東久留米市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020-02-27
令和2年度につきましては、このような数字をお示ししているところでございますが、特別教室等の借用等により対応につきまして調整を行いまして、量の見込みに対応していきたいというふうに考えているところでございます。 もう1つ、量の見込みについてでございます。
令和2年度につきましては、このような数字をお示ししているところでございますが、特別教室等の借用等により対応につきまして調整を行いまして、量の見込みに対応していきたいというふうに考えているところでございます。 もう1つ、量の見込みについてでございます。
◯まちづくり課長(野口 誠君) 東光院さんのほうはお借りしているんですが、そのほかのお寺のほうとはトイレ等の借用等について、お願い等はしてございません。 以上でございます。 ◯副議長(青鹿 和男君) 3番村木 満君。
そして、区や他団体等の行事等で使用する場合には利用者と事前に鍵の借用等に関して、それぞれ学校・幼稚園と調整を行って、利用当日は利用者の責任において施錠等の施設管理を行うものとするというもので運用してまいります。 緊急時の対応でございますけれども、緊急時の対応につきましては、学校・幼稚園のその休養にあわせまして教育委員会事務局に連絡をいただくと。
なお、自転車駐車場の整備は、現在東京都から借用している場所に隣接する用地を借用することで整備が可能であり、交通事業者から新たに用地の借用等は必要ございません。 ◆清水 委員 もう一度昭和島駅の写真を見ていただきたいのですが、この植え込みは東京モノレールのものになっているのですね。この植え込みがあるから大変危険な状況にもなっております。
その結果、事業計画の最終年度である平成31年度は、小学校13地区のうち、第二小地区、第三小地区、第七小地区、本村小地区の4地区において見直し後の量の見込みが提供体制を上回るため、小学校施設の借用等による提供体制の確保を目指していくこととしております。
待機児童数の解消の取り組みにつきましては、東久留米市子ども・子育て支援事業計画に基づき、本年度は、5カ所で学校施設の借用等により、待機児童数の量の見込みに対応した提供体制の確保を行うこととなっております。その具体化の取り組みといたしましては、特別教室等の活用を五小・九小・小山小・南町小の4カ所で7月から実施いたしました。
の資質向上を目的に行う活動、並びに青少年活動への理解及び関心を深めることを目的に実施するものでございます 135 ◯宮坂スポーツ振興課長 近隣市における少年サッカー場、またはサッカー、ラグビーの公式試合ができる人工グラウンドの借用等
現在、雪谷中学校とは工事期間中のカリキュラムの確認、調整及び近隣校の借用等を含めて、代替場所の検討に取り組んでおります。これらの工夫を行い、できる限り学校教育活動に支障が生じないよう対応してまいります。 次に、雪谷地区の子どもたちが校庭改修等で運動ができない場合の近隣の東調布公園等の使用に関する連携についてのご質問でございます。
このことから、消防団本部とも協議し、近く北関東防衛局に借用等の要望書を提出する予定でおります。 次に、節電についてのご質問でございます。
御案内のとおり外環道整備の進捗に伴います北野スポーツ広場の閉鎖等ございますが、今後も引き続き、東京都や大学等民間のスポーツ施設の開放や借用期間の拡大などの要請を粘り強く行っていくとともに、小規模な用地につきましても、スポーツの練習施設になり得るような用地であればですね、その借用等をお願いしていくなど、市民が利用できるスポーツ施設の確保に努めてまいりたいと、そのように考えております。
特殊詐欺とは、「面識のない不特定の者に対し、電話その他の通信手段を用いて、預貯金口座への振込みやその他の手法により、現金等をだまし取る詐欺」と定義され、その中でもオレオレ詐欺は、「電話を利用して親族等を装い、金銭借用等を名目に現金を預貯金口座に振り込ませるなどしてだまし取る詐欺」を指します。
最近の手口の傾向は電話を利用して親族等を装い、金銭借用等を名目に現金を預貯金口座に振り込ませたり、被害者宅に赴き、または呼び寄せ、現金等をだまし取ったりする母さん助けて詐欺が29件と多くなっており、60歳以上の高齢の女性が被害に多く遭っております。警視庁では2月を特殊詐欺根絶月間に指定し、高齢者宅を戸別訪問することで詐欺被害防止の注意喚起を行うなど、強力に取り組んでおります。
そこで、私聞きたかったのは、体育館の借用等については、どのような考え方をしているのか。もちろん、地域の方が使わせていただくというのもあるんですが、ある程度、例えば学校用の代替施設として貸すようなことも可能なのかどうかを確認したかったんです。 ◎政策企画課長事務取扱政策経営部参事 体育館のお話でございますけれども、この後、暫定利用といいますか、来年の3月で閉校になります。
願意として2つございまして、1項目めでございますが、第2番目の障がい者福祉センターの設置に関しまして、東京都に土地借用等依頼をしてくださいということでございます。 現況でございますが、平成20年2月に策定されました板橋キャンパス再編整備基本計画に基づきまして、栄町用地につきましては、高齢者の福祉施設等ゾーンとして位置づけられています。
しかし部局は財政面での厳しさを述べ、福祉保健部長は、特別養護老人ホームの整備に関しては市内の土地を運営法人が購入または長期借用等の手段で確保していただくことが必要不可欠と述べました。 この答弁を本会議場で耳にしまして、私は、この施設整備は何のために設けられているのか、単なる数値目標にすぎないのではないかと、あっけにとられる思いでありました。
しかしながら、東側の駐輪場につきましては、これは必要であるという認識に立っておりますので、国立駅周辺全体を考える中では、東地域の商店会とも土地の借用等も含め相談をさせていただいているところでございます。引き続き、まちづくりの課題として検討していきたいというふうに思います。
特養整備に関しましては、国有地のほか、公共用地、民用地も含め、一定の要件、広さを備えました市内の土地を運営法人が購入、または長期借用等の手段によりまして、長期に安定した運営を図っていただく、またそのような土地を確保していただく、そのようなことが必要不可欠であると考えております。
その他、イベント運営経費としまして、テントの借用等、いすやその他ブース看板等々のそういったものがございまして、こちらの方で142万2,500円を見込んでございます。 その他の経費としまして、イベントの保険とか、こちらは商工会の方に委託をしますので、そういった形での事務局費ということがございます。
第2番目の障がい者福祉センターの設置に関しまして東京都に土地借用等依頼をしてくださいということでございます。現況でございますが、平成20年2月に策定されました板橋キャンパス再編整備基本計画に基づきまして健康長寿医療センターの新施設の開設や民設・民営の介護保険施設の開設が予定されているところでございます。