西東京市の第２次健康づくり推進プランがスタートするときに調査した様々なデータもこのプランの冊子の中に添付されておりますけれども、特定健康診査、それから特定保健指導の意味を知っている人の割合は僅か32％であります。ですので、この意味が分からないと、当然健診を受けるというモチベーションにまずつながらない。ここをしっかりと改善していく手だては早急に打たなくてはいけないというふうに思います。
本市におきましては、第２次健康づくり推進プラン後期計画の策定に当たり、将来にわたり真の健康都市を目指し、健康になること、健康でいることを地域で互いに支え合える、応援するまち、健康応援都市の実現を目指すことといたしました。令和５年度は第２次健康づくり推進プランの最終年度であり、これまでの取組の検証を行うとともに第３次健康づくり推進プランを策定してまいります。
│ │ │ │常任委員会│ │ │ │ │ │ │参考送付 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │９ │ヘルスプロモーションの一環として「まちだ健康づくり推進プラン
要支援、要介護になる原因の１つに、転倒、骨折や関節の病気など運動器のけがなどがあり、健康寿命を延ばし、制限なく日常生活を送るために、本市の健康づくり推進プラン後期計画におきましても、ロコモティブシンドロームの予防を位置づけております。市では、18歳以上の市民の方を対象に、ボディケア講座を月１回実施しております。
第２次西東京市健康づくり推進プラン後期計画では、総合目標として、健康寿命の延伸及び主観的健康観の向上が位置づけられており、市民の皆様お一人お一人の運動習慣等への取組が重要とされております。
また、まちだ健康づくり推進プランや町田市スポーツ推進計画19－28など努力義務とされているものが８件、町田市景観計画のような策定できるとされているものが１件であり、その他、町田市産業振興計画19－28のように条例や上位計画に基づくなど、法律に規定がないものは20件でございます。
同様に令和５年度までに策定をし、令和６年度からスタートする計画はスポーツ振興計画、産業振興マスタープラン、農業振興計画、みどりの基本計画、文化芸術振興計画、健康づくり推進プラン、障害者基本計画や、そのほかにも幾つもの計画が予定をされています。個別の具体的な計画を策定するには、最上位計画である総合計画の方向性が確認され、それを各計画に反映されなければならないかと思っております。
本市の健康づくり推進プランの重点テーマでは、人生100年を健康で暮らすためのポイントの中で、自分チェック、すなわち全世代の皆様に定期的な健診により予防及び早期発見、早期治療をいただくことを位置づけております。
△行政報告（「（仮称）次期まちだ健康づくり推進プラン」の策定について） ○委員長 行政報告、「（仮称）次期まちだ健康づくり推進プラン」の策定についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎保健所長 「（仮称）次期まちだ健康づくり推進プラン」の策定についてご報告いたします。
町田市病院事業会計予算 （２）行政報告 町田市民病院 障がい者活躍推進計画の策定について （３）行政報告 町田市民病院 第４次中期経営計画（２０２２年度～２０２６年度）の策定について ４ 保健所 （１）第 ２１ 号議案 町田市保健所関係手数料条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 （２）第 ７ 号議案 令和４年度（２０２２年度）町田市一般会計予算 （３）行政報告 「（仮称）次期まちだ健康づくり推進プラン
令和５年度の次期健康づくり推進プランの策定に向けましては、新たな健康施策の検討をすることにより、市民の皆様の健康を応援する取組をより進めることが重要であると考えているところでございます。このことを踏まえまして、現在、健康都市を目指す自治体連携組織の検証も行っているところでございまして、令和３年度は、新潟県見附市へのヒアリングを行ったところでございます。
私は本当にずっと課題視しているんですけれども、この資料１を拝見いたしますと、ここに計上されているものの中で、19事業あるんですけれども、健康づくり推進プランと文化財保存・活用計画、図書館計画以外の16計画が令和４年度予算に計上されておりまして、このコンサル委託の合計が何と１億1,139万4,000円、１億円を超えております。これだけの事業効果がこのコンサル委託の計画にあるのかどうか。
第２次西東京市健康づくり推進プラン後期計画では、総合目標として健康寿命の延伸及び主観的健康感の向上が位置づけられており、市民の皆様一人一人の運動習慣等への取組が重要とされております。
質問に当たっては、まちだ健康づくり推進プラン（第５次町田市保健医療計画）、2018年度から2023年度での重点施策、がん予防の取組、がん検診受診率向上と受診しやすい環境整備、がんに関する普及啓発活動についてを基に伺っていきます。 まずは、新型コロナウイルス感染症の影響も含めて、がん検診の近況を伺います。 そして、総合的な予防対策について求め、伺います。 以上、壇上からといたします。
第２次西東京市健康づくり推進プラン後期計画では、総合目標として、「健康寿命の延伸」及び「主観的健康感の向上」が位置づけられており、市民の皆様お一人お一人の運動習慣等への取組が重要とされております。令和２年度におきましては、４月の緊急事態宣言の発令によりまして、各種健康づくり事業を全て中止した後、保谷保健福祉総合センター等における感染防止対策を図った上で、７月より再開しております。
◆東 委員 私、まちだ健康づくり推進プランの第５次町田市保健医療計画（2018年度～2023年度）を拝見したところ、特に委託に出すというような文言は見当たらなかったんですが、いつ頃から計画されて、どのように決定したのかお聞きしたいと思います。 ◎地域保健推進担当課長 事業の委託につきましては、計画を策定した当初には委託という計画はされておりませんでした。
本市の健康づくり推進の指針となる第２次健康づくり推進プラン後期計画では、健康応援都市の実現に向けた重点的な取組としまして、人生100年を健康に暮らすために、体づくり、自分チェック、地域のつながりの３つのポイントを掲げ、各種施策を進めております。
まちだ健康づくり推進プラン（第５次町田市保健医療計画）の策定に当たりまして、2016年度に実施した町田市民の保健医療意識調査における結果では、ＢＭⅠ25.0以上の割合は成人で18.9％でした。 次に、(2)の肥満やダイエットは健康相談の範疇に入るかについてでございますが、保健所では、管理栄養士が電話や面談などで栄養相談を実施しております。
町田市もまちだ健康づくり推進プランというのがあるように、総合的に健康づくりを推進していくためには、スポーツや運動はもちろんのこと、栄養とか食生活というのも十分に必要なんだろうというふうに思っています。 先ほど松葉議員からも、中学校給食を給食センター方式でというお話がありました。この中学校給食問題もかなり前進する感があります。
第２次西東京市健康づくり推進プラン後期計画では、総合目標として「健康寿命の延伸」及び「主観的健康感の向上」が位置づけられており、市民の皆様お一人お一人の運動習慣等への取り組みが重要とされております。