三鷹市議会 2003-09-05 2003-09-05 平成15年 第3回定例会(第3号) 本文
福祉施策では、「三鷹市健康・福祉総合計画2010」の策定に向けた取り組みを進めながら第二期介護保険事業計画を策定するとともに、基幹型在宅介護支援センターの設置、介護保険趣旨普及事業、利用者支援施策調査研究事業、精神障害者地域生活支援センターの開設などを実施したほか、平成15年4月から開始される支援費制度に対応した移行準備を進めました。
福祉施策では、「三鷹市健康・福祉総合計画2010」の策定に向けた取り組みを進めながら第二期介護保険事業計画を策定するとともに、基幹型在宅介護支援センターの設置、介護保険趣旨普及事業、利用者支援施策調査研究事業、精神障害者地域生活支援センターの開設などを実施したほか、平成15年4月から開始される支援費制度に対応した移行準備を進めました。
さらに、医療機関から保険会社への治療費請求が本年の六月に遅延をいたしました。このために示談が遅くなったものでございます。 この件につきましては、医療機関に対しましては保険会社から再三の請求依頼をしたものでございますが、時期がここまで来てしまったこと。また、示談遅延の理由につきましては、今回の相手方については説明をして、先方も了解済みでございます。
日程第7、議案第58号の老人保健特別会計決算及び2ページにまいりまして日程第8、議案第61号の介護保険事業特別会計決算の2件を一括で上程いたしまして、厚生委員会に付託。 2ページでございまして、日程第9、議案第60号の下水道事業特別会計決算及び日程第10、議案第62号の受託水道事業特別会計決算の2件を一括で上程いたしまして、これは建設委員会に付託をお願いするものでございます。
第17款、繰入金2億4,092万2,000円につきましては、決算に伴う老人保健医療事業会計、介護保険事業会計からの繰入金を計上いたしたものでございます。 16ページ、第18款、繰越金2億1,236万3,000円の減額につきましては、前年度の繰越金の確定に伴うものでございます。
また、単価の設定を介護保険サービスの通所介護の金額をもとにして4,000円とするため、利用料はその1割の400円とするものです。 当初から、いきがいデイサービスでは、水準の高い、また心のこもったサービスが提供され、利用者の満足度は高く、施設で行っているアンケートでも「利用料は多少高くても利用したい」という声も多く寄せられています。
(3)点目として、市の財政、特に国民健康保険の財政や、あるいは介護保険にも大きく影響するのではないかと思われますが、その影響についてどのように検討されているのかお伺いをするものであります。 次に、2点目の市立会館のバリアフリー化の問題についてお伺いいたします。 (1)点目は、福祉会館のことであります。
1、介護保険について。介護保険制度は新たな負担が国民に転嫁されたことを初め、多くの問題のある制度です。上原市政としてはこうした問題の多い国の制度の制約のもとで低所得者の利用料、保険料の軽減制度や利用しやすい制度へと努力をしています。低所得者の保険料軽減についてと国の5年目の見直しに当たり二つの御意見を申し上げ、質問をいたします。 (1)保険料の低所得者の減免制度の改善について。
2点目として、支援費制度と介護保険制度の活用について伺います。 支援費制度を利用している人も、40歳になると介護保険制度の第2号被保険者に該当します。そこで、支援費制度から介護保険に移行するよう担当者から当事者に働きかけが行われておりますが、どのような手続をもって行われているのかを伺います。 3点目として、介護保険料納付と給付について伺います。
その中で、平成13年に高齢者施策も合わせて調査を行っているので、今回の調査の中には高齢者福祉、介護保険は含まれていないと思っていますが、それ、ちょっと確認の意味で1点。 もう一つですけれども、これまでの地域保健福祉計画で触れられていないことで、次世代育成支援対策推進法の行動計画に盛り込むべき事項の中の一つに、「良好な住宅及び良好な居住環境の確保」とあります。
年度武蔵村山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」、日程第13 議案第55号「平成14年度武蔵村山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」、日程第14 議案第56号「平成14年度武蔵村山市都市核地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について」を一括議題といたします。
例えば生活保護の都の負担金ですとか、児童育成手当、保育所関係、介護保険関係等、特に福祉関係のところに大きな影響を及ぼすということで、港区財政に与える影響も大きいということから、ぜひ当委員会としても何らかの形で定例会中あたりに意見を持っていけたらいいなということをお願いしたいと思います。 ○委員長(林田和雄君) 第2次財政再建推進プランに対する意見書なんですけれども、いかがいたしましょうか。
───────────────────────────────────── 4 ◯ 議長(石井直治君) この際、日程第4、第55号議案 平成15年度東京都稲城市一般会計補正予算(第2号)から日程第6、第57号議案 平成15年度東京都稲城市介護保険特別会計補正予算
〔質疑、付託〕 第2 第54号議案 稲城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条 例 第3 第61号議案 稲城市道路線の廃止について 〔質疑、付託〕 第4 第55号議案 平成15年度東京都稲城市一般会計補正予算(第2号) 第5 第56号議案 平成15年度東京都稲城市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第6 第57号議案 平成15年度東京都稲城市介護保険特別会計補正予算
利用料も含めて負担軽減は次の事業計画の中で行うと、保険料の減免はどのような方法でも行わないという姿勢なのかをはっきりさせておきたいと思いますので、この点御答弁をいただきます。 介護保険制度に関しての最後ですが、第2期介護保険事業計画に関してお伺いをいたします。
議案第60号 多摩地域農業共済事務組合規約の変更につ いて 日程第7 議案第61号 多摩地域農業共済事務組合の解散に伴う財 産処分について 日程第8 議案第62号 平成15年度福生市一般会計補正予算(第2 号) 日程第9 議案第63号 平成15年度福生市国民健康保険特別会計補
一部事務組合議会活動状況報告 第 5 議員案第10号 小金井市長の在任期間に関する条例 第 6 15陳情第21号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める意見書提出 の陳情書 (日程第5から第6は、総務企画委員長報告) 第 7 議案第46号 平成15年度小金井市一般会計補正予算(第2回) 第 8 議案第47号 平成15年度小金井市国民健康保険特別会計補正予算
建物保険共済金の補正でございます。中間処理場罹災に伴う災害共済金でございまして、全国市有物件災害共済会の建物等損害賠償保険から7月10日235万2,000円の歳入があったため、補正を行うものでございます。 自治総合センターコミュニティ助成金の補正でございます。当初240万円予算措置したところでございますが、250万円の交付決定があったため、補正を行うものでございます。
┃ ┃ │ (副委員長 高木 真人) │ 選 任 ┃ ┠────────┼───────────────────────────────────┼────────┨ ┃ │ │ 15. 9.29 ┃ ┃ 議案第47号 │平成15年度小金井市国民健康保険特別会計補正予算
│ 15. 9.18 ┃ ┃ 議案第46号 │平成15年度小金井市一般会計補正予算(第2回) │ ┃ ┃ │ │ 原案可決 ┃ ┠────────┼──────────────────────────┼──────┨ ┃ │平成15年度小金井市国民健康保険特別会計補正予算
また、介護保険に見られますように、企業と行政の新しい役割分担なども、広い意味では協働というとらえ方ができるかもしれません。こういった大きな流れは、経費節減、人員削減等を中心とした、これまで一般的に言われる行革という考え方だけではとらえ切れない。つまり、量の視点からだけでなく、質の視点からも着実な改革を考えるということでございまして、大きな方向の転換であると言えます。