瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号
住民の皆さんに、私もこの一般質問をするときに、「今、介護保険料をどのぐらい払っているの?」と何人かに問いかけたら、お答えできる方もいるんですけれど、国がやっている、町がやっているから、ある意味、全然無頓着なことがあったので、これは今回、改正のポイントの年でありますので、やっぱり私が一般質問して、住民の皆さんに理解をしてもらって、大きな関心を持ってもらって……。
住民の皆さんに、私もこの一般質問をするときに、「今、介護保険料をどのぐらい払っているの?」と何人かに問いかけたら、お答えできる方もいるんですけれど、国がやっている、町がやっているから、ある意味、全然無頓着なことがあったので、これは今回、改正のポイントの年でありますので、やっぱり私が一般質問して、住民の皆さんに理解をしてもらって、大きな関心を持ってもらって……。
情報連携で利用することができる特定個人情報につきましては、右欄に掲げる第1号の医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律による医療に関する給付の支給又は保険料の徴収に関する情報であって規則で定めるものから、5ページまでの第14号の障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による自立支援給付の支給に関する情報であって規則で定めるものまでの14の情報となってございます。
対象となるのは、食材費、会場使用料、光熱水費、保険料、消耗品、配送料、感染症対策費などでございますが、この中に人件費は入っておりません。対象外でございます。なので、こちらは、例えば市の予算で賄う、あるいは国の交付金で適用できる助成金はないか、確認していただきたいと思っております。
子育て費用を負担する二十代から四十代は、親の時代より収入が上がる見込みはないのに、社会保険料はどんどん上がり、手取りが減る一方、そこに消費税一割が加わり、かつてのような余裕はなくなっています。
また、令和3年度におきましては、導入システムに関わる納入業者によるプログラムエラーにより、税や保険料に誤りが発生した事案がございました。システムも万能ではないことから、システムに頼るだけでなく、読み合わせや電卓の確認も含めて、職員一人一人が意識を持って職務の遂行、確認等を行うことも必要であると考えております。 次に、陳情事項2についてでございます。
将来的には、個人が負担する税・保険料の範囲内に給付を抑える社会保障個人会計の導入も検討されており、政府が国民一人ひとりの人物像をプロファイリングして監視社会化が強まることへの懸念が指摘されています。政府は来年3月末までに全国民にカードが行き渡ることを目指していますが、今年9月末時点の交付率は49%、板橋区の交付率は11月1日時点で53%です。
次に、国民健康保険料の減免についてであります。国民健康保険の均等割については、私が度々区長会で提起したことで、この間、特別区長会から国への働きかけもあり、令和四年度から就学前の子どもを対象とした均等割保険料の五割軽減が実現をいたしました。しかし、就学前の子どもたちが対象でありまして、私は就学後の子育て支援施策として、なお不十分であると考えております。
50: ◯田中委員 今回の改正で、資料を見させていただくと、2番のところで、図によると、複合建築物のまず性能向上計画認定がここでは新設されて、あとは複合建築物の非住宅全体と複合建築物の住宅全体が新設されたということなんですけれども、まず、この新設によって、例えば容積率の特例であるとか、近隣の優遇であるとか、保険料の優遇というのはあるのか、その点について確認をさせていただきたいと
そんなとき、来年度の国民健康保険料改定の議論が国民健康保険運営協議会で始まりました。国民健康保険財政健全化計画によると、来年度は1億1,000万円の法定外繰入金の削減を目指しており、それが保険料に転嫁されることになります。本市では、コロナ禍での市民負担の影響を考慮して、今年度、昨年と2年間国保料は据え置く市長の政治決断がなされたことを評価するところであります。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。
◆五十嵐やす子 今説明していただいたんですけれども、板橋区とこの東京都のホームページに書いてあったサービスの一覧を見ると、例えば北区なんかも4つ書いてあるんですけれども、区民住宅への入居申込みとかは、ああ、そうだろうなとは思ったんですけれども、そのほかにも母子健康手帳などの交付とか国民健康保険の資格手続、保険料の納付及び納付相談とか、あとは後期高齢者医療保険の資格手続、保険料の納付及び納付相談とか
荒川区が高齢者へ発送する封書は、例えば高齢者入浴事業、介護給付費のお知らせ、介護保険料のお知らせ、国民健康保険医療費通知など、様々なものがあります。高齢者の大切なお金をだまし取る犯人は断じて許せません。ぜひ荒川区も、特に高齢者向けの封書に詐欺防止のスタンプを押して発送し、被害ゼロを目指していただきたいと思います。 特殊詐欺防止対策として、封筒の空きスペースの活用について、区の見解を伺います。
介護保険が始まった二〇〇〇年の保険料基準額を現在と比べると、第一期計画の月額二千九百六十三円から、現在第八期計画では六千四百八十円、約二倍に増えています。この間、第一号被保険者である六十五歳以上の高齢者の方々の多くは年金収入が減り、医療費等の負担が増え、保険料の値上げはもう限界ではないでしょうか。
物価の高騰とか社会保険料の高騰ということもあるけれども、この住宅がやっぱり非常に高いと、住宅の家賃が高いということが大きな課題だし、住宅ローンを組んでも三十五年とか長期間にわたって払わなきゃならないというふうな実態なども話されて、こういうことはどうなるのかというふうな声が実際に聞かれていますので、その点についてもご紹介しておきたいと思っています。
先日、高齢の男性から、十月から医療費が二倍になった、外来と薬局も上がり正直きついね、介護保険料も高いけれども、これで利用料が二倍になるのは勘弁してほしいとの声をいただきました。 政府が来年の通常国会で成立を狙っている介護保険法の改定案は、史上最悪と呼ばれる内容です。 一つが介護保険サービスの利用者負担増です。
第2款第1項総務管理費は、歳入のマイナポイント事業費補助金1150万4000円のうち18万1000円をマイナンバーカード交付事務に係る会計年度任用職員の社会保険料へ財源振替をするものでございます。
2021年度からは介護保険料も引き上がり、幾重にも負担が重なる事態となりました。介護給付費準備基金は2021年度末で約34億円もの残高となっています。保険料の引き下げ、また、区独自の利用料の軽減制度の創設など、改善が求められています。
また、児童相談所の開設、子どもの貧困対策、介護保険料の引下げなど、暮らし、福祉を守る前進がありました。 一方、ふじみ荘廃止、区立図書館への指定管理者導入拡大、民間学童クラブの誘致方針、区立保育園の統廃合計画の策定など、従来型の行革や民間活用を住民に十分な説明をすることなく進めました。
3受理番号 5 花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情 3受理番号 7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情 3受理番号 8 性犯罪をなくすための区立学校での性教育の充実を求める陳情 3受理番号10 原爆暦77年7月以降に住民票等発行手数料を一部免除することに関する陳情 3受理番号12 介護保険料負担
41: ◯市長(池澤隆史君) まず、組織的な問題ということでございますけれども、これまでも様々な事務処理の誤りなど、特に大きい問題では介護保険料の特別徴収の誤りなどもございました。何か問題が起こりますと、必ず私自身その職場に赴きまして職員と直接話をし、そして組織として問題を解決していくということをお話しさせていただいております。