川里富美一問一答(1) コロナ禍における国や東京都の施策から漏れたところを市は支援しきれているのか (2) 新しい生活様式での市立小・中学校生活を送るに際し改善できる点がないか (3) 小川駅西口地区市街地再開発事業公共床
第3点目の仮称小川にぎわい広場の活用方法でございますが、具体的な内容はまだ決まっておりませんが、建物内の公共床機能とのつながりを持った活用を目指します。また、再開発ビルの1階から3階の商業、業務施設、周辺地域の資源等とともに、回遊や滞在によるにぎわいの創出に寄与するものとしてまいります。
○行政経営担当部長(有川知樹) 小川の公共床の配置、そこの基本設計を現在進めているという状況でございますけれども、こちらのほうにつきましては、再開発の進捗状況というのがございます。その関係で、スケジュール的には本年の秋をめどに基本設計を進めていく必要がございます。
ただ、その一方で、小川駅西口駅前広場等の対象事業費の皆減、同様に市街地整備事業の対象事業費の皆減、小川駅西口地区再開発事業に伴う公共床等の整備に係る設計を起債対象事業費として皆減。それぞれは全体スケジュールの進捗度合いによるところが大きく、市議会とともに、市民への事業進捗を報告、あるいは説明することが必要ということを申し上げておきます。
6点目、まちづくりに関して、小川駅西口地区市街地再開発事業の進捗と、公共床を含む市民意見をどのように反映していくか。小川駅西口にある東京障害者職業能力開発校の旧校舎解体後の都有地活用について、聞いていることはあるか。7点目、公共施設使用料の受益者負担について、公的責任を果たされていないと考えるが、見解を伺います。 再質問は自席にて行います。
その後、後半の理事者説明ということで、またここで質疑があるわけですが、(仮称)中央公民館及び健康福祉事務センターの更新等に関する基本計画、(仮称)小川駅西口地区市街地再開発事業公共床等の整備基本計画素案の方向性についての説明がさまざまありましたけれども、そこは飛ばしまして、その説明の後、質疑に入りました。 質問、福祉会館前市民広場はいつまで使えるのか。
今、小平市の場合に、移転ということでいうと、小川駅西口の公共床に公共施設の機能を移しましょうということにしていて、あと、福祉会館を初めとする新建物ということでも進められていると。今回は、自主避難所としては3カ所、そのうちの1カ所は西部市民センターでした。
しかし一方では、駅前再開発で公共床の取得を予定しているなど、施策のアンバランス感は否めません。 市民が不信感を抱かぬよう、市の施策を一方的に推し進めるのではなく、市民の納得を得られるよう丁寧な説明、意見交換が必要です。また、意見交換の場が市民意見を聞いたという既成事実をつくるための場にならないよう留意をしてください。
第4点目の小川駅周辺エリアの中央・小川デザインプロジェクトにおける市の受けとめと市民から寄せられた声でございますが、市では、本年6月に、中央公民館等の更新等に関する基本計画及び小川駅西口公共床等の整備に関する基本計画について、素案の方向性をまとめました。この内容を周知するため、小川エリアでは小川西町中宿地域センターにおいて、7月5日及び6日にオープンハウス形式による内容説明や意見収集を行いました。
また、市街地再開発事業を契機に小平市が実施する公共床の取得費につきましてはおおむね25億円を見込んでおり、補助対象となる交流スペース部分等に対して4割程度の国の補助金が見込まれます。 なお、公共床にかかる工事費につきましては、現段階で正確に見積もることはできませんが、過去の実績等に基づき試算をすると、おおむね10億円程度になると想定しております。