板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号
公共交通会議なども傍聴させていただいて、課題が大変あるということは共有してきたかなと思っている中で、まず伺おうと思っているのは、2ページの(2)にある、先ほど半径1キロ以内の円グラフの4駅からということで、黒い太い字で黄色く囲まれてる地域が東新町・小茂根地域というふうにまず理解しているんですが、ここから出ていた池55というバスもそうですし、この地域に住んでいる皆さんがバスを利用しようとする際に、上板橋駅
公共交通会議なども傍聴させていただいて、課題が大変あるということは共有してきたかなと思っている中で、まず伺おうと思っているのは、2ページの(2)にある、先ほど半径1キロ以内の円グラフの4駅からということで、黒い太い字で黄色く囲まれてる地域が東新町・小茂根地域というふうにまず理解しているんですが、ここから出ていた池55というバスもそうですし、この地域に住んでいる皆さんがバスを利用しようとする際に、上板橋駅
先日、2月5日に公共交通会議というものがあって、私も傍聴させていただいて、その中で東新町や小茂根という地域の名前が挙がり、買物とか、様々生活する上で全世代の方から不満という声があったと、何らかの課題、深掘りしていくというようなやり取りがあったように記憶しているんですが、今、こういう地域に対する区の見解、それからそういった不満という声が全ての世代で出ているということに対する認識については、どのように考
令和5年9月14日に開催しました目黒区地域公共交通会議におきまして、この運行ルート、バス停、運賃等について了承されておりましたが、東急バスより11月30日に乗合バス路線の運賃の改定の報告を受けまして、この協議会でまた再調整し、東部地区の実証運行の運賃についても再設定するということになりました。
次に、北医療センターのバス停からは赤羽駅西口行きに乗車ができない、赤羽駅西口からの乗車だと北医療センターで降りることができないなど、乗車や降車に制限をかけるクローズドドア方式が取られ、納得ができないなどのご意見や、さらにこうした運行計画を決める地域公共交通会議では傍聴しかできない、どこかの時点で、地域住民と意見交換ができる場を設置して、こうした意見を計画に反映してほしいなど、今後、利用者となる区民から
その点については、公共交通会議にもタクシー協会の方に参加いただいておりますので、そのように考えてございます。 ◆山内えり 分かりました。区としてこうした基本計画を策定して、公共交通会議もやられているということで、6月の公共交通会議の議事録のほうを拝見させていただきました。
令和3年から実施しております、タクシー乗場社会実験の検証としまして地域住民アンケートを実施し、その集計結果を10月に公共交通会議へ報告いたしました。タクシー乗り場はおおむね4割の方に認知されておりまして、実際の利用は1日数件程度でありましたが、今後、利用したいというご意見も確認ができました。
板橋区の公共交通会議は年2回のペースで行われています。6月26日に行われた令和5年度の第1回の会議では、バス事業者から運転手不足の窮状が報告されています。国際興業バスの委員は、板橋区内においても今後は的を絞って、減便ですとか廃止といったところを検討しなければ、区内全域の路線が共倒れになってしまうという状況になりかねません。
本年十月に開催した北区地域公共交通会議において、公共交通機能の向上が必要な面積の割合が多い赤羽西地域及び王子東地域を候補として検討を進めることとしました。 今後は、地域の皆様のご意向を踏まえながら関係機関と協議を行い、詳細なエリアや乗降場所の設定などの運行計画を策定してまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁申し上げます。ありがとうございました。
この内容につきましては、次回の公共交通会議のほうで取り上げる議題にしようと思っております。
もう一つ、昨年から実施させていただいております公共交通会議、この中でも既存のバスをどう守っていくかというものは、昨年から考え方として行わせていただいたところでございますので、当然りんりんGOもというところなんですが、区の交通としてのバス、これをどうしていくのか、また新技術であるほかの仕組みであるとか、無人運転の話も当然同じような土俵の中で考えるべきだと思っておるんですが、こうしたことの中で、大きくちょっと
