世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
本件は、区民生活常任委員会及びDX推進・公共施設整備等特別委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。
本件は、区民生活常任委員会及びDX推進・公共施設整備等特別委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。
令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会 世田谷区議会DX推進・公共施設整備等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 おぎのけんじ 副委員長 ひえしま 進 加藤たいき
続きまして、一一ページは行政経営改革の取組のうち、公共施設等総合管理計画に基づく取組みについての記載でございます。公共施設の整備費、維持管理経費、建物総量上限、各取組の効果額につきまして、令和四年度の実績見込みと令和五年度の修正計画を記載しております。 続きまして、一二ページ、一三ページは、行政経営改革の取組による効果額の一覧表でございます。
◆中里光夫 委員 会派説明のときにも言いましたけれども、公共施設を使うのであれば、きたっこでやっているように、直営でやることはできないでしょうか。考えられないでしょうか。
なお、DXの推進につきましては、二月八日水曜日のDX推進・公共施設整備等特別委員会において取組内容等を御報告させていただく予定でございます。 続きまして、八ページを御覧ください。八ページは、第四章、行政経営改革の取組みのうち、行政経営改革十の視点に基づく取組みについて記載してございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、議案③世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。 ◎相蘇 地域行政課長 それでは、世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。
補正予算の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策やエネルギー価格、物価高騰等対応をはじめ、公共工事の前倒し、基金への積立てなど、記載のとおりでございます。 次に、補正額でございますが、一般会計が二百七十八億六千四百万円、特別会計が四特別会計合わせまして十三億六千三百万円となってございます。
◎増田企画担当課長 御指摘のとおり、光熱水費の高騰というのは、先ほどおっしゃいました追加の電力負担など、また、公共施設の安定的な運用、そういったところを維持する上でも課題かというふうに考えてございます。
3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。 ○新井ひでお 委員長 次に、第1回足立区議会定例会の会期についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 2月21日火曜日から3月23日木曜日までの31日間といたします。
今後、公共施設を工事していくに当たりまして、地下構造物が残されているようなケースもあり得ると考えています。 今回と同じような事態が起こらないようにあたり何か対策を講じる必要性があると考えていますか、お伺いします。
令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 5年 1月26日(木曜日)
◎中部地区まちづくり担当課長 かねだ委員おっしゃるとおりプランも決まってございませんけれども、今、区の基本的な考え方として、床を取得して公共施設というのは、今考えてはいない状況でございます。 ◆かねだ正 委員 そうすると、これはまだまだ今、一部取得した方がいいよとかそういうことが今言えるような段階では恐らくないんだろうと思います。計画が立っていないのだから。
その中で、商品券等の未換金相当額が換金等の事務を委託している者に滞留している場合は、未換金相当額を地方公共団体に返還させることというふうに出てございますので、対応についてはどこの自治体も同じなのかなというふうに思ってるところでございます。
それで、区の業務として実施していくということについては、やはり公平性であるとか公益性、公共性の観点からも、きちんと調整をして考えていく必要があると思っておりまして、課題があるということは認識しておりますが、引き続きこういった終活支援についても研究していきたいと考えております。
世田谷区公共施設の共通利用手続に関する条例の一部を改正する条例。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。
◎教育政策課長 まず、他自治体での公共図書館も含めた受託実績が非常に豊富であるということと、あと昨年度までの足立区での受託実績も含めて、図書館の使い方、オリエンテーションをしたりですとか様々な飾り物、絵本も含めた図書の読みたくなるような飾りつけだとか、図書館に入りたくなるようなそういう環境整備、そのあたりは小学校からも非常に好評を得ておりますので、実績は十分であるというふうに認識しております。
2番で、定めた生活関連施設としては公共施設、都市公園、商業施設、金融機関、教育施設等となってございます。また、経路、道路については、花畑大橋通り、舎人公園通り、六六通りを経路として指定してございます。 3番です。バリアフリー地区別計画策定後の進め方でございますけれども、まずは各管理事業者の方、特定事業計画というのをつくって、それを事業者が整備をしてバリアフリー化を進めていくということになります。
ですから、足立区でも是非、こういう公共施設で日時を決めて回収を積極的にやっていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ◎ごみ減量推進課長 こちら、家庭系の拠点回収に関しましては、足立区ではまだ実施していないというところでございます。これから拠点回収の可能性についても関係課と調整をして検討してまいりたいというふうに考えます。
そういう点で、私自身も、ほかの公の斎場を調べてみますと、大体公の斎場は、例えば、浦和斎場とかそういうところでは、当斎場は公的な機関なので何か特定なところをどうこうということは、つまりほか特定の民間のところと癒着するようなことは一切ないのですよと、公共性を持っていますよというのを宣言しているのです。
こちらにつきましては、議員が、地方公共団体が締結する契約、処分に関して、その権限に基づく影響力を行使して、公務員にその職務上の行為をさせるように、またはさせないようにあっせんすること、またはしたことについて、報酬として財産上の利益を収受したときに、3年以下の懲役に処するということになります。