町田市議会 2024-03-27 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月27日-10号
そもそもスクールバスは、あくまでも学校は徒歩で行くべきであり、その次に公共交通機関、それでも通学が困難なときには新たに財源を支出してスクールバスを出す、これが今回、統廃合の計画の中でも先ほど提案者の方から財政負担という点がありましたけれども、財政負担という点を考えたときにも、やはりそのような、ある意味では慎重な議論も基準を考える上では大変重要になってくるかと思います。
そもそもスクールバスは、あくまでも学校は徒歩で行くべきであり、その次に公共交通機関、それでも通学が困難なときには新たに財源を支出してスクールバスを出す、これが今回、統廃合の計画の中でも先ほど提案者の方から財政負担という点がありましたけれども、財政負担という点を考えたときにも、やはりそのような、ある意味では慎重な議論も基準を考える上では大変重要になってくるかと思います。
誰に対して、どんな疑惑があるのか、本動議には一切明記されていないどころか、何ら証拠を持っていないとの先ほど提案者からの発言もございました。この状況を鑑みれば、直ちに百条委員会を設置する本動議は時期尚早であり、本動議には反対とさせていただきます。 以上です。
いずれにいたしましても、表決に関しては、例えば賛成、丸であってもバツであっても、表決そのものの内容について、直前で変わるということではなくて、初めから退席をしようというふうに、一応バツでは出しておりましたけれども、議場で突然変わったということではございませんで、初めから退席をするという意思でございましたので、先ほど提案者のほうから、突然態度が変わったというように誤解をされたんであれば、それについては
先ほど提案者である山本議員から、これを減額をする理由は、厳しい市財政であると、そういうふうにお答えがありました。それも私は本当にそのとおりと思います。でしたら、基準そのものを上げるのにどうして賛成なさったんでしょうか。先ほど市長らのところでも申し上げましたが、市議会は基準そのものを上げるのに賛成してしまったんですよ。ということは、来年度はもう自動的に上がっているわけです。
改めてこれを読んでみたわけなんですけれども,先ほど提案者は,市民アンケートの中でも定数削減の声が出されているという話を1つされましたが,この報告書を見ますと,一般的には,住民は議員定数を削減するべきと迫ることが多いが,定数を削減することには相当に慎重な配慮が必要である。日本の地方行政が活発に政策を展開するためには,一定規模の定数が必要である。
いま一つは、先ほど提案者の方からありましたけども、一方で、政治に翻弄される、そういうことについて苦渋な思いをここにも述べられているなと思いました。実は、宜野湾、普天間基地について、先ほどありましたけれども、こう書いています。前知事の埋め立て承認に際して、総理と官房長官の最大の約束であった普天間基地の5年以内の運用停止承認を着実に前に進めるべきではなかったでしょうか。
先ほど提案者の方が垣内委員とのやりとりの中で、高校生まで拡充したい意義とか、子どもの医療費無料化に対しましてずっと提案いただいている中で、5年から20年間の経過の間に、豊島区もかなりこのいただいた資料のように拡充をされてきて、実現もされてきております。そして、いただいた資料の他の自治体との中での違いも御説明いただきました。
まずもって、今回の表題にあります安保関連法案(戦争法案)とありますし、そしてまた、先ほど提案者が戦争法案と言っておりましたが、そもそもそのような法案はございませんので、今回の提案について反対を述べさせていただきます。 ○議長(上野孝典) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上野孝典) これをもって討論を終結いたします。 これより表決に入ります。
事務局に伺いたいんですが、現状も、先ほど提案者は、できると、やってはいけない規定はないということなんですが、その辺りはどうなんでしょうか。禁止規定はないけど、実際は。(「次第には入っていない」と呼ぶ者あり)そうですね。次第には入っていない。難しいですか。 委員会付託するときに、陳情第何号から何号までを建設環境委員会に付託しますという言い方でしたか。
ここに書かれたことだと、先ほど提案者からの…… ○木村委員長 私に質問ですか。 ○石川委員 そうそう。済みません。ごめんなさい。 ここの陳情事項に対して、1番のところで、「長期在留している非正規滞在外国人住民を速やかに正規化すること」ということを書かれていますよね。そうすると、これは全てのということの理解なんですか。
21: ◯ 7 番(正木 きよし議員) 今の議論でちょっとわからない,支離滅裂じゃないかなと思うところがあるんで,ちょっと整理して聞きたいと思うんですが,保育園民営化なんですが,先ほど提案者は安易な民営化はやるべきではないという形でおっしゃっておりました。
有料化開始からことしの3月までの公園の収支を先ほど提案者である戸塚議員からお話があったんですけれども、それを受けて市はどういうふうに受けとめているのか、まずお聞かせいただきたいと思います。 ◎公園緑地課長 市はどのように受けとめているかということでございますが、昨年12月の公園駐車場の有料化以降6カ月が経過いたしました。
この増税云々に関しましては、どうやら与党、野党とも、私が話を聞く限りでは、増税するしない、いろんな面での増税にかかり切りの議論に集中しているというふうなことで、成長戦略の面に対して、先ほど提案者が言いましたように、議論されていない、これは実感として感じています。
◆木下泰之 委員外議員 そうしますと、先ほど提案者はもちろん意見を言えなかったわけですね。そうすると、反対意見だけが並ぶということになるんですね。それはいたし方のないことですか。 ◎星 区議会事務局次長 今局長が話したとおりでございます。現実的に事務のほうを担当している私から言いますと、三時間半近く会議をやっています。実際に局長が言ったように、これからテープ起こしをやらなければいけないです。
先ほど提案者からは違法という考えに基づいて今回の議案を提案されたということでございますけれども、やはり何といっても最高裁の判決がこれから出されるのを待っても遅くなかったのではないかという感が否めません。
公債費に充てて繰り上げ償還をして少しでも借金を減らしていくというふうにすべきではないかと先ほど提案者はおっしゃっていましたけども,そういう提案をさっきは言っていたけども今度はなぜおっしゃられないのかということを伺っているんです。
もう1つ質問なんですけれども,先ほど提案者からお話がありました。平成19年に定例会において私たち全員一致でこの15%カットということで決定して今日までこれをしてきたところでありますけれども,私たちも当然報酬審のことは尊重してまいりましたし,これからもまたしていくつもりであります。ただ,全員一致で平成23年4月までと議決した経緯があります。
もう一つ、大事なところで伺いたいと思うんですが、先ほど提案者の方からも、さきの議案の意見の中で、役職加算については新しい議会のもとで検討してほしいという趣旨が語られました。代表者会議の席上でも、そういうやり取りがありました。議員報酬にかかわる問題だから、新しい議会のもとで、新しい議員のもとで検討するのが筋ではないかという議論だったと思います。
ただ、先ほど提案者が言われましたように、財団法人などに対する認識等は、現状の分析についてはほぼ同じだなということで、一部安心をいたしました。 質疑は以上です。 ○議長(上野勝君) ほかにありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ○議長(上野勝君) ないようですので、質疑を終結いたします。森議員には御苦労さまでした。
◆宍戸のりお 委員 先ほど提案者のほうから、議会活動というのは、議員の活動というのは、私も三百六十五日議員だという自覚を持って務めさせていただいていますが、先ほど提案者の中で、選管委員の皆さんは会合に来るだけでというような話があったと思うんですが、その辺の実態をちょっと聞かせてください。