府中市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例会(第12号) 本文 2024-06-19
先輩議員の一人には、反対する場合はしっかり発言をして反対すべき、思想、哲学が表明できれば反対でも立派な意見だと受け止められる、また、別の先輩議員には、決まりはないけれども反対意見は大体3分ぐらいと言われました。2人の言っていることは違いました。正直困りました。どうしたらいいのかと一晩悩みました。 そこで、今朝、議長に、まずは話が終わるまで止めないでくださいとお願いをいたしました。
先輩議員の一人には、反対する場合はしっかり発言をして反対すべき、思想、哲学が表明できれば反対でも立派な意見だと受け止められる、また、別の先輩議員には、決まりはないけれども反対意見は大体3分ぐらいと言われました。2人の言っていることは違いました。正直困りました。どうしたらいいのかと一晩悩みました。 そこで、今朝、議長に、まずは話が終わるまで止めないでくださいとお願いをいたしました。
◯【青木健委員】 それでは、前の委員がかなり長い時間をやられていますので、できるだけ端的にやりたいと思いますけど、まず、陳情にもあるんですけど、私、議員になりたての頃だったか、当該地域にいらっしゃる先輩議員から、中央線沿線の中で駅前が、商業地域がないのは国立市だけなんだと。
もちろん私のみならず、歴々の先輩議員の方々も、様々な視点を持ち、これまで訴えてきました。特にここ数年、世代や会派にとらわれず、各議員からの未来志向を持った前向きな発言が多くなっていると感じていることから、手前みそではございますが、私が行ってきた議会でのスポーツに関することについては、継続は力なり、何一つ無駄ではなかったと自負しております。
◆新井 委員 議案説明会がそもそもなぜ開始をされたのかというのを過去に聞いたことがありまして、自分の所属している常任委員会以外の議案についてもちゃんと説明を受けたいという先輩議員の方たちの要望で、この議案説明会が始まったと。
ほかにバスについても、例えばほかにも工夫して、ある先輩議員も言っていましたけれども、園バスを活用したりとか、福祉車両の活用をするとか、あるいはまだ考えられることがあるのではないかというふうに考えています。
私の住む新町で先輩議員でありました天沼議員が令和元年9月定例議会で、消滅危機に直面している自治会の課題と活性化について問うと、一般質問を行っております。その際、浜中市長から、地域防災を自治会加入のきっかけとし、加入促進につなげられるよう、退会防止や再加入を含む高齢者世帯の加入促進活動及び地域における見守り活動等に対し、経済的な支援を検討してまいります。
それから党の先輩議員などに相談をしても、皆さんのおっしゃることは私と同じ意見でした。当事者の視覚障害者の方にも御報告に行き、非常に残念がっており、今年中には何とかしてほしいとの意見もいただきました。 ここで質問です。 まずは、昭島市がどのような法令に基づいて、どのような道路に点字ブロックを敷設しているのか。市道か、都道か、国道かでどのような違いがあるのかも含めて教えてください。
初当選直後、ボートレースをこよなく愛する先輩議員に半ば強制的にBOAT RACE多摩川まで連行されたものであります。僕は、学生の頃から競馬が大好きだったので、ボートレースにも興味がありましたが、最初の頃はいまいち、あのボートレースの面白みが分からなかったのです。そりゃあそうですよ。競馬は、最後の直線に入ってから、させ、させとか、そのまま、そのままなど、一番盛り上がるのは、最後のゴール前です。
市内の企業などが雑誌の費用を肩代わりして、その代わり雑誌の表面に広告を出すというような取組でございますが、こういったことは過去にも、先輩議員に聞いたら、導入を検討したことがあるんじゃないかということを聞きました。
このテーマも、先輩議員の皆様によって、質問や返礼品の御提案など、過去に度々取り上げられておりますが、初めに、ふるさと納税の制度について少しおさらいをしたいと思います。 まず、名称です。納税という名前がついていますが、れっきとした寄付になります。
