世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 装着率を確認した、統計を取ったことはございませんが、保険会社が調査した資料によりますと、十三歳未満のお子様に関してですが、全体では、いつも着用しているというお答えがあったのは二〇%程度と統計が出ております。
◎村田 交通安全自転車課長 装着率を確認した、統計を取ったことはございませんが、保険会社が調査した資料によりますと、十三歳未満のお子様に関してですが、全体では、いつも着用しているというお答えがあったのは二〇%程度と統計が出ております。
また、区が支払う賠償金につきましては、特別区自治体総合賠償責任保険により全額補填されます。 3の専決処分日は令和五年一月十三日でございます。 このたびは誠に申し訳ございませんでした。 報告は以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
なお、賠償金につきましては、自動車保険により全額補填されます。 3の専決処分日は、令和五年一月十六日でございます。 このたびは誠に申し訳ございませんでした。御報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
国の医療保険制度においては、七十五歳に到達しますと、それまで加入していた国民健康保険制度等から後期高齢者医療制度に異動することとされているため、七十四歳までの国民健康保険制度の保健事業と七十五歳以降の後期高齢者医療制度の保健事業がこれまで適切に継続されていませんでした。
ライフステージの中で、出産時期、あるいは学齢期のお子さんを持つ、高校に進学したときの健康保険等の様々なステージごとでの支援が必要だろうということで、子ども全力応援予算ということで、パッケージとして出したというふうに考えておりまして、その中で、学齢期の子どもさんを持つ、我々としてできること、そうした意味で、今回の給食費の無償化につながったというふうに考えております。
私たちは、マイナンバーカードの活用、マイナポータルを活用して、そういう施策をこれまで具体的に提案してきたんですけれども、健康保険の話もございますが、これは組織改正の理由として、今後その活用ということを真剣に取り組んでいこうという趣旨も含めての組織改正なのかお伺いします。
経理課長 阿部辰男 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
損害賠償の額は255万5,823円であり、この全額を市が加入している下水道賠償責任保険から支払われます。 説明については以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 167 ◯議長(古賀壮志君) これより質疑に入ります。
また、職員の雇用形態、職員の労働条件、職員の配置体制のところで18点になっているといったところでは、ふれあい館と比較して低いというようなご指摘をいただいたところでございますけれども、社会保険労務士の労務点検の評価につきましては、5点満点中で4点に近い3点というような評価をいただいているところでございます。
ほとんど、この計画の鍵というのは、多分、避難行動要支援者の皆様の状況を一番身近で把握しているケアマネジャー、障がいにしても高齢にしても要介護の人にしても、担当のケアマネジャーが一番よく御存じなんだろうということで、この方々が鍵になるとは思うのですが、7,000円、3,000円という形で、ほとんどボランティアに近いような感じという形でお支払をしていただいていますけれども、ただ、ケアマネジャー自身も介護保険
この2項の4号に何と書いてあるかというと、補助対象職員の健康保険の扶養となっていない同居者がいる者、これは対象にならないわけだ。その後の「ただし」が問題、ただし、当該同居者が配偶者又は三親等内の親族であり、かつ状態として補助対象職員の収入が世帯総収入の50%を超える割合を占めると、足立区教育委員会というが認めた場合は、当該職員を補助の対象とするというふうに書かれているわけであります。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
国民健康保険業務等委託評価委員会の評価結果についてございます。こちらについて、開催日時、出席委員等は記載のとおりでございます。 評価結果についてでございますが、やはり前回と比べて減点になった項目がございます。 9ページをお開きください。
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
─────────────────────────────────────── 介護保険の負担増と給付減を行わないことを求める意見書 政府がこの間進めてきた全世代型社会保障改革の一環として、財務省財政制度審議会は今年5月、「歴史の転換点における財政運営」と題した建議をまとめた。
対応拡充を求める意見書 議員提出議案第27号 学校給食費の無償化を求める意見書 議員提出議案第28号 物価高騰による中小企業へのさらなる支援対策を求める意見書 議員提出議案第29号 都立高校入試への英語スピーキングテストの導入に関する課題解決の為の積極的な議論を求める意見書 議員提出議案第30号 保育士の配置基準の改善を求める意見書 議員提出議案第31号 介護保険
│ │ │める請願 │ │ ├─────┼───────────┼──────┤ │ 3・12│介護保険料負担を減らす│今後も引き続│ │ │「介護保険料負担軽減給│き審査する必│ │ │付金」制度の創設と介護│要があるた │ │ │従事者の待遇改善を求め│め。