大田区議会 2015-03-12 平成27年 3月 議会運営委員会-03月12日-01号
所管として福祉部及び保健所に関することとなってございますが、大田区組織条例の一部改正の議決に伴いまして、こちらについては新のほうをごらんいただきますと、福祉部及び健康政策部に関することというものに変更してございます。 また、2条-2、(4)でございます。都市・環境委員会の中の旧のほう、連続立体事業本部がございますが、こちらについては新におきましては、削除という形で案を作成してございます。
所管として福祉部及び保健所に関することとなってございますが、大田区組織条例の一部改正の議決に伴いまして、こちらについては新のほうをごらんいただきますと、福祉部及び健康政策部に関することというものに変更してございます。 また、2条-2、(4)でございます。都市・環境委員会の中の旧のほう、連続立体事業本部がございますが、こちらについては新におきましては、削除という形で案を作成してございます。
第9号議案 大田区組織条例の一部を改正する条例については、保健所を含む、健康政策部を創設し、本所管であった医療を含む健康政策についてより区が推進をしていく姿勢を示したもので、高く評価いたします。高齢化社会の中で、いつまでも元気に年を重ねていただくために、より予防医療に力を入れることは医療費の削減からもとても重要です。大田区の区民の命と暮らしを守る地域医療の施策の推進を願い、評価いたします。
◆山崎 委員 健康政策部についてちょっと伺います。昨日も、質問で申し上げましたけれども、地域医療に対する区民からの要望の高まりとか、包括ケアの構築とか、本当にこの計画政策部ができることによって、区が本当に積極的に主体的にこの医療にかかわっていくということに対して、大変にすばらしいことだと思っております。
27年4月からは、健康施策を幅広く推進する体制を整備するための健康政策部が新設され、地域の医療資源の現状、医療機関が抱える課題を把握し、区民が安心して医療を受けられる体制に向けての検討が本格的に始まることとなりました。
地域保健法に基づく保健所業務に加え、健康施策を幅広く推進する体制を整備するため健康政策部を設置いたします。連続立体交差事業の完成に伴い事務の所管を整理し、連続立体事業本部を廃止いたします。また、スポーツ・文化事務を教育委員会から区長部局に移管し、青少年・生涯学習事務を地域力推進部に、また、スポーツ・文化事務を観光・国際都市部に、それぞれ追加いたします。
健康政策部を新設し、連続立体事業本部を廃止するとともに、地域力推進部、観光・国際都市部、都市基盤整備部及び環境清掃部の分掌事務を変更するため、改正するもので、施行は平成27年4月1日でございます。 10、大田区区民等特別表彰条例。スポーツ、文化、社会貢献その他の分野において顕著な業績を挙げた区民等の表彰について必要な事項を定めるため、制定するもので、施行は平成27年4月1日でございます。
現行の保健所でございますが、こちらは健康政策部ということで、名称を変更した上で組織の整備を行ってございます。 この趣旨でございますが、健康施策、地域医療施策といったものを幅広く推進する体制を整備することを目的といたしまして、新たに部として整備をするものでございます。これに伴って、保健所次長以下全ての組織が一旦は廃止になりまして、改正案にお示ししているとおりの名称になります。