多摩市議会 2003-06-10 2003年06月10日 平成15年第2回定例会(第3日) 本文
永山駅バスロータリー、タクシー乗り場から駅改札口階までのバリアフリー化については、「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」の趣旨からも、課題であると受けとめています。
永山駅バスロータリー、タクシー乗り場から駅改札口階までのバリアフリー化については、「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」の趣旨からも、課題であると受けとめています。
それでは、まず(2)の青柳地域のバス路線の誘致というふうな御質問でございますけれども、青柳地域につきましては、公共交通機関といたしまして、立川駅から甲州街道を経由しまして、府中駅までに至る路線がありますけれども、前の議員からも質問の中にございましたように、朝夕2便で計4便しかないというふうに非常に不便な地域であることは、私ども認識をしておるところでございます。
ただ、私、ご指摘の問題提起、つまり、市民に使いやすい公共交通機関とするためにも、ワンコインというような観点からも考えてはどうかという前向きなご提案だと思いますので、適正な料金設定について研究したいと、今の問題提起を受けまして考えているところでございます。
公共交通機関は直ちに電車の運転を中止し環状7号線の内側については全面車両通行禁止となると。そうした中、豊島区災害対策本部運営要綱の実施に関する要領に基づきまして全員配備体制が発令をされたという想定で実施をいたしました。 訓練内容でございます。参集訓練、想定に基づきまして午前6時に徒歩により自宅を出発をしていただきました。
公共交通機関を利用する場合に限りというふうに聞いているんです。例えば医療機関に行くだけではなく、移動介護というのは、プールに行くとかスポーツを楽しむとか、生活をエンジョイする、そういう場合にも利用できると、そういうふうに制度が緩和されていると聞いておりますが、そういう場合でも、例えば今、障害者のいる家庭はほとんど母親が一手に介護を担っているわけですね。ほとんどの御家庭がそうです。
公共交通機関を利用しない場合の運賃相当額支給について、どのように判断しますか。 2点目は、手当支給の1カ月毎支給、これを6カ月間にすることについてです。6カ月(バスは3カ月)の支給について、民間企業では6カ月の支給であり、自治体では、具体的に言いますと、千葉県、大阪府、福岡県、市川市、柏市、小金井市、調布市、船橋市などの自治体で変更がなされています。
公共交通機関、私も何年も五日市線を利用させていただきましたけれども、今、車社会で五日市線を利用なさらない方も結構ふえていると思うのですが、やはり御手洗議員を中心に五日市線改善を一生懸命努力していただいております。やはりこれは改善しないと、長年、五日市線で通った人間の、単線の拝島等の待ち時間、いろいろなところの待ち時間というのは大変苦痛でありますし、何とか改善しなければいけない。
212 ◯17番(渡辺建一君) この間、名称はいろいろですけれども、マイクロバスというか、ミニバスというか、そういうのを使った公共交通機関というのかな、そういうものの表現の仕方はいろいろですが、あちこちの地域からそういう請願や陳情が出されて、議会で採択をされている。しかし、なかなか進まない。
3)駅を基点とすることにより、るのバス以外の公共交通機関との連絡が図れる。 等、市民の利便性の向上につながるとの提言をいただいております。 この利便性が向上することにより、利用者の増加が期待できるものと考えております。 また、秋川駅を基点としますと、一部ルート変更の必要性も考えられますので、今後、関係機関と協議し検討していきたいと考えております。
次に、諸手当の関係ですけれども、通勤手当については年内に改正をしていきたいということでありますが、車両通勤についてお聞かせいただきたいんですが、公共交通機関による通勤を原則としていて、車両による通勤は公共交通機関による通勤ができない場合や何らかの理由がある場合となっていると思いますけれども、車両による通勤者は何名ぐらいいるのか。
2項目目は、エレベーター及びエスカレーター等の新設についてでございますが、高齢者、障害者等の公共交通機関を利用した移動の利便性及び安全性の向上を促進するためのいわゆる交通バリアフリー法が平成12年11月に施行されたところでございます。そこで牛浜駅周辺には市民会館、さくら会館、中央図書館、福庵、それから市営福生野球場、学校等公共施設がたくさんあります。
これは、平成12年に高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の推進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法でございますが、これが施行されたことを受けまして、本年3月に交通バリアフリー基本構想を策定いたしました。
北区内では、鉄道路線やバス路線等の公共交通機関について、概ね充足している状況にあるとのことですが、武蔵野市では、平成元年に市民から市長に寄せられた「高齢になり、バス停も家から遠く、街に出られなくなった」と訴える手紙から、交通便利だと思われていた市内にも、高齢者にとっては交通不便な場所があることが判明し、その解消に向けての探索が始まりました。
最後になりますが、9の2、交通バリアフリー基本構想策定委員会の設置ということで平成12年11月に高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法が施行されたのに基づきまして、平成13年に八王子市交通バリアフリー基本構想策定委員会が設置されました。
平成15年 5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月30日-01号平成15年 5月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第二号 平成十五年五月三十日(金曜日) 場 所 第五委員会室 出席委員(十二名) 委員長 諸星養一 副委員長 岸 武志 石塚一信 小畑敏雄
そういう意味では、通常は公共交通機関を利用して、通勤届もそういった形で出している職員が、臨時的にどうしても車で通勤しなければならない場合については、前もって学校長の了解をとるということで、学校長も十分承認できる範囲であれば、これを認めるということで、これはそういった意味では駐車場の徴収の対象とはならないというふうに、そこは柔軟に考えていただいてよろしいかというふうに思います。
続きまして、その(2)の運送の対象ですけれども、登録した会員及びその介助者、付添人であって、単独では公共交通機関の利用が困難な移動制約者ということになっております。 (3)の使用車両につきましても細かくありまして、まず①としましては、いわゆるリフトや何かのついた特殊車両であること。一般的な乗用車ではいけないということです。②に運賃ですとか運転者等を車内に表示をしなさい。
57 ◎菊谷職員課長 通勤方法につきましては、公共交通機関あるいは途中から自転車に乗ったりとかいろいろございますので、延べで申し上げさせていただきます。 JRを含む鉄道の利用者につきましては 740名ほどおります。
そうやって考えますと、駐輪場をばんばんつくってくると、バス会社の首を絞めているのは我々なのかなという妙なことになってしまったのですが、ただ、公共交通機関ですから、ぜひ私鉄にも駐輪場の設置の方をやっていただくようにお願いしたいと思います。 さて、自転車駐輪場の設置義務と駐輪場整備に関する条例というのが大田区にもあります。