世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年 8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号
健康増進指導では、保健センター独自の定員基準を感染状況の推移に応じて段階的に緩和することで、前年度に比べ約二倍の実績数まで持ち直ししております。 続きまして、資料の右肩番号二ページを御覧ください。引き続き、健康教育事業でございます。例年、医師会、歯科医師会、薬剤師会との共催による健康相談、歯科衛生講習会、薬事相談を実施してまいりましたが、令和二年度同様、三年度も中止となりました。
健康増進指導では、保健センター独自の定員基準を感染状況の推移に応じて段階的に緩和することで、前年度に比べ約二倍の実績数まで持ち直ししております。 続きまして、資料の右肩番号二ページを御覧ください。引き続き、健康教育事業でございます。例年、医師会、歯科医師会、薬剤師会との共催による健康相談、歯科衛生講習会、薬事相談を実施してまいりましたが、令和二年度同様、三年度も中止となりました。
また、健康増進指導、講座ですとか教室でございますが、コロナ禍で定員を減らして現在対応しておりますが、動画配信による減員分の補完、それから、平日日中になかなか参加が難しい壮年期世代を対象とした講座、教室の実施にも活用ができると考えてございますので、ホームページを見ていただけるよう、さらに工夫を重ねてまいります。
健康増進指導では、保健センター独自の一人当たり八平米という定員基準を設けまして、感染予防対策を行いつつ、運動体験講座などを実施してございました。 二ページのところの健康教育事業でございますが、例年、医師会、歯科医師会、薬剤師会との共催による健康相談、歯科衛生講習会、薬事相談を実施しておりましたが、令和二年度は残念ながら中止ということでございます。
がん検診や健康増進指導などの状況をまとめており、続きまして、二〇ページでは5事業実績の評価と改善の取組みを記載してございます。障害者相談支援事業、利用者からの意見、御要望を受けての改善などに取り組んでまいりました。 最後、二一ページからは令和元年度実績に対する二年度の事業実績の評価でございます。
健康増進事業でございますが、各種検査と医師による指導及び栄養、運動、休養の総合的な指導を含めました健康度測定や運動負荷測定、健康増進指導を消毒や換気、定員削減等、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しつつ実施してまいります。 裏面を御覧ください。地域の健康づくり支援でございますが、令和二年度から開催をしております地域健康講座の対象地域を一地域から三地域に拡大いたします。
続きまして、健康増進事業ですが、多様な健康づくりの健康増進指導におきましては、トータルな健康づくりを目指し、運動・栄養・休養指導を充実させた専門性の高い指導と、体験から実践までのニーズに応じた多様な教室、講座を開催し、計画数をほぼ達成いたしました。
続きまして健康増進事業ですが、多様な健康づくりの健康増進指導におきまして、三十年度も体験から実践へと専門性の高いものまで、ニーズに応じた多様な教室、講座を開催するとともに、壮年期世代をターゲットにしました土曜、夜間の教室を開催するなどの積極的な取り組みにより計画数を上回る受講となってございます。 裏面の二ページをごらんいただきたいと思います。
区では、特定健診・特定保健指導の実施のほか、保健センターにおいて健康度測定、運動負荷測定を行い、結果に基づいた健康増進指導を実施しておりますが、年間千八百名程度の利用となっております。
続きまして健康増進事業になりますが、多様な健康づくりの健康増進指導において、二十九年度も体験や実践から専門性の高いものまで、それぞれニーズに応じた教室や講座を積極的に開催し、計画数を上回る参加者が受講してございます。 裏面をごらんください。健康教育事業の特定保健指導事業でございます。
