東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20
子育て応援アプリ「くるめっこナビ」では、健康課におきましても、各種健診や育児相談、健康講座などにつきましてプッシュ通知で案内をしているところでございます。そのほかにも今年度から市内4児童館の行事のお知らせを定期的にプッシュ通知で案内するなど、プッシュ通知を活用しまして様々な御案内をしている状況でございます。
子育て応援アプリ「くるめっこナビ」では、健康課におきましても、各種健診や育児相談、健康講座などにつきましてプッシュ通知で案内をしているところでございます。そのほかにも今年度から市内4児童館の行事のお知らせを定期的にプッシュ通知で案内するなど、プッシュ通知を活用しまして様々な御案内をしている状況でございます。
また、高齢者を対象とした歯と口の口腔健康講座において、口の機能低下や口の中の細菌と誤嚥性肺炎との関連についての周知を行っております。 今後も引き続き、市民に対して歯の健康に関する情報提供を行い、歯科健診を受けることによる早期発見、治療の大切さについて普及啓発を行ってまいります。 ○議長(戸塚正人) 8番 渡辺厳太郎議員。
がんの予防や治療に関する知識の啓発については、医療機関が中心となって、市民向けの健康講座を実施しています。具体的には、多摩市医師会、多摩センター地区連絡協議会、本市が共催で、がんに関するセミナーを実施し、その内容は、多摩テレビで一定期間放映を行いました。 また、市立小・中学校におけるがん教育については、体育や保健体育を中心に、全校で実施しています。
昭島にもスポーツジムがあったりとか、市でもそういった健康講座をいろいろと開いていただいているということは私も知ってはいるんですけれども、人というのはやはりなかなか継続ができなくて、分かっていても、そういったおいしいものがあれば食べてしまいますし、節制というのは難しい、運動も継続してできないということが、何となくそういう方が多いのかなというふうに思っています。
令和2年度まで実施しておりました保健事業の中で、健康講座に参加をされた方に対して付与しておりました。地域振興ポイントがその後、廃止となりまして、その後のインセンティブということが設けられていることができていない状況でございます。 過去には、保険年金課のほうで予算立てをして委託とかでウォーキングポイントとか、そういうものも予算等の検討をした経緯がございます。
鶴川エリアの給食センターも、子どもと地域をつなぐアートイベント、まちかど子どもギャラリーなど、地域ならではの取組を取り入れながら、食育、健康講座など、多様な事業展開も図っていく予定です。
傷んだ歯ブラシを適切な頻度で交換し、清潔な歯ブラシを用いて歯磨きをすることは、口腔内の健康を維持するために必要なことから、みなと保健所で実施している健康講座や区ホームページなど、多くの機会で啓発するとともに、必要に応じて、家庭での歯ブラシの使い方などについて、お口の健診の保健指導の際に情報提供をいたします。 ○委員(池田たけし君) よろしくお願いします。
◆桜井純子 委員 四ページのところの令和五年度の主な取組みというところで、ハンドブックを作って、個別健康講座、研修、マニュアルの作成、シンポジウムって四つが挙げられていますけれども、こうやって理解を深めて感度を上げていくというところ、すごく重要だとは思います。
具体的なところはまだ検討の余地がありますが、例えば健康講座は健康推進課で所管している事業でございますが、そういった講座的なものを指定管理者と協議しながら、地域の施設、例えばいきいきプラザや学校施設などで展開ができないか。
予防事業の取組としては,口腔ケアについて学ぶ健口講座,高齢者向けあいとぴあセンタープール事業,認知症予防事業の絵本読み聞かせ講座,認知症予防体操,ヨガ体操,ウオーキング講座,生活習慣病予防と健康維持のための運動指導を行う健康セミナー,住民団体が主体となって体操や運動等の活動を行う通所型サービスB,公園の運動遊具を使用したうんどう教室,介護予防活動の担い手となる高齢者運動推進員を養成するためのあおぞら健康講座
