立川市議会 2020-12-04 12月04日-19号
約2年を経て、大きな方向性を市が示すときを迎え、そのスタートとして立川市施設整備素案(ドリーム学園・健康会館版)が9月議会で提出、報告されました。
約2年を経て、大きな方向性を市が示すときを迎え、そのスタートとして立川市施設整備素案(ドリーム学園・健康会館版)が9月議会で提出、報告されました。
次に、健康会館の設備の更新について伺います。 設備を本当に見せていただきましたが、かなり古いものでありまして、休日応急診療を行うには、当番医の先生方が相当苦労されているんではないかと思いました。 最近新しくなったものはポータブルのレントゲンだけとのことでありまして、毎年のように設備や更新の要望が出ているわけでありますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(福島正美君) 保健医療担当部長。
こちらのほうは、1月の末から健康会館のほうでコールセンターとしては実施しておりましたけれども、本年度に入りまして委託事業者にお願いをして、実施する形へと移行してきているものでございます。 全体ででは、二百数十日、もう既に実施しておりますけれども、4,000件強の相談が入っておりますので、平均しますと20件程度。1日に対しては20件程度ということになろうかと思います。
◆13番(山本みちよ君) 現在、立川市では医科・歯科の休日応急診療を現健康会館内で行っていただいております。今回の再編個別計画では、全市施設としてドリーム学園と複合化し移転するとの方向性が示されております。 そこで、改めて確認させていただきますが、今後移転が予定されています新たな健康会館には、これまでどおりの機能が全てあるということでよろしいのか確認させてください。
◎保健医療担当部長(吉田正子君) 相談につきましては、先ほども申し上げましたように、市の健康会館での電話や対面での健康相談を保健師が行っているところでございます。その中で、もちろん無職者等々、心の相談にも対応しております。 また、妊産婦の自殺対策につきましては、産後鬱病の早期発見・早期治療のための気づきの力を高め、支援につなげることが特に重要だというふうに考えております。
また、門倉議員からも「妊娠期の支援について」という部分で御質問があって、その答弁は「健康会館にはネット環境がないから、そこに関して対応ができない」というような御答弁があったと思います。これは民間感覚で言ったら、ネット環境がない中で仕事をするというのは、かなりおかしいんじゃないかなというふうに一般的に思われると思うんです。
公共施設再編計画において、健康会館とドリーム学園が移転・集約することを検討していくということが分かりました。 公共施設再編の経過について、改めて確認をさせてください。 ○議長(福島正美君) 総合政策部長。
本庁舎や小・中学校、健康会館、競輪場などの大規模施設を含む公共施設を四つのグループに分けて、一般競争入札に準じた見積り合わせにより、事業者を決定しております。平成30年度決算では約27%、金額にして約9,100万円の削減効果がございました。
計画では、対象となっております二中、三中、五中圏域内の施設のほか、健康会館・ドリーム学園・練成館・歴史民俗資料館の全市施設につきましても、建て替え整備または維持保全の方向性を示していく予定でございます。 これまで市民説明会や市民アンケート、市民ワークショップなど様々な機会を設け、御意見を頂いてまいりましたが、これらの意見を参考として、計画を策定してまいります。
秋川地区の慰霊碑は公民館の南側に、健康会館ですか、あそこの南側にあるわけですけれども、市内の各地にあるようですけれども、そういったところで、ああいった場所で追悼式典を行うのがより有益ではないかなと感じたわけですので、この質問をさせていただきます。要するに、時期と場所。その辺をあわせて御回答いただければありがたいと思います。 133: ◯議長(天野正昭議員) 健康福祉部長。
成人の方の発達障害に関する相談窓口は、健康会館にありますあきる野市障がい者相談支援センター、また、秋川駅前のあきる野市障がい者就労・生活支援センターあすくとなっております。
平成30年度は、本庁舎や小中学校、健康会館、競輪場などの大規模施設を含む49の公共施設を六つのグループに分けて、一般競争入札に準じた競争見積もり合わせにより事業者を決定しております。 なお、入札要件としては、CO2の排出や新エネルギーの導入などの環境配慮要件を加えております。 以上でございます。 ○副議長(福島正美君) 山本洋輔議員。 ◆2番(山本洋輔君) ありがとうございます。
◎福祉保健部長(五十嵐智樹君) ヘルプカードの配布場所につきましては、立川市の障害福祉課の窓口、窓口サービスセンター、健康会館、総合福祉センターの4カ所で配布してございます。 以上でございます。 ○副議長(福島正美君) 門倉議員。 ◆13番(門倉正子君) このヘルプカードの配布場所をもっとふやしてほしいというお声があります。例えば、西砂町にとって、この4カ所はちょっと遠いです。
平成21年度の市有地利用計画検討調整会議におきまして、当面健康会館の駐車場等の行政目的に利用すべきものとするが、将来的にコインパーキング等で有効活用することとしております。 現在、競輪開催時及び健康会館で健診が行われる際の臨時駐車場として有効活用しております。 以上でございます。 ○副議長(福島正美君) 以上で、伊藤幸秀議員の質問は終わりました。 これをもって一般質問を終結いたします。
次に、時間がないのでちょっと飛ばしまして質問いたしますが、全市にまたがる機能を有する施設については、今回、ドリーム学園と健康会館の複合化案の考え方を示しておりますが、この点について考え方をお聞きいたします。 ○副議長(福島正美君) 総合政策部長。
例えば、わかりやすくチラシや広報に、健康会館をドリーム学園と複合化して市民会館近くに移転します、参考案といった具体的なことを掲載するものです。健康会館が遠くなってしまうかもしれないという方にとって関心は高まるものと思います。 公共施設再編個別計画について、多くの市民に関心を持っていただき、説明会などにもっと多くの方が参加していただくよう工夫すべきです。
衛生費、健康会館管理運営と総合リサイクルセンター管理運営の工事請負費は、老朽化によりふぐあいが生じている空調機を改修するもので、いずれも別途、繰越明許費の補正をお願いしております。
障がいのある人に対する相談支援というところでは、当市においては、基本となるのが先ほど答弁にもあったようなあきる野市障がい者相談支援センター、健康会館の1階かと思います。あそこの対象者は、基本的に障がい者と言われるような方々一般全て受け入れているのかどうかまず確認したいと思います。 114: ◯健康福祉部長(大出英祐君) お答えします。
事業の拠点として、総合保健医療センター内として、本市の健康会館のような拠点の施設であります。 ここで、親子で来られた利用者は受付をして、面接で一日の過ごし方を確認し、個室の利用や入浴、相談などを受けるということであります。施設は広々としたリラックスルーム、バスルーム、人気のあるパウダールーム、持ち込みにより使用ができるミニキッチン、沐浴室、授乳室があります。
同じページで、3障がい者就労・生活支援センター管理運営費、右のページの139ページに行きますと、障がい者就労・生活支援センター運営事業経費がありますけれども、これはあすくなのですが、まず、健康会館から秋川駅北口に、一昨年ぐらいからですか、移転しましたね。それによる利点をどのように市では捉えたのか。移転についてはどう考えたのか、それをお答えください。