足立区議会 2022-06-08 令和 4年 第2回 臨時会−06月08日-01号
私立保育施設においては、「社会福祉法人泉光会いづみの杜」が運営するいづみ保育園での保育士の大量退職の問題や、昨年度から引き続く「社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)」の不適切な法人運営に関連する様々な問題があった。児童や保護者に多大な影響を与える結果となり、本特別委員会でも時間をかけて多くの議論を行ってきた。
私立保育施設においては、「社会福祉法人泉光会いづみの杜」が運営するいづみ保育園での保育士の大量退職の問題や、昨年度から引き続く「社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)」の不適切な法人運営に関連する様々な問題があった。児童や保護者に多大な影響を与える結果となり、本特別委員会でも時間をかけて多くの議論を行ってきた。
◆佐藤 委員 先ほどのシニアステーションとか、地域包括支援センターと違って、こちらのはぎなか園の場合は、選定方法が非公募による指定管理候補者を選定するということで、スケジュールを見ますと、再度の指定を受けたい旨の申し出の締め切りというのが今月、7月末にあるということですから、今、指定管理を受けている社会福祉法人知恵の光会が再度やるかどうかというのを聞いて、それでやるということだと思うのですけれども、
運営につきましては、あじさい苑を運営する社会福祉法人浴光会に業務委託いたします。 運営事業者が決定されるまでの流れにつきましては、東恋ヶ窪地域の乳幼児人口の増、またスポーツセンター親子ひろばの狭隘状況の解消、またさらなる親子ひろば事業の拡充を図るために親子ひろばの移転について検討しておりましたところ、当該法人から親子ひろば事業実施の提案がございました。
情報交換会 7月31日 西多摩地域広域行政圏協議会審議会 8月 1日 東京都町村会・東京都町村議会議長会合同会議 8月 2日 東京都予算編成に対する要望の実行運動 8月 5日 厚生文教委員会協議会 8月 5日 厚生文教委員会 8月 6日 基地対策特別委員会 8月 6日 総務産業建設委員会協議会 8月 6日 総務産業建設委員会 8月 7日 東京河川改修促進連盟総会及び促進大会 8月10日 西多摩剣道暉光会剣道祭
指定管理者は、社会福祉法人知恵の光会でございます。指定期間は、平成29年4月から平成34年(2022年)3月末までとなっております。 第三者評価に基づく評価です。特徴としては、利用者が主体となるように集会や聞き取り等を行い、利用者の意向を把握し、作業、活動に取り組んでいる。地域との積極的な交流によって相互理解が深まり、利用者もいろいろな行事に参加でき、楽しみとなっているとのことでございます。
指定管理者は、社会福祉法人知恵の光会でございます。指定期間は、平成29年4月から平成34年3月末までとなっております。昨年度、再指定の議決をいただき、今年度より引き続き同一指定管理者が管理代行をしております。 各業務の履行は、適切に履行しております。 特徴としましては、就労者へのアフターフォローとして、電話やお便りによる連絡、小旅行を実施している。
第137号議案は、はぎなか園の指定管理者が社会福祉法人知恵の光会であることが適当であるかだけでなく、指定管理者制度でよいのか、また指定管理者制度だとしても、今の協定のあり方がふさわしいのかという視点こそが重要であると考えます。そうした視点からは、現在の大田区は民営化をあまりに安易に考えており、到底賛成することはできず、反対といたします。(拍手) ○大森 議長 以上をもって討論を終結いたします。
今条例は、大田区立はぎなか園の指定管理者を社会福祉法人知恵の光会に定めるもので、指定管理期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間となります。
大田区の社会福祉法人において、ここの知恵の光会に限りませんけれども、そういったことがないということの仕組み、チェックであったりとか、あるいは法人との約束のようなものはどうなっているのかというのが1点と。 そうは言いつつも、先ほどの質疑の中でも常勤15人、非常勤19人で回しているということになると、これは非常勤がかなり多いのかなと。
第137号議案は、大田区立はぎなか園の指定管理者の指定についてで、大田区立はぎなか園について、平成29年4月1日から平成34年3月31日まで、社会福祉法人知恵の光会を指定管理者に指定するものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○大森 議長 本案については質疑の通告がありませんので、所管健康福祉委員会に付託します。
指定管理者は、社会福祉法人知恵の光会でございまして、指定期間は、平成24年4月から平成29年3月末となっております。各業務の履行は、きちんと履行されております。その上で特徴としましては、支援内容を年2回確認、評価、分析しまして、次の支援サイクルに生かしている。また、自主生産品を園前で店に出して地域に販売するなど、工賃アップに取り組んでいる点等が挙げられます。
市は昨年の11月18日にサンライトの運営をされている浴光会と災害時における高齢者の支援に関する協定を結び、被災高齢者の緊急受け入れをしていただけることになったわけです。またさらには、この6月からはその場所を使って、月2回、認知症カフェが行われるということでございます。
登録制ということではなく、まさに東部地域であればにんじんの会、西部であれば浴光会ということでありますが、当然、市、地域ではなかなか行きにくいから、こちらに行くということもあるのかなと思います。そこは、じゃあ、出入り自由ということで確認いたしました。 そして、今後、この事業については、どういう形で周知し、広報していくんでしょうか。
それでこの後ですけども、社会福祉法人浴光会において2月15日から個別の面談を始めさせていただいて、そして入所の説明会を経て、この4月1日からかがやきという学童保育所が開所するということになります。 そして引き続いて2点目に移らせていただきます。これは来年度、平成28年度の民設民営学童保育所誘致の概要について、今想定しているところで御説明申し上げます。
また、過日、さの議員の一般質問でもお答えしましたが、11月18日に被災した高齢者の受け入れということで、社会福祉法人浴光会と災害時における高齢者の支援に関する協定の締結をしたという状況であります。過去の各地の震災の教訓からも災害協定は非常に重要な取り組みであるというふうに認識しております。
140: ◯総務部長(塩野目龍一君) 第2回定例会で議員から御提案をいただきました、今の御質問の件ですけれども、その後、双方で詳細な部分、協議を行いまして、今月、11月18日に社会福祉法人浴光会と災害時における高齢者の支援に関する協定の調印式を行いました。これによって協定が締結されたということになります。
そして今回、社会福祉法人浴光会、市内にて浴光保育園を昭和47年からやっていただいており、また、国分寺病院や介護老人福祉施設、特別擁護老人ホーム、あとは保育で言えば病児病後児保育事業、このようなことをずっと長きにわたってやっていただいている法人です。こちらのほうから提案がありましたので、それをどうにか進めていきたいということで今、取り組んでおります。
社会福祉法人聖光会で、武蔵村山市で保育園を運営している法人となります。 2整備地の概要でございます。岡本二丁目の岡本民家園に近接しております五百七十八平米ほどの土地を法人が購入するもので、定員は六十人程度を予定しております。最終ページにおきまして参考までに所在地を記載しております。 3経過でございます。七月十八日に事業主体を問わない形で提案型の公募を開始いたしました。
内容につきましては、1部としましては、国分寺病院浴光会の高木先生による認知症に係る御講演をいただき、2部としまして、落語家の金原亭馬生師匠による落語をお披露目いただいたという内容でございます。会場に318名おいでいただきました。入場整理の関係で入場整理券をお配りしましたので、318という数字でございました。そして、スタッフを入れますと350名程度の大盛況で終えることができました。
実施の場所なのですけれども、これは社会福祉法人浴光会が運営する国分寺病院内にありますひまわり保育室ということになります。現在、ひまわり保育室では、既に病後児保育を実施しておりますが、そこで部屋を区切って病児保育を実施するということです。