足立区議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日議会運営委員会-02月20日-01号
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
開園日は10月31日、公園のテーマについては「木陰で健康づくりができる公園」でございます。整備内容につきまして記載してございますが、12ページに整備内容の図をお付けさせていただいてございます。御覧いただければと思います。 引き続き13ページでございます。竹の塚エリアデザインの取組み状況でございます。 こちらも1点のみでございますが、竹ノ塚駅周辺のまちづくりについてでございます。
それから次に、放射能汚染から子どもの健康を守る会からの陳情があって、区内の施設における放射能低減対策、埋設を行ったところの再測定の結果が出されましたけれども、ホームページで簡単に検索をするためにはどういったキーワードが、出せばいいでしょうか。 ◎資産管理課長 ホームページでキーワードで検索する場合、足立区、放射線、埋設という3つのキーワードを入れていただければすぐ見られると思います。
件名は「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用についてでございます。 平成27年度から、足立区では、子どもの健康生活実態調査を行っております。また、教育委員会でも、子どもの育ちの決定要因に関する実証的研究データベースを保有しております。
また、環境省の方での石綿健康被害救済制度がございます。 ◆西の原えみ子 委員 そのような救済法があったとしても、実際、まだまだやはり十分でないということで、陳情が出されていると思うのです。
国民健康保険業務等委託評価委員会の評価結果についてございます。こちらについて、開催日時、出席委員等は記載のとおりでございます。 評価結果についてでございますが、やはり前回と比べて減点になった項目がございます。 9ページをお開きください。
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
制定に向けた取組の推進等に関する陳情 2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情 2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情 2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康
報告した主な内容でございますが、(仮称)江北健康づくりセンターの概要、旧江北小学校の解体工事について御報告いたしました。 主な質疑としまして、1点目、旧江北小学校の跡地は何になるのか、また、2つ目としまして、自転車マナーのことについて、3つ目としまして、喫煙所のことについて質疑があり、御回答させていただいたところでございます。 13ページでございます。
若い人たち、やはり野菜とかヘルシーな、健康的に過ごしていきたいという思いからなのか、そういったことだとか、環境保護の取組では、太陽光の問題だとかも触れながらやっていて、だから、こういった中で、ブンブン号も環境に優しいEVバスだったりとかということまで考えながらとか、前回か前々回かEVバスのことも報告があったように、国は、環境保護の視点で、この気候変動危機の時代、そういった交通網と環境保護の問題と組み
今回の報告書の概要を見ると、学校の自然教室及び一般区民の健康増進のために使用する校外施設ということで並列に並んでいるんですけれども、日光林間学園の在り方というのは、そういうことも兼ねるというふうに方向性は変わったんでしょうか。 ◎学務課長 はたの委員のおっしゃっていた目的と、現在が変わっていると考えてございません。
次に、3受理番号3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査です。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。
◎住区推進課長 吉田委員おっしゃるとおり、各地域でそういった取組をされておりまして、健康応援企業になっているですとか、そういった部分を評価しております。 ◆吉田こうじ 委員 分かりました。
◆土屋のりこ 委員 1点だけお伺いしたいんですけれども、環境衛生費で、妊婦健康診査事業、特定不妊治療費助成とあるんですが、当初見込みが535件から決算見込み938件ということで倍近く増えたということなんですけれども、これ理由は、東京都の要件が変わったからかなと思うんですが、今回の補正以降はどうか、今よりもっと増加すると見込まれるのか、今後の見込み、決算見込み件数以降の今後の見込みについて教えてください
続いて、心と体の健康づくりについて質問いたします。 今年度から健康保険の適用範囲が拡大され、不妊治療に踏み出す人々が増えています。不妊治療には様々な治療方法があり、治療に不安を覚えるカップルも少なくありません。 中野区では、妊娠を望む方、不妊に悩む方を対象に、産婦人科医師による不妊専門相談を実施しています。
2024年秋に現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化させると政府は表明し、患者・国民、医療現場に困惑と反発が広がっています。 加藤厚生労働大臣は、現時点では何も決まっていないと繰り返し答弁をしていますが、何も決まっていない中、今の保険証を廃止にするとは無責任です。
次に、健康あだち21について伺います。 「健康あだち21(第二次)行動計画」の策定から10年がたち、今年度で期限を迎えます。区は、この間、様々な健康増進施策を実施し、特に糖尿病対策を柱に、「ちょい増し野菜」や「ベジファースト」など、区民への啓発や認知度を高め、取組内容などは評判もよく効果も上がっていると考えます。
この右側になりますが、こちら非常に小さく見づらいですが、この下に、その1範囲(中央部・健康づくりエリア)と書いてあります上の部分に、四角く白抜きの逆Lのようなところがありますが、こちらがトイレとシルバー人材センターの詰所になっておりまして、先ほどの夜間閉鎖につきましては、ここにいる常駐職員が実施をしていくものでございます。 続きまして、15ページになります。
日々健康の問題に取り組んでおりまして、この旧入谷南小学校でピンポン班をはじめ、散歩ですとかいろいろな健康活動をしているところなんです。そういった団体の理事も入っている考える会ですので、この団体の意見を十分反映していただきたいなというふうに思っていますが、いかがでしょうか。 ◎総合防災対策室長 横田委員がいらっしゃったとき私は一緒に同席をさせていただいて御意見を伺いました。