◎小泉 保健医療福祉推進課長 保健センターがコロナ禍より始めました健康講座、健康教室などの動画配信、それから、区といたしまして平日日中に参加の難しい壮年期の世代など、いろいろな取組として有効なものと考えてございます。また、夜間や土曜日などに開催する壮年期世代の健康教室の有用性なども評価してございます。
そこで、区は今後、区ホームページや健康講座等の場を通じて、女性の更年期障害に加えて、男性の更年期障害の原因や主な症状、相談先などについて、最新の知見に基づき、正しい知識を周知・啓発してまいります。 次に、乳がん検診の精密検査受診率向上についてのお尋ねです。令和3年度の区の乳がん検診の精密検査受診率は84.3%であり、東京都の目標値である90%以上には達しておりません。
広く区民を対象とする健康講座では、区民の生活背景や健康状態に応じた内容の工夫が必要ですが、怒りやいらいらの感情はストレス反応として心身の不調につながることから、アンガーマネジメントは心の健康づくりの面でも有効な考え方であると考えています。 今後、心の健康に関する健康講座などにおいて、ストレスに対するセルフケア技術の向上の一環として、アンガーマネジメントを含めた内容の充実を検討してまいります。
区として、日頃から区民に対してがん予防につながる健康講座などの啓発、早期発見のための各種がん検診の実施など、各種のがん対策を取り組むことが大切です。がん対策を総合的、計画的に進め、予防から早期発見、緩和ケアを含む対策の充実、強化するためには、区民、企業、医療機関の協力・連携を図りながら進めていくことが喫緊の課題です。
それから、腰痛予防改善教室、頭とからだの健康講座、食と健口講座等、通算199回実施の予定となってございます。 なお、1回の単価につきましては、講師の資格にもよりますが、予算ベースで、運動指導員で9,500円、歯科衛生士で1万1,000円、管理栄養士で2万円などとなってございます。 今後どのような事業、講座を行っていくかは、事業者と調整してまいります。
区は、これまでも食育基本法の理念を踏まえ、港区学校教育食育推進指針を策定するとともに、乳幼児健診での栄養指導、健康講座、食育SATシステムを用いた食事バランスチェックなどを実施して、食育の推進に取り組んでおります。食育の大切さを区民全体に広げていくことは、子どもの健やかな成長発達に加え、生活習慣病予防の観点からも重要です。
だからこそ、以前も提案いたしましたが、親子でも学べるような市民向けの健康講座が必要です。親子だけでなくキャッチアップで迷っている人にとっても、その人の状況に応じた判断の手助けになるのではないでしょうか。先ほどの質問に対する御答弁だと、相談窓口に相談したところで、ちょっと今は具体的な相談には結びつかないのかなというふうにも感じました。
区では、平成二十八年より血糖値が高いが肥満ではないため、特定保健指導の対象とならない人の糖尿病の重症化予防を目途として、まちかどゼミの名称で、対面の集合形式で健康講座を開催してまいりました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、この二年間は集合形式の保健事業を、家庭でオンラインより健康指導を受けられる、お家でトライと題した事業に手法変更して、事業を継続してまいりました。
現在、ネウボラではライフデザインや歯科・栄養指導などの女性向けの各種健康講座を、オンライン、動画等で実施しています。産科医による健康教育の機会については、妊娠・出産・子育てをサポートするネウボラとして有益であると思われますので、どのような対応が可能か検討してまいります。
障害者の健康支援プログラムでは、施設内で行う障害者向け健康講座を拡大する一方で、リハビリ、スポーツ講座―地域型でございますが―の参加者等で構成された自主活動グループの支援を新たに障害者地域支援として実施してまいります。 健康教育事業の出張指導では、保健センターで開発いたしました「スキマdeげんき体操」を活用した区内の高齢者クラブに対する運動定着支援事業を引き続き実施してまいります。