東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20
【白土行政経営課長】 PMHにつきまして、デジタル庁より先行実施事業等の情報提供を受けておりますので、行政経営課からお答えいたします。 PMHとは、今ほど委員おっしゃられたとおりパブリック・メディカル・ハブの略でございまして、自治体、医療機関とをつなぐ情報連携システムでございます。
【白土行政経営課長】 PMHにつきまして、デジタル庁より先行実施事業等の情報提供を受けておりますので、行政経営課からお答えいたします。 PMHとは、今ほど委員おっしゃられたとおりパブリック・メディカル・ハブの略でございまして、自治体、医療機関とをつなぐ情報連携システムでございます。
っていうのを入れてきているわけでありますから、これを今後各自治体が対応しなきゃいけないPHRだとかPMHにつなげていくことだとか、国保だとか介護保険、後期高齢保険料の支払いに使えるとか、あとは健康子育てイベントに対するポイント付与をすることによって、イベントの参加率向上につなげていくということ、それから今月の8日から、マイナンバーカードを医療費助成の支給者証として利用できるようにする取組として、先行実施事業
取り組みとしましては、ブックリストの作成であるとか、バスファインダーと言われる、いわゆる調べ物案内の資料の作成であるもの、また屋外でのおはなし会の実施など、先行実施事業の検討を行っています。これらは、今までの図書館事業として実施経験が少ないもの、またないものですので、開館までに可能なサービスについては、先行実施事業という形で試験的に実施、検証をしてまいりたいと考えております。
なお、素案の段階では、東京都木密地域不燃化10年プロジェクトの不燃化特区制度先行実施事業につきまして、事業内容が決まり次第、実施計画に反映するとしておりましたが、現時点で事業内容について東京都との協議がまとまっておりませんので、改定案への計上を見送っております。 今回の実施計画には計上しておりませんが、単年度の予算対応として事業自体は進めてまいります。
もう一つ、この資料には載ってございませんが、素案の段階で東京都の木密地域不燃化10年プロジェクト、この不燃化特区制度先行実施事業、こちらが内容が固まれば、案の段階、最後の段階で計上すると申し上げてまいりましたけれども、現在東京都と協議を進めておりますけども、具体的な内容がまだ固まってない状況でございますので、今回実施計画改定案への計上を見送ってございます。
なお、素案の段階では東京都木密地域不燃化10年プロジェクトの不燃化特区制度先行実施事業について、事業内容について東京都の協議が現時点でまとまっておりませんので、改定案への計上を見送っております。 追加変更修正を行うものは、現時点で以上でございます。 続いて、資料1のA4横使いの総括表のほうをごらんいただきたいと存じます。
また、欄外にございます東京都の木密地域不燃化10年プロジェクトの中に、西小山の地域の一部も、その指定の区域内にございますので、東京都の不燃化の先行実施事業をさらに詰める中で、19番の事業なり、32番の事業との整合性というか整理もあわせて行っていくというものでございます。ですから、別々ではなくて、西小山も当然意識した部分で、相互に連携して事業を進めていくというふうに御理解いただければと思います。
また、表の欄外記載の東京都木密地域不燃化10年プロジェクトの不燃化特区制度先行実施事業ですが、既に、当委員会に御報告しましたように、本区では、原町一丁目と洗足一丁目の一部が選定されました。今後、具体的な整備内容を東京都と協議してまいりますが、内容が固まり次第、実施計画に反映してまいります。
東京都の木密地域不燃化10年プロジェクトの特区制度、先行実施事業につきましては、事業内容が決まり次第、実施計画に反映するというものでございます。 次のページをごらんください。6ページでございますが、その他といたしまして、学校ICT整備環境等、記載の事業となってございます。