足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
◆へんみ圭二 委員 そのあたりの目標も必要だったのかなとは思うんですが、例えば201人というのは、親子を含めての数字なのか、それとも子どもだけなのか、恐らく乳幼児なんかは保護者と一緒に来ないと入れませんから、そのあたりの数字も201人というのは見えてこないんですけども、内訳を教えていただけますか。 ◎中央図書館長 こちらの人数は、大人も子どもも含めた合計の数字という形になっております。
◆へんみ圭二 委員 そのあたりの目標も必要だったのかなとは思うんですが、例えば201人というのは、親子を含めての数字なのか、それとも子どもだけなのか、恐らく乳幼児なんかは保護者と一緒に来ないと入れませんから、そのあたりの数字も201人というのは見えてこないんですけども、内訳を教えていただけますか。 ◎中央図書館長 こちらの人数は、大人も子どもも含めた合計の数字という形になっております。
◆ぬかが和子 委員 いや第1希望じゃないのよ、第5希望まで書いてどこにも入れない人が第一次不承諾ですからね、それで2次調整で初めて保育ママだ何だということで、何とか受入れ先を見つけたというのは、保護者にとっては大変なことなわけです。
また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。 58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。
にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性、公平性を確保するよう求める陳情 第30 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者
今回の年度途中の待機児童の確認を踏まえ、今後、(1)ベビーシッターの利用支援や(2)の事業者への情報発信、(3)入所不承諾となった保護者への情報提供などの取組を進めていきたいと考えております。 今後の方針でございますけれども、足立区待機児童解消アクション・プラン、令和4年度版を改定いたしまして、1月の会議で報告したいと考えているところでございます。
長く掛かる中で、例えば地域の要望もしっかり聞いていっていただきたいなと思っていて、周りの歩道環境だとか、この壁面位置の制限であれば3パターンあって、大分道路境界線から後退することとはなるとは思うんですけれども、近所の小学校等もあって、通学路の安全マップでも保護者から言われている要望とかもあると思うんです。
◆長谷川たかこ 委員 今回、このような通知を出されるということで、実際に保護者の方々にはいつ頃こちらを周知されるんでしょうか。 ◎学務課長 12月12日月曜日に保護者向けの配信メールで一斉送信させていただきました。 ◆長谷川たかこ 委員 各学校の判断に基づく形になるとは思うんですが、今現在の状況で、足立区の全小・中学校の中で黙食解禁になるところは何校ぐらいになるでしょうか。
保護者の人数も微減となっておりますので、こういったことを勘案して今回、減額補正をさせていただきました。 ◆長澤こうすけ 委員 今まで区として、例えば、非課税世帯に対しての給付とか様々そういったものを補正予算を組んで区民の方に対して支援をしてきたわけですけれども、それがある意味、効果を現してこういったところを減らしたというふうに解釈してもよろしいですか。
2、子育て中の一部の保護者からは、こうした感染対策の緩和を望む声が届いている。 私は、足立区が国や都の対策に準ずることは理解をしており、感染防止対策は重要だと認識をしているが、子どもたちへの影響を心配する保護者の声も理解するところである。 保育施設、幼稚園、学校等において、数年にわたり行われてきたマスクの着用や黙食の実施などから、区教育委員会としてはどのような影響があったと考えているか。
長引くコロナ禍で、物価高騰が多くの家庭にのしかかり、保護者があだちっ子給食無償化ネットワークを立ち上げ、数か月で署名は7,338筆になりました。第3回定例会当初は、無償化した場合の新たな公費負担は14億4,000万円、国も自治体の全額補助を否定していません。
高齢社会の進行とともに顕在化してきた「8050問題」などは、ひきこもり当事者と高齢の保護者両方への支援が必要となるなど、今やどの自治体も現代日本社会の潜在的な課題として取組を始めている。 足立区では、令和元年度、「生活状況に関する調査」として、ひきこもり調査を実施し、相談窓口を設けるなど、早くからこの課題に取り組んできました。
以前は、オープン説明会の御案内チラシも、生徒とか児童を通じて保護者にも伝わっていたかなと思いますが、この辺もやっていっていただきたいな、継続していっていただきたいなと思いますが、この辺はいかがでしょうか。
そこに子どもを預けている保護者の方からしても、古い建物で何かあったときに、それは心配の種になるわけです。そういう不安を取り除くという立場で、存続がどうかというよりは、統廃合ありきということではなくて、まずは、老朽化しているところは直していく。
◆水野あゆみ 委員 私も、今後、保護者として親としての心構えであったり、学校でどういうような、こういった性的接触の授業を行われているのかなというのはすごく今後興味がある保護者が多いと思いますので、授業参観の場だとかそういったところでも是非そういった機会も設けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
サロン豆の木については、企画型ということで、主に体験をしていただくための事業を実施するものと、それから1の(2)のように相談を受け、また保護者の方々の交流などを図るような相談支援型の事業という2種類がございます。業務内容については、2の(1)、(2)の記載のとおりでございます。
◆へんみ圭二 委員 まず、マイナンバーについてなんですけれども、土日も交付を拡大して日にちを増やしていくということなんですけれども、先日、部活をやられている高校生のいる保護者の方から、部活やっていると、なかなか交付、受け取りに行くのが難しいという声がありました。そうした声に対して何か取組というのはあるでしょうか。
それこそマニュアルを見ながら、教員がやはりいろいろな人に相談をしながら対応していく中で、子どもが、例えば宿泊に行ってお風呂に入るとか、あとはトイレを使うというところで、かなりやっぱり苦労しているところがあったというのが分かり、それにうまく今、保護者とも話しながら対応ができているという現状は幾つか報告されています。
の被災、事故に対応する「地域防災計画」の早急な具体化を求める陳情 3受理番号14 放射能汚染から子どもの健康を守るための陳情 3受理番号22 海を守り漁業関連事業者、従事者の生業と水産物を守る意見書を国に提出することを求める陳情 第26 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者
せんだって、10月2日ですかね、区と事業者、保護者会が開催されたと聞いていますけれども、そこではどういう声があったのか伺います。 ◎子ども施設運営課長 長井委員おっしゃるとおり、10月2日に、保護者説明会を行っております。その席には、新しい事業者にも同席をお願いしているところです。
◎中央図書館長 対象者でございますけれども、乳幼児と小学生とそれに加えて同伴の保護者の方という形になります。 ◆水野あゆみ 委員 分かりました。