足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
足立ブランド認定推進事業の新たな認定基準の設定及び令和5年度の新規認定企業募集の停止についてでございます。 1番、現状に書いてございますが、平成19年度から開始している足立ブランド認定推進事業でございますけれども、現在65社が認定というふうな形になっております。
足立ブランド認定推進事業の新たな認定基準の設定及び令和5年度の新規認定企業募集の停止についてでございます。 1番、現状に書いてございますが、平成19年度から開始している足立ブランド認定推進事業でございますけれども、現在65社が認定というふうな形になっております。
また、近年、自然災害が頻発化・激甚化し、平成23年に発生した東日本大震災では、がれきの撤去や支援物資の輸送遅延などによる被災自治体の行政機能の停止が問題となった。そして、今後30年以内に高い確率で首都直下型地震や南海トラフ巨大地震の発生も予想されている。
横浜市の方で、今年の6月に、市内で産後ケア事業を市から委託されて行っている助産院に預けられていた生後2か月の女の子が突然呼吸停止になったということで、搬送先の病院で結局死亡が確認されるというそういう事故が発生したということで、先月、NHKの方で報道されていたかと思います。
◎産業経済部長 予算ですけれども、12月31日までのポイント還元額がどれくらいたまっていくか、そういった見込みを事業者があらかじめ見込みを出して、それが尽きそうになった場合には事業を停止せざるを得ないというふうなそういう形になっています。 ◆長澤こうすけ 委員 予算が尽きたら、期間よりも前に終了するということでよろしいですか。
構造計画研究所のシミュレーション調査によると、エスカレーターは2列停止で乗ることが、片側を歩行する人用に空けて乗るよりも総合的により速く安全という結果になることが分かりました。 令和3年第3回定例会で、我が会派からの代表質問で取り上げましたが、足立区、都内では状況は全く変わっていません。 そこで伺います。
おたふく風邪は、潜伏期間が長く、感染すると、学校では、耳下腺などの腫れが収まった後、5日を経過するまで出席停止となる全身感染症であります。保育所や幼稚園などの集団生活を始めたばかりの子供に感染しやすいため、働く親たちの一部は、自己負担で予防接種を行っています。
◎福祉部長 補足でございますけれども、児童扶養手当受給している方で、所得が多い場合というのは手当自体が停止するという対応になります。ですので、そういう方々につきましては、今回の給付金については対象外というふうにさせていただく予定です。 ◆長澤こうすけ 委員 正にそこなのですけれども、広報の仕方をしっかりしないと、うちはもらった、うちはもらっていない、こういった議論が出てくると思います。
、交通広場ぐるっと回っていくと区の土地にはタイムズの駐車場があるんですけれども、そこの駐車場の前の人通りが非常に増えて、タイムズの駐車場の出入りが非常に困難だと、決算特別委員会の中で、ほかの委員の方から質問があって、ランプがあって出庫のときに音が鳴るんだけれどもその音が小さくて、タイムズの方に大きくしてもらったという話は聞いたんですけれども、ただ駐車場を出るときに歩道を通過するわけですから、車一時停止
特にたくさん滞留者が発生したのが東日本大震災のときで、千寿本町小学校とか千寿常東小学校とかいっぱいになって、学びピア21も使ったということで、2,000名とか3,000名とかということだったと思うのですけれども、この原因としては、東日本大震災が起こって、列車が全部停止して、ただこれ運転再開したのが、東京メトロだけ再開して、北千住駅まで来たけれども、そこから乗換えができないということで、それでかなり、
◆くぼた美幸 委員 だとしたら、やはり都の方に、是非前倒しで、早めに工事をしていただきたいということを、是非、繰り返して要望していただきたいのが一つと、あと、ガスの件なのですけれども、ガスの供給停止率が、近隣の荒川区や北区だと0.1%なのですけれども、当区は、足立区は80%以上になってしまう、復旧まで6週間掛かる、こういう認識なのですけれども、これでよろしいですか。
9月9日に、保護者の方などがこの試験の公平性、また透明性が確保されてない、個人情報の扱いに違法性があるのではないかということで事業の停止勧告などを求める住民監査請求が行われました。また既に今もう署名はネットなども含めたこの中止を求める署名というのは2万2,000人を超えております。
◎親子支援課長 すみません、先ほど約8,000人とお話ししましたのは、児童扶養手当を受給されていらっしゃる方々で、それ以外に公的年金等受給されていらっしゃる方で、児童扶養手当を支給が一部停止になっている方も含めますと約8,500人いらっしゃいます。
◎開発指導課長 今回の実際は9月の22日に、今回の報告には間に合わなかったのですが、生活環境保全課と一緒に現場、当然抜き打ちで行きまして、騒音等を測ったり、あるいは車の徐行の状況とか、あと警備の状況、あと子どもたちが歩いているときにどこまで徐行をしているかとか停止しているかということも確認していますので、それ、もしあれでしたら次回で報告させていただきたいと思います。
新規受付は停止しており再開のめどは立っていないというのは、北千住マルイでは新規受付をしていないということでいいのですかね。 ◎環境政策課長 資料の方、分かりにくくて申し訳ございません。 (2)の黒ポチの1つ目の方は、北千住マルイの取組となっております。黒ポチの2つ目の方は、その他の電力の供給事業者のヒアリングの結果になっています。
ガス事業者が安全確保のため、低圧ガスの供給を停止する件数から供給停止率を算出した場合、近隣区の荒川区や北区では、停止率が0.1%未満に対して当区は停止率が80%以上となり、復旧まで約6週間後となっております。区民に災害備蓄品等の拡充を呼び掛けるなど対応を強化すべきと考えますが伺います。
例えば、大踏切のときは一時停止しているわけです。今、踏切がないけれども、仮に一時停止した場合は、警察はどうなんですか、このこと。 ◎鉄道関連事業課長 警察ともお話をさせていただいているのですが、まず、踏切がなくなったので交通量が増えてきていると。
◆鈴木あきら 委員 当然、その後、だから、東京三田組から泥土の調査を実施したいという申出があったということで、区が工事を一部停止してやったということでしょうから、では、これ、東京三田組が言わなかったら、そのまま、もっと進めちゃったわけ。そういうこと。 ◎道路整備課長 当初の設計どおり、まず、施工の開始はしていたというふうには認識します。
それと、最後に、福祉事務所の滞納対策アクションプランについて、若干質問させていただきたいのですが、資料の18ページ目ですか、強制徴収債権の一部を区民部特別収納対策課へ移管ということで、その中に、移管した債権85件のうち、調査完了したものが22件、そのうち完済が5件、執行停止相当17件ということで、完済した分でいえば167万円、執行停止になったものが4,875万円という、そういうかなり完済できたものが
これによりまして、今後この土地につきまして公募をするに当たりまして、駐輪場につきましては新規の募集を停止してございます。 今後のスケジュールでございますが、予定では8月の閉会中の委員会に活用方針を報告し、後、地元説明会、活用方針決定、プロポーザルによる募集及び選定ということで、来年令和5年の3月に事業者を決定したいと考えてございます。
東京都交通局から、脱輪事故に関しては、別紙2、31ページの方にあるんですけれども、地震発生時の日暮里・舎人ライナーの被害軽減策ということで、まず、1点目が緊急地震速報時の自動停止機能ということで、緊急地震速報と連動して自動的に止まるという対策については既に完了したということでございます。