板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日予算審査特別委員会 都市建設分科会−02月16日-01号
続いてなんですけれども、99ページの諸収入のところでございまして、2番の公共下水道工事受託収入ということで、公共下水道の工事自体は東京都が行うものと理解しているんですけれども、この入ってくるお金というのは板橋区が委託してやっているものなのか、どういったものなのかをちょっと教えていただければと思うんですが。
続いてなんですけれども、99ページの諸収入のところでございまして、2番の公共下水道工事受託収入ということで、公共下水道の工事自体は東京都が行うものと理解しているんですけれども、この入ってくるお金というのは板橋区が委託してやっているものなのか、どういったものなのかをちょっと教えていただければと思うんですが。
その中でこの公共下水道工事なんですけれども、道路補修工事が先ほど契約、今年度26本、契約になったと。その中に公共下水道工事が、この整備経費に含まれているんですけれども、その中でやった部分で、やはり契約差金が出たので、その契約差金分が6,587万4,000円ということになります。 ◆小林おとみ これは計画どおり進んでいると考えてよろしいんですね。
続きまして、決算書の174ページ、公共下水道工事受託収入の部分で説明をさせていただきたいと思います。 まず、この公共下水道工事の受託収入というもの自体のご説明をお願いいたします。 (「土木が所管です」と言う人あり) ◆いしだ圭一郎 違う、所管外、すみません。
企業から排出される汚水の減少等により、歳入の半分以上を占める使用料については、前年度に引き続き減となっているものの、公共下水道工事費の増に伴い、市債が9800万円ほど増加しており、これにより歳入が前年度を上回ったものと考えられます。また、歳出は12億462万円となり、前年度と比べ5407万円、率にして4.7パーセントの増加となりました。
また、下北沢駅駅前広場につきましても、駅周辺のまちづくりの状況に合わせて仮通路整備や公共下水道工事などに着手することとしており、その後の電線類地中化工事に遅滞なく入れるよう、企業者との調整や基本設計などを進めてまいります。 一方、小田急電鉄による施設整備につきましても、今年度は世田谷代田駅から鎌倉通りの区間において保育園などの建設が始まるなど、順次計画が進められてきております。
3点目の公共下水道工事につきましては、一般的に区道補修ですとか都市計画道路をやる際に、下水道局との協定を結んでおりまして、マンホールの高さ調整ですとか、ますの高さ、それから導水管、ますから下水道本管に流れる管等につきまして、下水道局のかわりに区が施工するものでございまして、それは下水道局からの負担金を求めて私どもがやっている工事でございますけども、上の2つの工事にあわせて、この繰越明許予算として定めさせていただいたものでございます
公共下水道工事の受託収入の増でございます。 次に、21款特別区債は5,000万円の増額となります。区道補修に係る道路整備事業起債のほか、公園整備事業起債及び学校施設建設事業起債の増でございます。 このページの最後、一番下の欄に参考として財政調整基金及び義務教育施設整備基金の残高を記してございます。
192: ◯野上開発担当課長 国分寺市の公共下水道工事ということで、都市づくり公社にお願いして工事をしてもらっているところです。
歳入、科目、土木費受託収入、事業名は公共下水道工事受託収入ということでございますけれども、983万円の増額ということになります。こちらは、後ほどご説明いたしますけれども、歳出に見合った収入ということになってございます。
公共下水道工事の受託収入でございます。 21款特別区債は5,100万円の増額となります。区道補修に係る道路整備事業起債及び南館改築に係る本庁舎建設事業起債でございます。 補正予算の歳入合計及び補正後の一般会計歳入合計は歳出と同額でございます。 なお、このページの最後に、一番下の欄でございますが、参考といたしまして財政調整基金の残高を記載してございます。
増の内訳につきましては、使用料における道路占用料の実績による増として1,477万円、自転車駐車場使用料の駐車場新設に伴うものにつきまして2,820万円、国庫補助金における道路新設事業費補助金等によります3,539万円の増、受託事業収入における公共下水道工事受託収入の増ということで5,879万円ということになってございます。 歳出にまいります。
3億4,427万2,000円の減額をお願いするもので、公共下水道工事の実績減により、下水道工事の受託収入が減となるものでございます。 次に、歳出でございます。62、63ページをお開きください。こちらの土木管理費、交通安全対策費、5,320万4,000円を増額するものでございます。これは、現在暫定使用している御嶽山駅前第一自転車駐車場の用地購入費として土地開発公社から買い戻す費用でございます。
まず、大変副主査なのに、すごい基本的な質問で申しわけないんですが、67ページなんですけれども、受託事業収入ということで、道路復旧費収入とか、公共下水道工事受託収入というのがあるんですが、これはどこから入ってくる収入なんでしょうかと。
本件は、立川基地跡地昭島地区の公共下水道工事施工のための委託契約でございます。 契約の方法につきましては、立川基地跡地昭島地区土地区画整理事業の施行者であります独立行政法人都市再生機構と随意契約いたすものでございます。 本件の契約金額は、7億7810万円でございます。
長寿命化計画ということで、昨年度から小川とつくし野の地域、ちょうど開発行為で入れられた下水管渠、昭和46年前後につくられた工事で、まだ50年はたっていないんですけれども、町田市が公共下水道工事をやる、10年とは言わないんですけれども、それより前にやっている管渠の状況を調べるために、その地域を長寿命化ということで全ての管渠を調査します。カメラを入れて管渠の状況を調査するという工事を行っております。
原因としましては、今回の箇所については、1997年に民間宅地開発により設置された汚水の先行管であり、公共下水道が整備されるまでの期間、浄化槽等の排水で使用され、既設の道路排水管に接続されていたもので、2000年度に町田市の公共下水道工事が施工され、翌年2001年6月に供用開始を行った際に、道路排水管から公共下水道汚水管への接続がえをしなかったことによるものであります。
これは、公共下水道工事の際に支障となった廃止済みの水道管を撤去する工事費用を下水道事業会計に支出するための負担金でございます。2件、91万2,450円となっております。 以上、町田市受託水道事業会計の決算について説明いたしました。 よろしく審査の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 担当者の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
◎計画課長 公共下水道工事、名称はそうなってございますが、これは実は私どもが道路補修するときに下水道局の工事を私どもが受託しまして受託収入をしているものです。内容は、道路補修するときに、下水道管、人口の調整とか汚水ますの調整、それから土の中の埋設中の汚水ますのとりかえとかそういうのがございます。それで、そういったものを私ども道路補修工事のときにあわせて受託収入で整備をしているわけです。
しかし、今度補正のほう見ますと、工事関係では区道の舗装と公共下水道工事の整備工事と上板橋体育館の改修工事と小豆沢体育館。それで、当初予算にのっている債務負担行為の中で、ただ一つこの小豆沢だけがのっているんですよね。
この内訳と申しますのは、公共下水道工事と申しまして、これが1億1,200万円、かなりの額を占めてございます。それから、先程ご質問にございました都市計画道路173号線の工事費が1,600万円。それの残りの5,600万円が工事の契約差金でございます。50件以上工事出していますので、やはり契約差金がこのぐらいの額になってしまう。