世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-02号
世田谷区は、昭和四十六年に健康都市宣言を行い、その後、平成十八年には健康づくり推進条例を制定し、区民の健康づくりを推進してきました。その積極的な取組については大いに賛同するところです。 そこで伺います。健康都市宣言、健康づくり推進条例の下、施策の成果、評価検証について具体例を挙げてお聞かせください。 次に、健康寿命の延伸策について伺います。
世田谷区は、昭和四十六年に健康都市宣言を行い、その後、平成十八年には健康づくり推進条例を制定し、区民の健康づくりを推進してきました。その積極的な取組については大いに賛同するところです。 そこで伺います。健康都市宣言、健康づくり推進条例の下、施策の成果、評価検証について具体例を挙げてお聞かせください。 次に、健康寿命の延伸策について伺います。
スポーツ健康都市宣言記念事業「第8回おおたスポーツ健康フェスタ」のオンラインによる実施について、説明をさせていただきます。 本事業は、スポーツ健康都市として、幅広い世代の区民にスポーツについての関心と理解を深め、その意欲を高めるようなスポーツ体験の機会を提供することで、区民のスポーツ実施率の向上を図ることを目的としております。
当時、民主党・区民クラブとして強く制定を求め、健康都市宣言を求める意見もあり、二つを統合する形で誕生したことを思い起こしました。 今回の宣言は、地球温暖化対策に焦点を当て、二〇一五年パリ協定を起点にしています。
スポーツ健康都市宣言事業「OTAウォーキング」春の開催の中止についてでございます。 4月18日に予定しておりましたOTAウォーキングなのですけれども、東京都のリバウンド防止期間に該当し、また、このたび、まん延防止等重点措置を実施すべき地域に指定されたことから、新型コロナウイルス感染症拡大の抑止と国民の健康を守るため中止とさせていただきます。
スポーツ推進部をつくる、これこそが大田区が掲げるスポーツ健康都市宣言に見合う施策に近づくのではないでしょうか。 ちなみに、現在、東京23区では、お隣の世田谷区さんがスポーツの専門の部署があると聞いています。その点についても、また別の機会で調査研究して訴えてまいります。 そこで伺います。
私たち市議会公明党は、これまで平成27年度から開始した小平市国民健康保険データヘルス計画、また平成29年3月に市が宣言した、みずから健康をつくるこだいらの健康都市宣言を含め、健康増進策を提案、推進してまいりました。
資料32番、スポーツ健康都市宣言記念事業「第7回おおたスポーツ健康フェスタ」の動画配信の結果についてでございます。この事業は10月に所管報告を行い、本日はその結果でございます。 目的でございますが、スポーツ体験の機会を提供することで、スポーツの楽しさを実感し、継続的にスポーツに親しむことにつなげるものでございます。 2の概要でございますが、日時は、11月29日、日曜日。
初めに資料24番、スポーツ健康都市宣言記念事業 東京2020公認プログラム「第37回大田区区民スポーツまつり」の実施結果について、ご報告をいたします。 事業の速報については、10月の当委員会でご報告をさせていただきました。本日は、事業で実施したアンケート調査の結果の抜粋等をご報告いたします。
市議会公明党はこれまで、平成27年度から開始した小平市国民健康保険データヘルス計画、また、平成29年3月に市が宣言した、みずから健康をつくるこだいらの健康都市宣言を含め、健康増進策を提案、推進してまいりました。
初めに、資料17番、スポーツ健康都市宣言記念事業 東京2020公認プログラム「第37回大田区区民スポーツまつり」の実施結果(速報)についてでございます。 こちらの件につきましては、実施について、9月17日の当委員会でご報告をさせていただきました。本日は結果の速報をご報告いたします。 目的は、記載のとおりでございます。 2の実施は、令和2年10月11日、日曜日。
スポーツ健康都市宣言を行った大田区として、スポーツ環境の整備を通じて区民の皆様の健康の維持・増進につなげてまいります。 次に、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業についてご報告をいたします。羽田イノベーションシティにつきましては、7月3日にまち開きをしたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、開業時に予定しておりましたイベント等は、3密を避けるため中止といたしました。
続いて、資料番号11番、スポーツ健康都市宣言記念事業、東京2020公認プログラム、第37回大田区区民スポーツまつりの実施について、ご報告いたします。 1、目的でございます。この事業は、区民の間に広くスポーツへの関心と理解を深め、様々なスポーツ種目に親しむ機会を創出するため、子どもから高齢者まで参加できるプログラムを提供してまいります。
また、平成24年6月の大田区総合体育館開館にあわせて行われた「スポーツ健康都市宣言」を記念した以下のような事業を、大田区総合体育館等を活用し実施している。 ① おおたスポーツ健康フェスタ 令和元年7月6日、第6回おおたスポーツ健康フェスタが大田区総合体育館で実施された。
市は、平成28年度、我が会派が長年強く要望、推進した健康都市宣言を行い、みずから健康をつくるこだいらを宣言し、丸3年が経過いたしました。4年目を迎える令和2年度、市に求められていることは、この宣言の確実な推進と実行であります。
その際、反対の立場から、本区ではスポーツ健康都市宣言を行い、スポーツをしようと呼びかけている中、使用料の値上げや、今後新しく建設をする施設の建設費も一部区民に負担させるとの考え方には矛盾がある。公平性の観点では利用料を引き下げ、より多くの区民に利用してもらうべきと考え、反対するとの意見が述べられました。
◎堀 スポーツ推進課長 私からは、資料番号35番、スポーツ健康都市宣言記念事業東京2020公認プログラム「第14回OTAウォーキング」の実施について、ご報告をいたします。 この事業は、日常に直結した、もっとも身近な運動である「歩くこと」を奨励し、スポーツをするきっかけづくりにしていただき、「スポーツを通じた健康で豊かな暮らし」の実現につなげることを目的としております。
スポーツ健康都市宣言を行って、スポーツをしようと呼びかけている中で、使用料の値上げや、今後、新しく建設をする施設の建設費も一部区民に負担させるとの考え方は矛盾していると思います。 公平性の観点では、利用料を引き下げて、もっと多くの区民に利用してもらうべきだと考えます。 ○高山 委員長 令和、お願いします。
こだいら健康増進プランの策定で、みずから健康をつくるこだいらとして健康都市宣言がなされ、ライフステージを通じた健康づくり開始から3年がたちました。
◆福井 委員 減免うんぬんじゃなくて、減免されるものの本体が大きくなれば、減免されても上がるわけだから、値上げについて区民にさらに負担をしてもらおうということでお願いしている中で、大田区がスポーツ健康都市宣言をやっていますので、みんな心も体も元気にしようということで呼びかけているわけです。
また、平成29年3月のこだいら健康増進プランの中で健康都市宣言をしていただきました。ありがとうございます。これにつきましても市民の中で知らない方が多いです。昨年の11月でしたか、市民と議会の意見交換会をされたときに、参加された市民の方は誰も御存じありませんでした。せっかく健康都市宣言をしていただきましたので、みずから健康をつくるこだいらとうたっておりますから、市民の意識の醸成をすることが重要です。