目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)
周知の方法につきましては、項番4に記載のとおり、きょういく広報ですとかめぐろ区報、またはウェブサイト、町会・自治会の掲示板等への掲示、保護者連絡システム、公式LINE、こういったSNSの手段も使って周知をしてまいります。 周知先につきましては、(2)に記載のとおり、保護者の方ですとかPTAの方、父母の会、学校・園、町会・自治会、広く地域の方に周知をしていきたいと考えております。
周知の方法につきましては、項番4に記載のとおり、きょういく広報ですとかめぐろ区報、またはウェブサイト、町会・自治会の掲示板等への掲示、保護者連絡システム、公式LINE、こういったSNSの手段も使って周知をしてまいります。 周知先につきましては、(2)に記載のとおり、保護者の方ですとかPTAの方、父母の会、学校・園、町会・自治会、広く地域の方に周知をしていきたいと考えております。
その中で、保護者連絡システム、こちらの活用の拡大で効果的な取組となった、教職員の勤務時間に合わせた留守番電話の設定時間の繰上げですけども、来月4月1日から全ての小・中学校、それから幼稚園、こども園に展開をするというふうにしてございます。
オンラインの方法は、実施対象者別に保護者連絡システム、C4th Home&Schoolのアンケート機能と、自治体専用デジタル化総合プラットフォームでありますLoGoフォームの2種類の方法で行いました。
新校舎への移転の時期につきましては、子どもへの影響が大きいということで、学校選択においても重要な情報であることを踏まえまして、各家庭での適切な選択ができるよう、保護者連絡システム、また統合新校開設準備NEWS、また区のホームページなどによりまして情報発信を行って、移転時期の周知に努めてまいる予定でございます。
また、本件につきましては、寿食品から食材の納品があった3校の保護者へ、状況を保護者連絡システムなどで、本日以降、周知してまいりたいと考えております。 説明は以上となります。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりました。質疑があればお受けします。
もちろん当事者である生徒以外の関係者も当該校の校則を知ることができるように、保護者に対しましては保護者連絡システム「Home&School」を用いてお知らせするとともに、新入生・保護者説明会などの機会にも内容の周知を図っているところでございます。
明日以降、区ホームページ、保護者連絡システムなどにより周知を図るとともに、10月1日号のめぐろ区報に掲載いたします。 そして、第4回区議会定例会におきまして、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例の議案を提出し、御審議いただく予定となってございます。 説明は以上となります。 ○竹村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
同時進行でしっかりと確認していくというような状況でございましたが、今回につきましては、改正されているポイントは幾つかございますが、例えば当日の欠席連絡は不要であるとか、そういう細かい点では改善がありますが、大きな流れにつきましては、教員のほうも1回やったところで、生徒たちにこういったことを伝えていかなければならないとか、保護者に対しても周知のこういった資料等が出ておりますが、確実に届けるために保護者連絡システム
えることではない部分については、GIGA支援員などを入れてそちらで対応するとか、あと先生でなくてもできる印刷、配布といった作業については、スクール・サポート・スタッフに任せるような仕組みをつくるとか、そういうところを手厚くしていっているところでございますし、それに伴いまして、保護者や地域の皆様にも御協力いただく部分もあるかなと考えておりまして、きょういく広報であるとか、Home&Schoolという保護者連絡システム
次に、(2)の周知方法につきましては、めぐろ区報、区ホームページ、保護者連絡システム、町会・自治会の回覧等により周知を行います。 また、チラシ設置に関しましては、地区サービス事務所や住区センターなどに設置いたします。 次に、(3)の応募方法につきましては、原則としてオンラインフォームからの応募によること、また、その他の方法として、郵送、持参、ファクスによる応募といたします。
次に、4の(1)周知方法は記載のとおりですが、多くの保護者に御視聴いただけるように、保護者連絡システムに説明動画へのリンクを張りまして周知をするほか、PTA連合会を通じまして、保護者に視聴と意見提出をお願いします。
教育委員会といたしましても、今の御指摘を踏まえまして、例えば昨年度導入しました保護者連絡システム、こちらを活用した周知ですとか、最近、教育施策説明会、こちらのオンデマンド配信で説明動画を配信していますので、そういった中で広く周知をするような形で、加えて区のホームページもさらに充実させながら、防犯対策、効果的に発信してまいりたいというふうに考えてございます。 私からは以上です。
ただ、2点目の大鳥中学校の例との比較という形になりますけれども、大鳥中学校のときと、まず一番違うというのは、デジタル技術が発展をしておりまして、昨年度、令和3年度に保護者連絡システムというのを教育委員会、あと学校の連絡システムというのを導入させていただいています。
働き方改革、取組を通じて、教員不足の解消、それから学校を支える仕組みについて、しっかり取り組んでいるということを、保護者、地域に向けて発信していくということは、非常に大事だということで考えてございますので、来週以降ですけれども、この働き方改革の取組については区のホームページで公表するとともに、保護者に対しましては保護者連絡システムで、こういったプログラムを通じて、教員不足の解消ですとか、学校を支える
また、犯罪予告メール等が届いた際には、令和3年11月に運用を開始した保護者連絡システムを活用し、区立小・中学校、区立幼稚園、区立こども園に在籍している子どもの保護者宛てに注意喚起を行っております。 また、目黒・碑文谷両警察署と連携を図りながら、生活安全パトロールによる子どもの登下校の警戒などを行ってまいりました。