大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
それから、今いろいろなところの連携という話があったのですけど、やはり健康政策部では、はねぴょんの健康ポイントというのをやっていて、いかに健康の運動習慣をつくっていくか、食べ物も含めた運動習慣をつくっていくか。それから、スポーツの部局としては、スポーツ、今までの既存の野球だサッカーだというところだけではなくて、ニュースポーツをやりたいという人たちの意見もある。
それから、今いろいろなところの連携という話があったのですけど、やはり健康政策部では、はねぴょんの健康ポイントというのをやっていて、いかに健康の運動習慣をつくっていくか、食べ物も含めた運動習慣をつくっていくか。それから、スポーツの部局としては、スポーツ、今までの既存の野球だサッカーだというところだけではなくて、ニュースポーツをやりたいという人たちの意見もある。
◎土屋 保健予防調整担当課長 私からは、健康政策部資料47番、新型コロナワクチンの対応状況について報告をいたします。 項番1、資料では配信の都合で8月9日現在の接種状況をお示ししております。口頭で8月11日現在の状況を報告させていただきます。まず総接種数、12歳以上でございますが、1回目が34万3,423人、接種率で50.7%、5割を超えました。
◎甲斐 防災計画担当課長 要配慮者の対策につきましては、福祉部及びこども家庭部、健康政策部等の関係部局が対応しておりますが、中心となるのは、やはり高齢者や障がいをお持ちの方になりますので、福祉部となります。
今回の組織改正においては、本部体制の強化と軸を同一にして、健康政策部における新型コロナウイルスワクチンに関する組織体制の強化を図るものです。 資料をご覧ください。健康政策部に新型コロナウイルスワクチン調整担当部長を設置し、ワクチン接種の強力な推進に向けた協議・調整及び実施体制の推進に関する事務を担当いたします。
◎佐々木 健康医療政策課長 私からは、資料番号33番、令和3年度健康政策部・保健所事業概要をご報告いたします。 内容ですが、おおた健康プラン(第三次)の概要、令和3年度の主な取組、令和2年度の事業実績のほか、組織、分掌事務などをまとめております。詳細につきましての説明は、割愛をさせていただきます。後ほど、お目通しいただければと存じます。
そういったことを踏まえて、健康政策部等は、そういった選手ができないのかということで、今、調整をさせていただいているところです。 その中で、ごく限られた数のワクチンの確保は、できそうだというお話をいただいておりますので、まずは、通訳ということで、一番そういう接触の多くなりそうな業務に就いていただく方に、そのワクチンを接種していただこうかということで、調整をさせていただいております。
◎荒浪 健康政策部副参事〔地域保健担当〕 基本的には、同じやり方を実施しております。 ただ、調査方法で大田区の場合は郵送またはインターネットで回収という形をとっておりますが、国では訪問員による配布、回収という形を行っておりまして、その分が異なっているという形になります。
なお、ご説明は健康政策部から先にお願いいたします。 それでは、17番からお願いいたします。 ◎佐々木 健康医療政策課長 私からは、令和3年度おおた健康経営事業所の募集について、資料17番に沿ってご説明いたします。
東邦大学の衛生学分野の先生方にも、職員向けに、私ども健康政策部以外に福祉部、また地域力推進部の職員も含めて、今回の報告について講習を開催する機会も設定をさせていただきました。プロジェクトチームについては、主に健康政策部内の専門職からなるメンバーで検討を進めてまいりますが、東邦大学の先生方にも加わっていただきながら検討を開始したところでございます。
所管事務報告につきましては、この後、他の委員会で対応が必要な健康づくり課長及び健康政策部副参事に関する案件を先に行いますので、よろしくお願いします。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の質疑終了後に順次ご退席をお願いいたします。 では、まず、健康政策部の資料番号7番、令和3年度母子・成人・精神保健事業の変更点等と、資料番号8番、東京都出産応援事業についてを報告願います。
◎関 健康づくり課長 主に専門職の部分の強化をという、そういったご趣旨の質問かと思うのですけれども、現在、こちらの枠組みを見ていただきますと、兼務のところの予防的支援担当という枠があるのですけれども、そこにつきましては、私ども健康政策部の保健師を兼務でと、2名ほどを考えております。
新型コロナウイルスとの闘いに向けては、健康政策部、保健所の定数を大幅に増員し、区民の命を守るための体制強化の決意を感じ取った次第であります。感染症対策やワクチンの供給量が読めない中で、接種準備を日夜進めていただいていることに改めて敬意を表すとともに、引き続きの尽力を期待いたします。 また、区民の安全・安心を守る観点から、激甚化する自然災害への備えも着実に進めることが重要です。
◎荒浪 健康政策部副参事〔地域保健担当〕 区では、次年度から妊婦面接の際にお渡ししている子育て応援グッズをこども商品券に変更し、多胎児を妊娠している方については、胎児の人数分贈呈する予定です。
管理職3名は、保健所長、調布地域健康課長と健康政策部副参事(特命担当)の兼務、そして感染症対策課長としております。係長は、感染症対策課感染症対策担当係長として、それぞれ区民の健康の保持及び増進に関する事務を担っております。 ◆深川 委員 次に、23区、特別区ではどのような状況でしょうか、お知らせください。
本件は各部共通の事項であるため、福祉部と健康政策部、両部の分を合わせて、福祉管理課長から説明いたします。 資料番号112をご覧ください。まず、1、概要です。
◆北澤 委員 子どもへの虐待の未然防止というのは、大変大事な視点だと思うのですけれども、これはこども家庭部だけではなく健康政策部も教育委員会も関わっていくところだと思うのですけれども、どこかリードするような課というのがあるのですか。それとも、全体で取り組みましょうという考え方なのでしょうか。
◎上田 災害時医療担当課長 私からは、健康政策部資料1番、令和2年度に実施しました災害時医療体制の活動について、ご報告をいたします。 まず、情報伝達訓練の実施についてでございます。区は、災害拠点病院をはじめとした病院へ災害時の情報共有を目的に、インターネットを活用したグループウェアを導入しております。
そういった部分で、この歩くと、見てもらうわけですから歩いてもらうわけですけれども、これは健康政策部との話で、はねぴょん健康ポイントアプリとかというものの検討ということは、今後、今年はもう時間がないからできないにしても、来年とか、また違う時期の紅葉を見るとか、そういうことになったときに、そういうことを考えていくかということを、観光課としてはどう考えているかだけお聞かせください。
なお、本日同時開催しております健康福祉委員会にて、健康政策部が区のワクチン接種計画について報告を行っております。 ◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 私からは、地域力推進資料番号23番、ふれあいはすぬまの次期活用計画について補足説明をさせていただきます。 なお、本報告は関係いたします総務財政委員会、健康福祉委員会でも同じ内容で報告説明をしております。 資料をご覧ください。