町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
これに対し、委員より、いろいろ協議していると思うので、スクールバスにするのか、公共交通機関のままでいくのか、市議会も決議を上げているので、選択をしてもらいたいと思うが、見解を求めるとの質疑がありました。担当者の説明によれば、今回、新たな学校づくり基本計画検討会及び推進計画協議会の中では、スクールバスも含めて路線バスについては、様々な意見をもらっている。
これに対し、委員より、いろいろ協議していると思うので、スクールバスにするのか、公共交通機関のままでいくのか、市議会も決議を上げているので、選択をしてもらいたいと思うが、見解を求めるとの質疑がありました。担当者の説明によれば、今回、新たな学校づくり基本計画検討会及び推進計画協議会の中では、スクールバスも含めて路線バスについては、様々な意見をもらっている。
◆くまだ智子 今回の防災訓練は東京都と板橋区ということで、かなり大きなものになるかと思うんですが、ここの場所、もともと城北中央公園ってかなり広い場所ではあるんですけれども、車であったり自転車であったり公共交通機関であったり、いろんな形で東京都内から幅広く来るんじゃないのかなと思います。
その目的は、高齢者や障害者の方々が自立して日常生活・社会生活を送れるように、公共交通機関や道路、公園、建物の改善・整備などを進め、便利かつ安全に移動や施設の利用をできるようにすることです。 このバリアフリー法において、市町村は移動等円滑化基本構想を作成するよう努めるものとされています。
はなバスは、地域内補助交通として既存の路線バスではカバーし切れない公共交通空白地域を中心に運行されていますが、1つの公共交通機関であると同時に、福祉的な視点も重要であります。 今後のはなバスの在り方に関しては、収支率や運行補助金についての議論が先行し、福祉的な視点が軽視される、後景に追いやられることを大変懸念しております。
この間の答弁でも、基本は公共交通機関で、その後の優先基準だけスクールバスを上げますという程度にとどまっているというのが本音だよね。その辺どう思っていますか。
まず、A地区、こちらは東急ツインズのウエストからモディがあるような街区になりますが、こちらに関しては「公共交通機関の集約と町田の『シンボル』」としまして、3つの鉄軌道が交差する新たな交通結節点としての交通ターミナルの集約化、町田のシンボルエリアとして、周辺の商業エリアと連続したにぎわいと空間の形成としております。
そのうち公共交通機関を利用し通学している生徒は96人で、最長通学距離は約11キロメートルであります。 次に、自転車通学の現状、認められる要件についてであります。各学校においては、日頃から交通量の増減や新たな住宅建設に伴う死角の発生など、周辺環境の変化に注視するとともに、PTA、道路管理者、警察などと連携した交通安全点検を実施し、通学区域内における生徒の安全管理に努めております。
道路の整備状況の満足度や公共交通機関が利用しやすいと感じる市民の評価を含め、9つの指標で目標値を達成もしくは目標値に向かって推移している状況にあります。一方、鉄道駅乗降者数やバス交通利用者を含めた4つの指標において、計画策定時より後退している状況にあります。全体的には一定の有効性は認められる結果であると評価しております。
最後に、(3)の心身障がい者通院交通費助成制度をニーズに合わせて改善すべきだがどうかについてでございますが、本制度の助成対象となる費用は、タクシーを含めた公共交通機関の運賃だけではなく、有料道路の料金も対象としており、障がい者手帳の等級や所得等による対象者の制限も行っておりません。
やはり若い世代や子育て世代に魅力的に見えるのは、豊かな自然環境とすばらしい教育環境、そして、利便性の高い公共交通機関の存在や、ファッションやエンターテインメント性に富んだ大型ショッピング施設の存在などが挙げられます。ハード面ではインフラ整備の充実が必須ですが、これは非常に予算がかかります。
そのため、原則徒歩での通学としておりますが、通学区域が広い学校や学校統合により自宅から学校までの距離が長くなる場合には、補完的に公共交通機関を活用することを基本的な考え方としております。
やはり通院しなければならない機会は身体障がい児と変わりはなく、特に低年齢の場合は、保護者が付き添ったとしても公共交通機関を利用することは大変であろうと思われます。ぜひ、本区においても障害者手帳を持たない医療的ケア児に対し、港区の事例に倣い、障がい者福祉サービスと同等の自動車燃料券と福祉タクシー券の補助を行うよう求めますが、いかがでしょうか。 最後の項目、地域課題について伺います。
また、この費用負担とは、いわゆる部費との認識でよいのか、あるいは区内での活動場所が少ない場合、部活動に参加するためにかかる公共交通機関等の交通費といった形での費用負担も含まれるのか、交通費がある場合、国や都あるいは板橋区からの補助金や助成金が支給される可能性はあるのかという点について、区の見解をお示しください。
に滞りなく着工するための旧多摩ニュータウン事業本部跡地に関わる一切の造成・平たんな土地への整備等の負担、3)旧多摩ニュータウン事業本部跡地の無償貸与、4)新病院建設に当たり、建設費に対する財政的支援、5)旧多摩ニュータウン事業本部敷地の約50%が斜面地であり、駐車場整備が困難であるため、隔地駐車場(附置義務駐車場台数の半数)確保に関する支援及び協力、6)永山駅から新病院への患者動線整備、また、公共交通機関
また、小・中学校の特別支援学級については、例えば中学校において「公共交通機関に乗ったり店で買物するときに役立つことができるとよい」を選択した生徒が約7割と、学校で学習したことを実生活等でどのように生かしていくのか、その具体の記載があったほうがよいという回答が得られたところです。
駅周辺は、駅だけでなく、各種施設の利用者のほか、公共交通機関の乗務員など多くの人が利用いたします。東部地域は、これから大きく発展する可能性を秘めております。リニア開通を見込んで橋本駅が大きく発展している今、古いままのトイレでは見劣りしてしまうのではないでしょうか。来街者をまず迎える駅の公共トイレの今後の改修についてはいかがお考えかお聞かせください。 ◎【美濃部弥生副議長】 道路交通部長。
そもそもスクールバスは、あくまでも学校は徒歩で行くべきであり、その次に公共交通機関、それでも通学が困難なときには新たに財源を支出してスクールバスを出す、これが今回、統廃合の計画の中でも先ほど提案者の方から財政負担という点がありましたけれども、財政負担という点を考えたときにも、やはりそのような、ある意味では慎重な議論も基準を考える上では大変重要になってくるかと思います。
消防署の方も公共交通機関で来なければならないので、消防署が移ったけれども、ここにバスが欲しいというようなお話をいただいていました。 バスの要望は別としながらも、ここはこういう状況の中で、確かに部長が言う30分に1本かもしれない。でも、学校は毎日同じ時間に終わるわけではない。早く終わるときもあるし、いろいろなところで事情があって早く終わる、遅くはなかなか終わらないけれども。
2020年、コロナ禍の影響や長引く経済の低迷などから、公共交通機関への影響に対して、著しく変化をしてまいりました。特にバスに関しては、減便が重なり、採算の取れない路線は切り捨てられざるを得ない、そういった状況も起こっているわけであります。
◆8番(渡辺厳太郎) 今のご答弁ですと、鉄道は単に乗客の移動手段を提供するということだけではなくて、安全で大量性、速達性、定時性に優れた公共交通機関であって、地域の足として、また都市間の輸送の担い手として重要な役割を担っておることから、鉄軌道内には安全を確保するための様々な鉄道附帯施設や機器があること。そのことから踏切道の拡幅は一朝一夕に進みづらいということ。