日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
その上でですけれども、今、対話のプロセスというのを保護者の皆様と一緒にやっております。その中では、いろんな具体的な御提案も保護者の皆様からいただけるようになってきました。
その上でですけれども、今、対話のプロセスというのを保護者の皆様と一緒にやっております。その中では、いろんな具体的な御提案も保護者の皆様からいただけるようになってきました。
令和5年4月に開設する東光寺小学校の自閉症・情緒障害特別支援学級への通学に当たっては、通学用のバスは運行せず、原則保護者による送迎をお願いすることとしております。このため、児童及び送迎される保護者の交通費を補助するものでございます。 私からはひとまず以上でございます。
それで、先ほど吹上保育園の受入停止の話がありましたけども、ここもちょっと、保護者の方々ね、事実発覚以降本当に心配されていると思うんですよね。
同じページの項1国庫負担金は、生活保護被保護者の増加や障害福祉サービス利用者の増加などから1.5%、1億6,746万4,000円の増となります。 少し進みまして、62、63ページをお開き願います。 62ページ下段の項2国庫補助金は、(仮称)子ども包括支援センター建設工事や七小学童クラブ建設工事の実施などから7.0%、4,737万2,000円の増となります。
基本方針に基づく公立幼稚園の適正配置に際しては、保護者、市民への丁寧な説明を行い、的確に進めていくこととの注意点が記されておりますけれども、保護者の気持ちをないがしろにしたとも言える突然の通知のやり方は、市民の不安と憤りを招き、署名活動に発展いたしました。
市議会に請願を出された保護者の皆さんが集めた署名は1万筆を超えたそうです。政党や組織が一切絡まない状況下で、お母さんたちが独自に子どもたちのために立ち上がったわけですから、日野市にとって歴史に残るようなすばらしい出来事だと受け止めています。保護者の皆さんの思いは、それほど強いのだと市議会としても、しっかりと受け止めなければなりません。
一見、支援につながっているようでも、当事者のお子さんと保護者の方が直面している状況がいかに不安なものであるかを知っていただくために、そのお声を基に質問をさせていただきます。 まず最初に、2問まとめて伺います。不登校のお子さん御本人と不登校のお子さんを抱える保護者の方の支援について、お伺いしてまいります。
前回の質問では、第四小学校の運動会と重なった日程の設定や、浸水のおそれがある地域のため、閉園をするという説明内容など、ほぼ最初となる説明会が、保護者の皆様の不信を招いてしまったのではないかということについて触れ、今後、保護者の皆様等の御理解をいただけるようしっかりと努力をしていただきたいことを要望いたしました。
保護者からの虐待の場合、その事実の見立てをしたとき、その保護者がなぜ虐待をしてしまうのか、その根本は社会に置かれた状況が原因であると社会が認め、国民には虐待通告の義務が課せられています。高齢者虐待や障害者虐待の定義には施設職員も含まれています。しかし、保育所にて子どもの権利を守る法整備は曖昧です。 次に聞きたいことです。子ども・子育て支援法にのっとり対応したのはどなたの判断だったのでしょうか。
める請願 請願 第5-4号 安保関連3文書による「反撃能力」の保有をやめ、平和の外 交の強化を求める意見書の提出に関する請願 散 会 ○3月2日 木曜日 (第4日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 岡田 じゅん子議員 1.不登校の子ども・保護者
第四幼稚園の保護者を中心に卒園児保護者など、地域の方も交え、子どもの学びと育ちのためにはどうすればいいのか、教育委員会において継続的な対応の場を設定しております。 まずは、お互いに考えていることを出し合うところから始めるため、保護者等の皆様と真摯に向き合うことで信頼関係を少しずつではありますが築けてきているところでございます。
3、子宮頸がんワクチン接種について、保護者や本人からどのような相談があったのか。4、小・中学校の電気代について、エアコンの更新、省エネ対策など来年度の検討部分について問うなどでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
あとは、ほかの保護者たちからの意見としては、一応、今いらっしゃるところにこの保護者の声というところでお渡ししているんですけど、ちょっとたくさんありますので、三つぐらいちょっと取り出して、ちょっと声を三つだけ言わせていただきます。
この保護者の思いを教育委員会・市・議会みんなで受け止めよう~日野市幼児教育のさらなる発展のために~の通告質問者、ちかざわ美樹議員の質問を許します。
市ではこれまで公立幼稚園及び私立幼稚園に臨床心理士等による巡回相談、保育カウンセラーの派遣を行い、保護者及び保育者に対して支援を要する子どもたちに関するアドバイスをするとともに、子育てに不安を抱かれる保護者へのカウンセリングを行うなど、一人ひとりの子ども、保護者に寄り添った支援を続けております。 次に、公立幼稚園における特別な支援が必要な幼児の受入状況でございます。
これらの素案について、広報ひの9月号で周知した後、9月には保護者説明会、10月には保護者以外の方も対象とした3度の住民説明会、そして併せてパブリックコメントを実施してまいりました。 その中で多数の御意見、御要望をいただいております。
9月の保護者説明会から11月の園児募集までの期間が短くなり、保護者の皆様には御心配をおかけいたしました。保護者、市民の皆様の御理解をいただけるよう今後も努力してまいります。 以上でございます。
第四幼稚園は、今年8月末に教育委員会から保護者宛に手紙が送付されまして、閉園に対する通知をしたということでありました。その後、9月12日に説明会を行いまして、10月1日に、1回の予定が2回ということで、保護者要望で2回にわたって市民説明会が行われたということであります。
今回の基本方針は、第1期の方針を受け継ぎつつ、令和2年度と3年度に実施した、「日野市子どもと保護者の生活実態調査」および「貧困率の推計」の結果を基に、子どもの生活実態に即した見直しを行っております。 計画期間は令和4年10月から令和9年の3月までとしており、コロナ禍や物価高騰などに対する課題や、「ヤングケアラー」、「生理の貧困」といった新たな課題への取り組みを加えております。
この保護者の思いを教育委員会・市・議会みん なで受け止めよう~日野市幼児教育のさらなる発展のために~ 2.三沢八幡神社脇斜面地問題、安全安心のために特殊地下壕全容解明は不可欠 !