健康増進事業ですが、多様な健康づくりといたしまして、各種検査と医師による指導及び栄養、運動、休養の総合的な指導を含めた健康度測定や運動負荷測定を実施に加え、望ましい運動強度の目安を示した運動処方による実践指導のほか、健康増進指導では、壮年期世代等をターゲットとした土曜、夜間教室などを行ってまいります。
続いて健康増進事業では、多様な健康づくりの健康増進指導において、二十八年度の体験や実践から、専門性の高いものまでニーズに応じた教室、講座を積極的に開催し、計画数を上回る参加者が受講をいたしたところです。 裏面の二ページのほうをごらんいただければと思います。
健康増進事業では、多様な健康づくりといたしまして、各種検査と医師による指導及び栄養、運動、休養の総合的な指導を含めた健康度測定や運動負荷測定を行い、望ましい運動強度の目安を示した運動処方による実践指導、そのほかにも、健康増進指導では、壮年期世代をターゲットとした土曜、夜間の教室などを行うとともに、地域での健康づくり支援として、運動実地指導、健康出前講座、リーダー養成、生活習慣病の重度化予防など、多様
区立保健センターでは、区民の健康増進を支援する中核施設として、健康増進指導や各種健康教室、地域等への出前講座などを実施するほか、地域の健康づくりを支えるボランティアリーダー、せたがや元気体操リーダーを養成し、地域の活動団体に派遣するなど、区民の健康づくりを支援しております。 平成三十二年四月開設予定の梅ヶ丘拠点において、区立保健センターは健康を守り創造する機能の役割を担っています。
世田谷区では、健康の維持、増進を図るための保険事業といたしまして、総合支所健康づくり課での区民健診、健康教室、健康相談、保健センターでの健康増進指導や健康度測定など、区民の方を対象に幅広いニーズに対応した相談、健診を地域を中心に実施しております。
保健センターで行っております健康教室につきましても、健康に不安のある区民や、運動等に関心があってもその方法がわからない方など、そういった方を対象にしまして、健康度測定、また健康増進指導を行いまして、一人一人の健康状態の検査、測定及びそれに基づきます運動や栄養、さらには休養、こういったものを総合的に指導し、相談に乗っております。
今後とも、学校だより、学級からのお知らせ、学校行事の際の展示物等、あるいは子供の食生活のあり方や健康増進指導に関する情報提供を積極的に行うよう、各学校・幼稚園に働きかけてまいりたいと存じます。併せて、保護者や関係機関の皆様方と連携を深め、児童・生徒の健康増進に引き続き努めてまいる所存でございますので、よろしくご理解のほどお願いをいたします。 私からは以上でございます。
主な質疑として、1、健康増進指導事業、生活習慣病予防対策支援事業、国保ヘルスアップ事業の内容について。2、保険税の計算方法について。3、保健指導支援システムの内容とセキュリティーについて。4、生活保護基準以下の世帯や年間所得200万円以下の自営業者にとって、今回の値上げ額は妥当なのか、であります。
16 ◯保険年金課長(岡野 仁君) 予算書で39ページの保健事業の関係で、3健康増進指導事業、4生活習慣病予防対策支援事業、5国保ヘルスアップ事業について、事業の内容がどういうものかということのお尋ねでございます。 まず、健康増進指導事業でございます。説明欄1で検診の委託料を組んでおります。
一番最初に私が申し上げたとおり、いろいろな財団が、さまざまな名称は変わったにしても、何とか指導士という形で各自治体が主催、あるいは独自に健康講座なるものを開いているというのが現状であって、そのあたりも少し広がっていかない1つの原因なのかなと思っているわけなんですけれども、かくいう私も、実は今度、駒沢のオリンピック公園で健康増進指導士という形で講義を持つことになっちゃったんですね。
それと次の健康増進指導でございますが、健康チェックや日常生活のアドバイスを求めるなどの健康への関心が高いこともありまして、前年を上回る実績がございました。 続きまして、②の自主事業でございますが、保険診療による検査事業がございます。これが一番上の項目でございます。これにつきましては、地域の医療機関から精密検査を依頼された人について行う検査でございまして、保険診療となるものでございます。