港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日
表に示しております入園申込者数1,805人と内定者数1,200人については、3月27日の当常任委員会で御報告させていただきました。 内定しなかった605人につきまして、この方たちが国の基準による待機児童となるかどうかにつきましては、みなと保育サポートや認証保育所など、4月になってからでないと利用状況の確認が取れない施設であったことから、本日の御報告となりました。
表に示しております入園申込者数1,805人と内定者数1,200人については、3月27日の当常任委員会で御報告させていただきました。 内定しなかった605人につきまして、この方たちが国の基準による待機児童となるかどうかにつきましては、みなと保育サポートや認証保育所など、4月になってからでないと利用状況の確認が取れない施設であったことから、本日の御報告となりました。
中 島 由美子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 港区重層的支援体制整備事業の実施について (2) 特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団の外郭団体の指定解除について (3) 「社会参加に関する調査」の結果について (4) 港区高齢者肺炎球菌ワクチン任意接種費用助成の実施について (5) 令和6年4月学童クラブ申込状況について (6) 令和6年4月保育園入園申込状況
について (資料あり) (3)今後実施する学校運営協議会の運営体制及び設置スケジュールにつ いて(案) (資料あり) (4)地域学校協働活動の推進について(案) (資料あり) (5)令和6年度学校標準給食費について(案) (資料あり) (6)令和6年度区立幼稚園及びこども園の入園申込状況等
項番5、こども園の中時間保育・長時間保育の入園申込受付等でございますが、記載のとおり、保育の利用調整の手続により保育課にて申込みを受け付け、保育所等と併せて選考を行っていきます。 説明は以上となります。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
区では、これまでも保育園の入園申込手続や入園審査結果のお知らせ等において、デジタル化に取り組んでおり、令和六年度からは私立幼稚園の入園祝い金及び保育の必要性の認定等に係る申請についてもデジタル化を開始する予定です。
(1) 令和5年度組織改正について(追加) (2) くらしと健康の調査(コロナ禍における保健福祉に関する調査)の結果について (3) 南麻布三丁目保育室終了後の用地を活用した日中サービス支援型グループホームの整備手法について (4) 港区特定公共賃貸住宅シティハイツ港南等大規模改修工事基本計画について (5) 令和5年4月学童クラブ申込状況について (6) 令和5年4月保育園入園申込状況
目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例等の一部を改正する条例 (2)議案第9号 目黒区立保育所条例等の一部を改正する条例 【報告事項】 (1)令和5年度教育行政運営方針(案)について (資料あり) (2)南部・西部地区の統合新校整備方針(案)について (資料あり) (3)令和5年度区立幼稚園及びこども園の入園申込状況等
○委員長 次に、保育園の入園申込状況について、2委員より通告がございます。 要旨、論点に従い、竹内委員、石川委員の順に質疑を行います。 それでは、竹内委員より質疑をお願いいたします。 ◆竹内愛 申込み件数について、第1次が終わりましたので、数を教えていただきたいのと、要支援児の申込み件数も併せてお願いします。
10月1日に保育園入園の御案内をホームページにアップし、下旬に冊子の配布、11月1日から令和5年度入園申込受付を開始いたします。以降は、記載のとおりです。 説明は以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。
(2)入園申込者数の推移ですが、令和三年四月に向けた一次選考の申込者数は六千十五人でしたが、令和四年四月に向けた申込者は前年を百二人上回る六千百十七人となりました。ただし、今回から開始した出生前受付分百三十二人を除くと五千九百八十五人となり、横ばいとなっております。 (3)入園できていない申込者の状況です。
表に示しております入園申込者数1,842人と、内定者数1,244人につきましては、3月30日の当常任委員会で御報告いたしました。このたび内定しなかった598人についての他施設の利用状況の確認が取れたため、本日の御報告となりました。確認の結果、国の基準による4月の待機児童数はゼロ人であることが確定しました。
○保育課長(木下典子君) それでは、令和4年4月保育園入園申込状況について、資料№7に基づき御説明いたします。 項番1の申込者数についてです。表は、令和4年度の一次と二次の合計者数、令和3年度の申込者数、前年度との比較を示しております。令和4年度の一次、二次合計の申込者数は1,842人、一方で、令和3年度の全体の申込者数は1,998人でした。
引き続き、入園申込者の状況について調査するとともに、保護者の動向を分析してまいります。 次に、保育園の定員規模についてのお尋ねです。本年四月時点で、区内の認可保育園等は計百五園となる予定ですが、そのうち約三割の三十園が全年齢合計で百人以上の定員を設定しております。
(5)新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて (6)子育て世帯及び住民税非課税世帯等への臨時特別給付について (7)障害理解の促進や障害者の差別解消、情報コミュニケーション等に関する条例について(検討状況) (8)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)検討状況 (9)フェンス損傷事故の発生について (10)令和四年四月入園申込状況及
また、問合せの多い保育所の入園申込方法を分かりやすく説明する動画を作成し、ウェブで公開するほか、保育所の入園申込みの結果を現行の子育てアプリから確認できるようにするなど、引き続き、子育て世代の負担軽減に努めるほか、令和八年度の児童相談所等複合施設の開設を目指し、基本・実施設計に着手してまいります。 教育の分野では、昨年四月に導入したGIGAスクール構想をさらに推し進めてまいります。
また、2015年4月1日からは、町田市の認可事業として保育園と同じ入園申込方法となりました。町田の待機児童対策の中で認定事業にはなったが、運営としては不安定という声を聞いております。家庭的保育室の現状と今後について伺います。 次に、3項目めです。学校給食の地産地消をめざしてです。
◎和田 保育部長 今年度四月における私立園の空きが多かったことから、令和四年四月の入園に当たり、私立園の入園選考を先に行い、区立園はその後に選考する方法についての御提案ですが、ほとんどの入園申込者は希望園に区立園と私立園が混在しており、指数の高い方から希望する園へ入園できるという入園選考の原則に抵触する懸念がございます。
一方で、就学前人口や認可保育園入園申込者の減少などにより、本年四月時点では、私立認可保育園において九百八人の欠員、いわゆる定員を満たさない状態となりました。こうした状況を受け、既存施設の支援強化のため、既に事業決定しているものを除き、当面の間、認可保育園の新規施設整備は実施しないことといたしました。
まず、待機児童解消の周知方法についてですが、子育て世代を対象とした、あだち子育てガイドブックや保育施設入園申込案内、区のホームページなどを活用し、保育施設で待機児童が解消したことを周知してまいります。 次に、新規施設への指導や相談をどのように行っているのかについてお答えいたします。
少子化の進展とコロナ禍の影響もあってか、今年度の入園申込者数は、前年よりも約六百三十名減少し、保育施設における定員の空きも増えてきています。一方で、昨年度から取り組んできましたゼロ歳児定員に空きのある認証保育所に、一歳児枠への転換を誘導する施策については、既に一定の効果が表れています。 今後、需給バランスを図るとともに、多様化する保育ニーズに応えていきたいと考えています。