目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)
今日、空調駄目ですけども、あちらも個別空調入れて、深夜であるとか、真夏や冬でも対応できるように、そういう機能を少しずつ整備してきたところでございます。 また、先ほど来、御答弁していました災対本部組織についても、機動的に対応できるような、通常組織とは違う、災害に特化した形で組織整備を進めております。
今日、空調駄目ですけども、あちらも個別空調入れて、深夜であるとか、真夏や冬でも対応できるように、そういう機能を少しずつ整備してきたところでございます。 また、先ほど来、御答弁していました災対本部組織についても、機動的に対応できるような、通常組織とは違う、災害に特化した形で組織整備を進めております。
○契約管財課長(江村信行君) 本庁舎駐車場には地下1階の個別空調設備の室外機を13台設置しているため、特に冷房運転している夏季は室外機から排出される空気の温度は高くなる状況にあります。
例えば誰もいなければ、当然個別空調で管理できる部分につきましては、エアコンのオン・オフ等を小まめに行いながら、適切に管理してまいります。 2点目にお答えいたします。1月以降に生じるであろう指定管理の委託料の差額の扱いについてでございますけれども、こちらにつきましては、指定管理者と協定の変更をした上で、差額が生じましたら補正予算で対応をする予定でございます。 以上でございます。
小・中学校の光熱水費ですが、こちらにつきましては、電気代が主なものになりまして、小・中学校、五小以外ですけれども、個別空調化になっておりますので、電気代がかなりかさんできているようになります。こちらは冷暖房のときに、新型コロナウイルス対策で、換気を伴いながら窓を開けての授業ということになっておりますので、効率的な形にはなっていないというところがございます。
◆高久則男 委員 私の調べたところ、例えば大阪府などでは、このESCO事業で公園を四つに束ねて公園の照明器具であるとか、個別空調、太陽光発電を導入するなど、公園をまとめてESCO事業に出しているとのことでした。また、図書館なんかでも、空調機、太陽光発電、LED照明導入、節水装置など、ESCO事業を行って導入をしているということでもありました。
まず、区民サービス向上としまして、分かりやすく迷わないサインの整備などユニバーサルデザインの導入、区民ホールの客席椅子改修や、図書館での個別空調設置など、利用者要望の実現を図ります。2点目としまして、防災用発電機の増強など、防災拠点としての機能強化、3点目として、床改修や外部照明の整備など、安全・安心の施設づくりを行います。 4ページとなります。
まず、区民サービスの向上としまして、分かりやすく迷わないサインの整備などユニバーサルデザインの導入、区民ホールや図書館などにおける客席椅子の改修や個別空調設置など、利用者要望の実現を図ります。2点目としまして、防災用発電機などの増強、防災拠点としての機能強化。3点目として、床の改修や外部照明の整備など、安全・安心の施設造りを行います。 裏面となります。
設備工事では、火災報知設備や防犯カメラの更新、災害対策としてオイルタンクの増設、レストランや厨房の個別空調の設置などを行いました。 令和5年度には、港区区有施設保全計画により、屋上防水、外壁の塗替えや受変電設備更新などの大規模改修工事を予定しております。
2017年のことでございますけれども、老朽化による設備の改修工事を鶴川市民センターで実施する際に、照明機器をLED化するほか、使い勝手や施設規模などから省エネ効果を狙って、更新する空調機器をこれまでの中央方式から個別空調方式に変更をいたしております。
平成30年においては、第一校舎の1階管理諸室、それから、3階までの特別教室の空調方式を単一ダクト方式から個別空調方式にかえて整備を行ったものでございます。その工事に伴いまして、省エネルギー推進のために校舎全体のLED化も図ってございます。なお、今年度については、第一校舎2~3階の普通教室のダクト方式の空調を整備してございます。
大体育室に入れていただくのはいいんですけど、先ほども言ったように、その他のところ、特に栗山公園健康運動センターに関しては一括管理をしている関係で、個別空調というのができないんですね。
居室にあたる部分は、全て新規に個別空調を設置いたします。 ○委員(風見利男君) 何台ですか。 ○高齢者支援課長(山本睦美君) 67台です。 ○委員(風見利男君) 居室ということですが、4人部屋でも居室という意味ですよね。港区立特別養護老人ホームサン・サン赤坂にユニットはないはずだから、全部個室ですよね。
│ └─────────────────────────────────────────────┘ 8 工事概要 (1)特別養護老人ホーム谷中大規模改修工事 特別養護老人ホーム谷中大規模改修工事は、平成元年に建設された特別養護老人ホーム谷中が老朽化し、居住性の向上や介護ニーズの多様化に対応するため、プライバシーに配慮した個室風の設え、個別空調方式の導入などを盛り込み、全面的にリニューアルするものである
10、男女平等・共同参画センター運営の(3)一般運営の臨時経費は、中目黒スクエアの個別空調システム改修経費等。12、施設保全管理システムの臨時経費は、機器借り上げ経費等でございます。 148ページにまいります。 2目、説明欄1、人事管理の(4)一般事務費の臨時経費は、気仙沼への長期職員派遣に係る経費。5、人事情報システムの臨時経費は、機器借り上げ経費等。
項目ごとに御説明いたしますと、建築関係では消防設備、エレベーター、自動ドアの保守点検業務、電気設備では受変電設備、マイクロコージェネレーション等の保守点検業務、空調関係では、中央監視装置、自動制御設備、冷温水発生装置、個別空調システム等の保守点検業務でございます。給排水衛生設備関係では、受水槽、ボイラー等の保守点検業務となります。
次に、個別空調機の設置に伴い、既存の送風用ダクトと空調機を撤去いたします。また、空調機の動力源を電気へ変更することから、既存のオイルタンクの撤去も同時に行います。 電気設備の改修ですが、新たに各室及び廊下天井への配線が必要なため、改修を行います。 機械室は、個別空調化のため不用となる既存の機器などの撤去を行った後、教材などの保管場所として利用できるように内部を改修いたします。
今回の二小につきましては個別空調ということで、これは平成4年に設置したもので、既に部品等がなく、そのもの自体を取りかえるというものでございます。 そういった中で、学校からふぐあいの連絡があったものにつきましては、改修というか、修繕ができるものについては修繕対応し、もう部品がないものにつきましては、このような形で更新をします。
それとあと、もう1つ大きいのは、厨房のエアコン関係がもういかれて、パッケージ型の普通の個別空調の大きいタイプが入っているんですけど、これを取りかえないとだめだというのと、それと、あと203号室の、要は身障者タイプ用のおふろがありまして、そこがお湯は出るんですけどぬるいという形になっていて、サーモがちょっといかれている。
個別空調の老朽化建物が多いことにより、エネルギーの効率が悪く、環境負荷が高まり、CO2排出の抑制が課題ですが、冷房のエネルギー効率の向上策についての対応はいかがでしょうか、お伺いをいたします。
それから、照明器具のLED化、それから、キュービクルの更新、それから、既存の空調、個別空調ですけれども、この空調機器の改修等を実施するような内容でございます。 それから、監理業務について、どこが実施するのかということですけれども、監理業務については、これから契約するような形になりますので、まだ業者等は定まっておりません。