八王子市議会 2013-06-26 平成25年_第2回定例会〔 後編 〕 2013-06-26
「八王子インフォメーションセンター」の情報提供について カ.中心市街地循環バス専門分科会での報告について なお、報告の最終的な調整については、正副委員長に一任することに決定した。
「八王子インフォメーションセンター」の情報提供について カ.中心市街地循環バス専門分科会での報告について なお、報告の最終的な調整については、正副委員長に一任することに決定した。
また、平成24年度に開設しました八王子インフォメーションセンター、そして今年度開設しました観光・まちなか案内所において、市民や来街者に対するおもてなしの向上に努めているところでございます。
また、昨年10月に八王子インフォメーションセンターがオープンし、ことし3月には八王子のまち歩きを楽しむ八王子まちナビ、こうしたものも開設しており、中心市街地の回遊性を促進するための基盤を整えてまいりました。
具体的な例として、JR八王子駅北口駅前、地下道に続く階段脇に八王子インフォメーションセンターが設置されました。市長自身、おもてなしの環境整備を進めてきたとおっしゃいますが、その一方でマルベリーブリッジ東放射線延伸工事も進められているところです。
説明欄の3魅力の発信では、昨年10月JR八王子駅北口にオープンした八王子インフォメーションセンターに続き、八王子駅南口総合事務所内に観光まち中の案内や情報発信を行うコーナーを開設し、来訪者に対する一層のおもてなし向上を図ってまいります。 続きまして、195ページ、5一般観光の推進では、滝山城跡を中心とした観光の推進について今年度から検討してまいります。
具体的な事例を何点か申し上げますと、まず、豊かな自然や歴史、伝統文化など、本市の魅力を市内外に発信するため、昨年10月、八王子駅北口に要望が寄せられていた八王子インフォメーションセンターを開設いたしました。週末には500人を超える方々に御利用いただいており、来訪者の足が市内各地へと向かうようきめ細かな情報提供に努めております。
資料3といたしまして、商店街空き店舗活用事業の状況について、資料4が八王子インフォメーションセンターの利用状況について、資料5が中心市街地循環バス専門分科会の開催状況について、また、資料5の参考資料といたしまして、中心市街地循環バス実証実験乗車実績でございます。
さらには、観光地として本市の魅力を余すところなく発揮するため、八王子の持つ観光資源を生かした新たな施策の方向性を検討する観光産業振興会議を設立したほか、八王子駅前に設置した観光情報を広く提供する八王子インフォメーションセンターには、既に本市を訪れる多くの方々に御利用いただいているところであり、こうした取り組みが必ずや八王子の活力再生につながっていくものと確信しております。
まず、八王子インフォメーションセンターと同じく、本年10月20日にオープンした八王子城跡ガイダンス施設の利用状況はどのようになっていますでしょうか、お聞かせください。 また、この八王子城跡だけではなく、歴史をめぐる観光コースの数は、市内のどのくらい設定されているのでしょうか。さらに、そのコースの設定基準はどのようになっているのでしょうか。
こうした取り組みを充実させるとともに、10月20日にJR八王子駅前に開設した八王子インフォメーションセンターにおいて、JR八王子駅と京王八王子駅の乗降客を明確な対象として、積極的にまちの情報、あるいは観光情報の提供を行い、にぎわいの創出と回遊性の促進に努めてまいります。
なお、産業振興部より、八王子市内企業景況調査の結果について、「セレオ八王子北館」のオープンについて、及び開設後の「八王子インフォメーションセンター」の状況について、追加報告の申し出がありました。また、学校教育部より、体育館耐震補強工事について、追加報告の申し出がありました。それぞれ日程に追加して報告を受けたいと思います。
また、本市は、例えば、今後、駅前に観光協会に委託して八王子インフォメーションセンターができるわけでありまして、これも少なからずシティセールスの一環であろうかと思います。そうなってくると、観光客の誘致も始まります。来年、幸いにも、我が市にも国体が行われますけれども、こういった人たちに八王子のセールスになるよう、ぜひともここで要望をさせていただきたいと思います。 それから、国際化の推進。
市でも、10月20日には駅前に八王子インフォメーションセンターを開設し、さらにマルベリーブリッジの整備などにより、まちの魅力の発信や回遊性の向上に努め、新たなにぎわいの創出を図ってまいります。今後も旭町・明神町地区の開発や、医療刑務所跡地の活用も視野に入れた八王子駅周辺のまちづくりを進め、南北一体となった活力あるまちづくりを推進してまいります。
本市でも、八王子駅北口前に八王子インフォメーションセンターが間もなく開設をされますが、そこで八王子の魅力の発信をどのように行っていくのか、お示しをいただきたいと思います。 続いて、3点目の著作権教育の重要性についてであります。
事業の概要でございますが、この施設の名称は八王子インフォメーションセンターといたしまして、設置場所はJR八王子駅、北口コンコースをおりました地上面のタクシー乗り場西側に設置をいたします。この資料の写真はイメージ図でございますが、できるだけ来訪者が入りやすいよう、正面扉のガラス面を多くとった約8平方メートルの鉄骨平家の建物を設置いたします。