国立市議会 2020-11-04 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020-11-04
いつまた機能停止するか分かりません。それこそもう停止してしまえば、今現在、災害もないのに給食が行われなくなるというような状況が起こるやもしれません。
いつまた機能停止するか分かりません。それこそもう停止してしまえば、今現在、災害もないのに給食が行われなくなるというような状況が起こるやもしれません。
今、大学通り、たましんさんの前のところは一時停止しなきゃ、横断のあれで歩行者妨害で捕まりますよね。そんなのも構わないでどんどん行くような状況ですから、本当に怖いんです。これであと半年、約1年弱ぐらい待つということはできないと思うので、早急に対応していただきたいと思います。 今日は小学生が社会見学に来ておりました。
世界を襲った新型コロナウイルス感染に対して、東京都は5月に都民の生命・財産への直接の関係性が低く、直ちに取り組む優先度が低いと考えられる事業のうち、未着手、未発注、一時停止が可能な事業は原則延期または中止にすることという異例の通達を公表しています。矢川地域沿線には、今示している地図にあるとおり、向陽保育園があります。そして、新しくできます矢川プラスの幼稚園も道路に隣接する形になります。
閉じるということは、その間の機能が停止するわけではありません。補完措置、補完措置と言いました。閉じたならば、休館したらば、それに代わる動きをしなければいけないんです。そうやって市民の学ぶ権利、それはオンラインだけではありません。そういうことをやらないといけない。
49 ◯教育次長【橋本祐幸君】 給食センターにつきましては、今回、感染拡大防止というところを念頭に強い思いの中で、学校も休業の中で給食を停止していたという経過がございました。ただ、食に対して困難な世帯、そういうものの課題というのはあるのではないかと我々も思っております。
今回、新型コロナの影響で学校が休業となり、併せて給食が停止されました。市民の方からも、子どもたちの食事を心配するお声を頂き、現状の把握と対策をお願いしようと考えたとき、どこに尋ねればよいのか迷ってしまいました。そもそもどこの部署が子どもの食について取り組んでいるのでしょうか、教えてください。 (2)給食が提供されないときの昼食支援について伺います。
そこで、給食を停止した分の給食費相当分を支給して援助することも考えられると思いますが、市はこの点に対してどのようにお考えでしょうか。
そうすると、国の政策に不都合なことをSNSにアップしたり、あるいはそうじゃないものも国にとって不都合だと思われるものがSNSにアップされると、国によってアカウントが停止されて生活ができないようになるということ。それから、一般の市民が公安に連行されてしまったという、洪水の状況をSNSにアップしたら、公安がいきなり来て連行されてしまったということが行われた。
国立市はそういう注意喚起というものをしたと、情報連携しないようにしてくださいという注意喚起をしたということですけれども、でも停止期間中に照会が国全体で1,700以上あった。つまり、間違ったデータで情報連携してしまった。間違った情報でデータが来て、そしてそれの処理をしてしまったというのが1,700件もあったということなんですね。
停止線で車がとまっている場合、すれ違うための幅員があるのか、歩行者が横断待ちをするための滞留場所が確保できるのか、最大となる1時間の主路線の自動車交通量が原則として300台以上であること、既設の信号機との距離が150メートル以上離れていること、交通の安全と円滑に支障を及ぼさず、かつ、自動車等の運転手及び歩行者が信号灯器を良好に視認できることなどがございます。
4項というのは、法人が法令や定款等に違反したり、その運営が著しく適正を欠くと認められるときは、所管庁は法人に対し、必要な措置をとるよう命じたり、業務の停止や解散を命じたり、役員の辞職の勧告などを行うことができる。これ、認識はありますよね。
44 ◯都市整備部参事【江村英利君】 東京都が行っております自転車安全利用指導員制度でございますが、こちらは自転車による信号無視や一時不停止など、交通事故に直結しやすい違反行為を未然防止するということや、啓発指導によりまして自転車のルール、マナー向上を目的としております。
普天間基地運用停止、辺野古基地建設中止とあり、賛同できる。沖縄に基地は要らないどころか日本に基地は要らない。沖縄の県民投票で基地は要らないという沖縄県民の意思が示された。 他の委員より、不採択とする。名護市を訪れ、意見交換をした際にも基地移設には賛否があると聞いている。
市はその都度、注意喚起の路面標示や滑りどめ舗装、自転車ナビマークの設置などの対応を行うとともに、立川警察署へ信号機の設置の要望や速度規制、一時停止などの協議を行ってまいりました。また、平成26年11月には立川警察署と自治会代表の方と市によります意見交換を行ってきたところでございます。
次に、予算を反対する理由は、利用当事者にヒアリングも、説明も、意見を聞く場を一切設けず、高齢者入院見舞金廃止、高齢者の保養助成減額、ふれあい牛乳利用の条件見直し、自宅にお風呂がない高齢者への入浴券支給停止などを決めたことです。議会にも何の報告もなされませんでした。銭湯、保養所、ふれあい牛乳、入院見舞い、こういった高齢者のささやかな幸せにつながる事業の持つ意味は大きいと私は考えます。
こうした観点から、保育所では学校保健安全法施行規則に規定する出席停止の期間に基準に準じて、インフルエンザに罹患後の登園については、発症後5日間を経過し、かつ解熱後3日間を経過してから登園するというふうに考えております。 インフルエンザに罹患しました子供が登園する際には、子供の全身の健康状態が保育所での集団生活に適応できる状態まで回復していることが前提となります。
東日本大震災のとき、東海第二原発も被災し、外部電源を喪失し、3日以上かかってかろうじて冷温停止し、それ以来、停止したままになっています。津波で全3台の海水ポンプが水没し、緊急発電装置も1つが使えなくなりました。もう少し波が高かったら、福島第一原発と同じ状態になっていた可能性が指摘されています。 今、安全対策がされていると言いますけれども、それについても懸念が指摘されています。
放棄の理由は、いずれも債権管理条例第18条第1項第4号の徴収停止後相当期間の経過でございます。 補足説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 78 ◯議長【大和祥郎君】 報告が終わりました。
11 ◯防災安全担当部長【橋本祐幸君】 帰宅困難者への対応でございますが、当然、大規模な地震が発生した場合には、鉄道やバスなどの公共交通機関の運行を停止する可能性がありまして、帰宅困難者が駅周辺でかなり発生するのではないかという認識はしております。
事故の原因は、運転者がふだんから同じ車両を運転し、事故現場付近の道路の走行になれていたことから油断が生じていたこと、また、前方に車両が停止していると認識していたにもかかわらず、すぐに発車するだろうという思い込みから、ブレーキをかけるタイミングがおくれたことによるものでございます。このたび、去る7月10日に相手方との和解に至りました。 和解の要旨でございます。