目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
ここには教養学部や大学院の一部、生産技術研究所や先端科学技術研究センターなどがございます。学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。
ここには教養学部や大学院の一部、生産技術研究所や先端科学技術研究センターなどがございます。学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。
地方分権とはあくまで別次元の設定といった観点を主張される、また、地方自治法改正の今回の意義について主張をされている東京大学先端科学技術研究センターの牧原出教授によれば、国と自治体のコミュニケーションの手段が拡大をする、支援の選択肢が広がる、地元での各種施策が滞る場合には自治体の対策が一気に進むこともある、また、説明することができる、また、自治行政側の運営に足らざる部分については国がサポートする、いわゆる
この学びの達人プロジェクトは、子どもたちが自分の学び方を見つけるお手伝いをするべく、港区教育委員会と東京大学先端科学技術研究センターの協力によりまして、2020年よりスタートしたものです。
さんたちが多かったりしたので、生成AIを使って読書感想文の、答えをつくってしまうのではなくて、キーワードを絞り出して自分の考えと結びつけようという面白い取組であったり、あとは、虫が好きなお子さんが結構多かったりするので、港区の緑の中で、どのような生態系があるかということを最終的に学ぶのですけれども、そのために虫取りに行ったりとかというようなプログラムで、子どもたちの興味があるものを東京大学先端科学技術研究センター
それからもう一つは、東京音楽大学が今年、東京大学先端科学技術研究センターと協定を結んでるんですよ、教育協力で音楽教育を推進していこうと。先端研も目黒なんですよね。だから、目黒同士でこれをせっかくやっているわけです、大学機関と。
また、渋谷区の取組ですけれども、東京大学先端科学技術研究センターと連携いたしまして、子どもたちそれぞれに合った学びの方法や環境を提供する研究事業を行っております。この事業では、学校外での夜の昆虫採集ですとか、写真撮影会などを行っておりまして、プログラムごとに決められた募集定員に応じて、渋谷区の児童生徒が参加をしております。
港区では、東京大学先端科学技術研究センターなどと協力してギフテッド教育も進めてくださっていますが、学びの達人プロジェクトは出席日数にカウントされません。そこが渋谷区と違うところだと思います。 つばさ教室だけではなく、特に特別支援の必要なお子さんたちへの対応など、踏み込んだ対策が必要ではないかと考えますが、見解をお伺いします。
超短時間雇用モデルを構築した東京大学先端科学技術研究センターの近藤武夫先生、企業への働きかけや調整などを担うピープルデザイン研究所、障害者をサポートするみなと障がい者福祉事業団、障害者福祉課の四者が協力して事業を推進するための取組がそれぞれの立場で報告されました。 実際に超短時間雇用を導入した企業からの報告があり、これから事業を進める上で大いに参考になるのではないかと思いました。
今後は、これまで充実させてきた東京大学先端科学技術研究センターと連携した学びの達人プロジェクトや、障害者福祉課や子ども家庭課などと連携した切れ目のない支援体制の確立など、区独自の取組に加え、特別な支援を要する子どもの就学から就労までを見据え、社会的自立に必要な様々な力を身につけることができる取組を一層推進してまいります。
◆桃野芳文 委員 今回、第一生命保険株式会社さんとの包括提携というのは大変ありがたいことだなというふうに思うんですけれども、ここに過去の包括連携協定の実績が出ていますが、東大の先端科学技術研究センターというのは、まだ包括提携をやっているんですよね。 ◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 おっしゃるとおり、東大先端研との連携協定を結んでおりまして、継続しているところでございます。恐れ入ります。
渋谷区が2017年頃、全般的または特定の分野で高い能力を発揮する子どもに対し、東京大学先端科学技術研究センターの協力を得て教育プログラムを実施していたようです。また、都内のNPO法人が特別支援教育の一部として発達障害と高いIQという2Eの児童を対象とした学級を設けている例もあると存じております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。
ROCKETは、二〇一四年から東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同事業として、毎年参加希望の子どもたちを募集する形で行われてきました。ここではユニークな発想を持っている子どもたちに対して、特別な講師陣による指導が行われ、彼らの好きなことを学ぶことができる空間が提供されています。
近隣の高校では、三菱みらい育成財団から成果発表会AWARDで東日本グランプリを受賞したりとか、あと観光甲子園日本遺産部門で準グランプリを受賞したりとか、または東大の先端科学技術研究センターでの発表で優秀賞を受賞したということがあります。ぜひ、小・中学生のときから、そういった探究心を持って、授業というか学びに対峙していただきたいなというふうに思います。
また,東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎准教授は,自立とは依存しなくなることだと思われがちだが,そうではなく,依存先を増やしていくことこそが自立だとおっしゃっています。子供,若者にとって依存できる先を増やしていくことが若者支援として大切な視点であると考えているところでございます,との答弁でした。狛江市における若者支援は,実態を的確に把握して進められていると実感しました。
東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎准教授は,自立とは,依存しなくなることだと思われがちだが,そうではなく,依存先を増やしていくことこそが自立だとおっしゃっています。
◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 区では、昨年十二月まで東京大学先端科学技術研究センターが開発するマッチングサイト、GBERを使いまして、シニアの経験等を生かし、区内事業者が抱える課題の解決に向けた就労マッチングのモデル事業、R60―SETAGAYAを行いました。
また、港区立みなと科学館と東京大学先端科学技術研究センターと共同で行っている学びの達人プロジェクトでは、雲や温度などの身近なテーマを切り口に、問題解決に迫るための実験や観察を主体的に計画・実行する中で、様々な角度から科学的に思考する楽しさを味わわせるとともに、主体的に探求する児童・生徒の育成を図っています。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 現在、区のコーディネーターが、超短時間雇用に関心をお持ちいただいた飲食関係の事業者を訪問し、東京大学先端科学技術研究センターや、港区就労支援センターと連携した業務の分析を行うなど、超短時間雇用に適した仕事や、必要な条件の整理を行っております。その結果、2名の障害のある方に就業の可能性が出てきました。
本モデル事業では、六十歳以上のシニアの方の得意分野や特技、専門性、暮らしの経験などを生かして、区内事業者が抱えている課題を解決することを目指し、東京大学先端科学技術研究センターが開発しているマッチングサイトGBERを使って、週に一日での雇用や単発の業務委託案件の情報提供に取り組んでまいりました。
◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 R六〇―SETAGAYA―は、東京大学先端科学技術研究センターと共同で、働くを軸にシニアと地域の事業者をマッチングするもので、現在実証実験をしています。内容としましては、おおむね六十歳以上のシニアを対象に、インターネット上で求職者と求人企業のマッチングを行いますが、職業紹介や人材派遣と異なり、最終的には事業者と求職者が直接契約いただく形になります。