青梅市議会 2022-12-16 12月16日-17号
多くの専門家から問題点が指摘されておりまして、保護者等も反対の署名等を多く挙げられております。 2022年10月19日の日経ビジネスで、世界的に著名な認知科学の権威である慶應義塾大学環境情報学部の今井むつみ教授は、英語スピーキングテストは致命的な愚策であると断言しています。英語スピーキングテストを入試に導入すれば国際人が育つというのは、あまりにも短絡的な発想です。
多くの専門家から問題点が指摘されておりまして、保護者等も反対の署名等を多く挙げられております。 2022年10月19日の日経ビジネスで、世界的に著名な認知科学の権威である慶應義塾大学環境情報学部の今井むつみ教授は、英語スピーキングテストは致命的な愚策であると断言しています。英語スピーキングテストを入試に導入すれば国際人が育つというのは、あまりにも短絡的な発想です。
子どもや子どもとともに来訪する保護者にとっても、同じ場所、顔なじみの児童厚生員との関係ができることで、気軽に気になっていることや困っていることなどを相談できる関係を築ける。一見すると、問題ないように見える子どもや保護者であっても、何度か訪れる中で、児童厚生員が小さな変化や、子どもや保護者への支えの必要性に気づくこともできる。
タブレット端末に関する保護者への説明につきましては、各校において、保護者会で説明したり、保護者向けの通知文でも周知を行いました。その内容といたしましては、学習端末利用およびアカウント利用同意書を全保護者へ配布し、タブレット端末の利用目的、学習用端末の管理及び取扱い、個人情報の取扱い及び情報モラルなどについて理解を頂くとともに、使用等についての同意を頂きました。
しかも、この周辺地区にお住まいになっている方々の中には、大切な我が子が新町小学校、新町中学校等に数多く通学しているなど、利用者の多い道路であり、保護者の皆様をはじめ、また地元自治会の皆様などからは、近年、通学している児童や生徒などの列に車両が突き当たるという悲惨な事故などが報道されておりますことから、不信、不安が募るとの声を聞きます。
子どもの貧困、虐待の原因には、保護者の社会的な孤立があります。子どもも親も、困ったときにはいつでも安心して相談できる拠点が必要です。 教育に関して、長年の要望が実り、学校のトイレ改修や特別教室の空調設置が進んでいます。さらに、昨年度は第五小学校の屋上防水と外壁の全面改修が行われました。
学校が保健所の判断を仰ぐならまだしも、先生や保護者の方が判断できるのか疑問です。かえって混乱を生むのではないでしょうか。今までどおり感染者が複数出たら閉鎖という対応でよいのではないかと思います。どのようにお考えでしょうか。また、先ほどの文科省のガイドラインの更新では、学級閉鎖の期間についても5日程度を目安としながら短縮するなどの柔軟な対応も可能としていますが、市の対応についてお答えください。
そして、その計画では、保護者、地域住民の理解を得ながら、学校施設の老朽化対策を図りつつ、学校規模の適正化を進めていきますという基本方針が示されています。学校規模の適正化には、通学区域の見直しなども含まれますが、この計画の主眼は、統廃合となっています。これは、教育環境の充実という観点からも、市の今後、地域の存続という観点からも、非常に重要な問題であると思いますので、この点について質問いたします。
その見学会に御参加いただいたお子様や保護者などの方々からの反響はいかがだったのかもお伺いさせていただきます。 ○議長(鴨居孝泰) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 青梅市の観光振興につきまして、初めに旧吉野家住宅の整備状況等についてお答えいたします。 まず、屋根ふき替え工事についてであります。
なお、これらの額につきましては、制服や上履きの購入費など、保護者が直接業者等へ支払うものは含まれておりません。 ○議長(鴨居孝泰) 大勢待議員。 ◆第10番(大勢待利明) それでは、教育費における私費負担について2回目の質問をさせていただきます。
フリースペースロビンソンは、不登校の子どもを持つ保護者で運営を始め、21年の長きにわたって、不登校の子どもたちに居場所を提供し、保護者と寄り添って活動を続けておられます。私が視察に行かせていただいたときも、数名の子どもたちが集い、支援員さんと一緒に料理をして食事をしたり、思い思いに楽しそうに過ごしていました。
5番目、既に生徒は承知していると思うのですけれども、改めて生徒や保護者にどのように周知していくのかを伺います。 6番目、これはちょっと最近読んだのですが、東京外国語大学が今年初めて、英語で話す力を問う試験を大規模的に実施した。
次に、「改正後の具体的な流れを伺う」との質疑には、「児童・生徒及び保護者から教員にいじめの相談があった場合、まず管理職へ、そして校内のいじめ対策委員会へ報告し、いじめの事実が確認できるものについてはいじめとして認知をし対応、教育委員会へも報告する。
市では、保護の申請があったときは、要保護者の扶養義務者の存否を確認し、被保護者から同意書を徴取した上で扶養照会を行っております。 次に、生活保護のしおりなどのホームページへの掲載についてであります。生活保護のしおりは、ケースワーカーの担当者等を記載した上で、被保護者に対し保護開始時などに分かりやすく説明し、手渡しするものであることから、ホームページへの掲載は考えておりません。
保護者や当該児童・生徒からその特性について相談等があった場合に、学校では可能な限りの配慮を行いながら、充実した学校生活を送っていただけるよう努めております。 ○議長(鴨居孝泰) 山内議員。 ◆第20番(山内公美子) 今、教育長より御答弁いただきました。2回目の質問をさせていただきます。
本案は、近年におけるいじめの重大事態の事例を踏まえ、児童等、その保護者その他の者から相談を受けたとき等の取扱いを定めようとするものであります。
また、満1歳から中学3年生までの子どもを持つ保護者に対し、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザが同時に流行することを防ぐため、インフルエンザワクチンの接種費用の一部を助成したこと、また、さらに、この感染拡大防止のために様々な対応を行ったことを評価したいものであります。 市営墓地の敷地内において前年度に設置された樹林墓地においては、公募及び改葬が実施されました。
次に、現在の被保護者への対応であります。 生活保護法第63条、費用返還義務及び第78条、費用等の徴収に基づき弁償金が発生した場合は、対象となる被保護者に対し返還等の指導を行っております。その後、弁償金の確定をもって、起案、調定、債権管理台帳及び納付書の作成を行い、被保護者に対して決定通知書及び納付書を送付しております。また、生活保護システム等により納入状況の管理及び納入確認を行っております。
改めて校則を確認し、見直す際には、児童・生徒や保護者の意見を反映させることを各校に求めたということです。 同じようなことは、千葉県でもそうです。ツーブロック禁止とか、下着の色指定、こういうのが約半数あって、やはりこれはおかしいよと。生徒が話し合う機会を設けて、生徒、保護者が参加した上で校則を決めていくことを各校に推奨していくというふうに答弁しているのです。
学校では感染を回避できる方法として、例えば運動会ではなく体育の授業の成果を学年別に発表する、保護者の参観の規制も加えるなど、安全確保に向けて工夫、改善を図った上で実施することとしております。 次に、授業参観、学校公開についてです。緊急事態宣言下においても、保護者からすれば自分の子どもがどのような学校生活を送っているかは大変気になるところだと思われます。
次に、「書面に代わって電磁的記録により行うことができるようにするとのことだが、実態について伺う」との質疑には、「事業所が主に作成する文書として、保護者に対する各種通知文や市に対する各種補助金の交付申請書類などがあり、現状は全てパソコンで作成し、配付及び提出されている」との答弁。