また、これまで目黒区議会を牽引いただいた先輩議員が2名御勇退されるということで、次の目黒区議会は新たな局面を迎えます。倫理感を高く持ち、闊達な議論ができる目黒区議会をつくり上げていくことを期待します。 最後に、今回賛成した予算がしっかりと執行されるだけでなく、成果を上げられることを願い、賛成討論といたします。(拍手) ○宮澤宏行議長 たぞえ麻友議員の討論を終わります。
令和3年度よりこの事業を始められたということで、ちょうどこの時期に先輩議員の方何名かも一般質問されていましたが、南平の南平台、私が住んでいるところですが、ここの日本野鳥の会WING跡地という場所がございまして、ここの剪定を3年ほど前、予算化されて実行されたというふうに認識しているんですが、この正式名称は鳥と緑の日野センターWINGですが、いわゆるWING跡地と呼ばれている場所でございますが、ここは樹林地部分
執行部というのは会長や部会長などを指すと認識しますが、この趣旨は、住区住民会議は、区が主導したコミュニティであること、また、予算執行をチェックする立場の議員が区の補助金を受け取っている組織の運営に関わるべきではないためと、かつて先輩議員に教えられました。ただ、執行部という役職に就いてはいなくとも、活動実態からすると執行部だと区民から見られるという誤解を受けている議員もいます。
20年ほど前、私が議員になったときに、都市計画税に関しては、私の前の代の熊沢洋さんなんかが頑張られて、都市計画税の税率を上げないと、自民党の議員の発議から、そういう形でずっと都市計画税は議会が上げないという形で、いいか、これは絶対上げてはならないものだぞというふうに当時の先輩議員からずっと言われておりました。
この4年間、私の質問に対し、誠意を持ってお答えくださった市長をはじめ、担当職員の皆さんに心から感謝申し上げるとともに、年老いた新人議員を御指導いただきました諸先輩議員の皆様に、この場を借りて御礼申し上げる次第です。 生涯最後の質問をさせていただき、悔いなき議員生活を送れたことを感謝申し上げ、質問を終わらせていただきます。 本当に長い間ありがとうございました。
しようがないかなというふうに思うところではあるんですけれども、これここで言うのもおかしいかもしれませんが、次年度以降の検討にもしてほしいなというふうに思ってるんですが、何かというと、我々、視察で現場に何度か行って、中学校、小学校、幾つか複数校見させていただいているんですけれども、実際紙の上ではこういう状況なのかもしれないですけれども、生徒たちがどんな給食を食べているのかっていうのって全く分かっていないまま今、こう……先輩議員
なったときというのはすごくわくわくして、議論ができるんだなと思っていましたけれど、随分先輩議員や同僚から、議論しては駄目だみたいな。議員は議員同士、議論してはいけないんだみたいな風潮があって、何か眉をひそめられたりしていましたが、そんなこと全然ないのです。議論はしていいのですよね。議員に対して質問を禁止されてはいないのですよね。
スクールカウンセラーの導入は、1993年に我が党の先輩議員が不登校やいじめなどの問題について、早期発見や心のケア等に取り組む専門家の設置を求めたところから始まっています。こうした対策を進めても、まだまだ子育て支援が行き届いておらず、さらなる充実を求め、以下質問いたします。
これまで御指導いただきお世話になりました先輩議員や、共に頑張ってきた仲間がやめていかれることは寂しくもあり、議会としても痛手となりますが、来期も続けていく意向の現職の皆さんとは、やめていかれる方々の港区への思いを継承していけるようにしなければならないと強く感じております。今後も、議会の外からも引き続き御指導を賜れればありがたいと思います。心より御礼申し上げます。これまでありがとうございました。
◆岡安たかし 委員 公明党は、正に今おっしゃった、五、六年前だったでしょうか、代表質問で、火葬場や斎場、また墓地の必要性について区が積極的に検討し関与する必要があるんじゃないかというのを取り上げたのですが、あのときは、高齢者は確かに増えていましたけれども今ほど逼迫する状況もなく、ちょっと研究という感じの答弁で終わったかと思っていたのですけれども、先輩議員に聞くと、先ほどもやり取りがあったとおり、かなり