東部地区でございますが、令和4年3月に東部地区交通協議会を設立しまして、地元アンケートや試走会の実施、運行ルートの検討、バス停の設置予定箇所の地先交渉等を進めておりまして、本年3月に開催しました目黒区地域公共交通会議では、運行ルート案やバス停候補箇所案について了承されまして、引き続き交通会議で検討していくということが確認されております。
いずれにせよ、問題の特定及び解決に向けて、バス事業者やまちづくりの所管部署と北区地域公共交通会議等で協議いただきたいのですが、見解をご教授ください。 次に、シェアサイクルの普及について質問をいたします。
その後、北区地域公共交通会議において運行計画の承認を受け、十月以降からバス停の設置工事を進めてまいります。試験運行の開始につきましては、来年の春先を予定しておりますが、一日も早い運行開始に向け、取り組んでまいります。 次に、北赤羽駅など、区内埼京線のホームドアを早期に整備することについてです。 現在、JR東日本では、山手線及び京浜東北線の北区内全ての駅においてホームドアの整備を終えています。
8、デマンド型交通の実現に向けた地域公共交通会議の話はどこまで進んでいるのか。9、剪定枝等資源化業務委託料が減額となった背景について問う。10、地域防災力の強化に向けた令和5年度のしかけ、工夫について問う。 次に、教育費、公債費、諸支出金、予備費についてであります。 1、学校図書館司書について、配置人数を増やさないのはなぜか。2、今後の日野市民プールの方向性を問う。
まず、351ページの道路維持経費、生活道路舗装補修緊急対策工事、353ページの路面性状調査及び計画策定準備業務委託料、あと、367ページの市内連絡バス運行補助金と、地域公共交通会議補助金について伺います。 まず1点目、道路維持経費、生活道路舗装補修緊急対策工事について伺います。 先ほど奥住委員のほうからも御質問いただいていますけれども、なるべくかぶらない範囲で伺っていきます。
今年1月に開催した日野市地域公共交通会議では、このような事例の研究結果を報告するとともに、デマンド型交通導入に向けて、四つの方向性を確認しております。一つ目が、目的を交通空白地域の解消とし、対象を限定せずに運行すること。二つ目は、料金については、バス運賃以上、タクシー料金以下とするなど、既存交通に配慮すること。
最後に、住民の意見を反映させることについて、区は、区民公募委員も参加する公共交通会議の開催をもって、実行しているというが、参加区民は地域が特定されているわけではない。地域のことがわかる住民が参加できるよう、別途協議会の設置を位置づけるべきである。 以上の理由から、本陳情に賛成するものである。
4項目めのバス路線の拡張実施に当たって協議会というお話でございますが、これも昨年の陳情でいただいた中でご説明させていただいたんですが、仮に協議会の設置が必要な場合であっても、現在区のほうで設定しております公共交通会議というものがございまして、この公共交通会議のメンバー、これが実は協議会実施するに当たって必要なメンバーと大体同じような方に入っていただいていますので、仮に協議会が必要な場合については設置
取組の評価・改善は、オレンジ色の囲みにあります港区地域公共交通会議にて進めてまいります。 続いて、3ページ、サイドブックス134分の3ページにお戻りいただきたいと思います。項番4の検討経過でございますが、こちらは記載のとおりです。 最後になります。項番5、今後のスケジュールです。明日から令和5年1月23日までの1か月間、パブリックコメントを実施いたします。
モノレールが走ることによって、逆に不便になったと言われる地域が出ないように、地域公共交通会議でしたか、それとかまた定期的にバスの経営者、経営会社、またあそこは都バスも走っているので、東京都などと協議をして、これからモノレールが来るまでには時間があると思いますが、走ってしまってからあたふたしてはいけないと思うので、それまでにどうしていくかということをしっかり考えていくべきではないかというふうに思うんですけど