豊島区議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第18号12月 7日)
先月、11月26日、初めての保護者説明会が開かれ、私も参加しました。そこで、私が特に印象に残った保護者の声は「豊島区の方に聞きたい。民営化の一番の理由は何ですか。池袋第三保育園が大好きです。民営化で何が変わるのですか」というものです。区は「民営化は区の方針。区側の論理ですが、来年度、児童相談所ができる。
先月、11月26日、初めての保護者説明会が開かれ、私も参加しました。そこで、私が特に印象に残った保護者の声は「豊島区の方に聞きたい。民営化の一番の理由は何ですか。池袋第三保育園が大好きです。民営化で何が変わるのですか」というものです。区は「民営化は区の方針。区側の論理ですが、来年度、児童相談所ができる。
・安全に生活ができるようにするための陳情 ・同 第29 3陳情第13号 ウォシュレット・難病患者福祉手当についての陳情 ・同 第30 元陳情第 1号 日出町第二公園交差点で発生した交通事故についての意 見陳情 ・同 第31 同 第12号 都心上空低空飛行ルート計画について学校・保育園・幼 稚園等、施設関係者、保護者向
というのは、グリーン大通りに学校がございまして、どうしても通学路、毎日通る道であって、喫煙所の前を通らないと学校へ行けないというようなことで、保護者の方から声をいただいています。これについて、また、話がずれていますけど、今後どのようにお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。
その場合、学校指定の通学路と別の経路を使う場合の学校と保護者の間の調整について、仕組みをつくるようお願いいたします。 目白ロードレースの開催については、東京オリンピック・パラリンピックを控えており、機運醸成やスポーツの機会確保に引き続き努めていただきたく思います。 新入学の手引きについては、新入学予定者に必要な時期に配られるようお願いいたします。
○竹下ひろみ委員 今回、廃止になるという方向性もいたし方ないかなというふうには思うんですけれども、やはりスキー教室を四季の里に行かなくなったということで、たしか自民党の会派としても、風評被害に負けないで行くべきだというようなお話も、何年だったか、震災の後、発言もしていた気がしますけれども、なかなか保護者の皆さんの理解が得られなかったというのが一番だと思うんですが。
○清水みちこ委員 手続についてなんですけれども、中学校に入学する方は小学校で既に受給されている方もいらっしゃるので、多少、そういった制度があるということも御存じの方もいらっしゃるかと思うんですけれども、今回、小学校についても入学前支給ということで、小・中あわせてでも結構なんですけれども、保護者とか、そういった該当する方に対するお知らせ、周知についてはどのような形でされるんでしょうか。
区内において多様な主体が保育にかかわる中、区内で保育にかかわる全ての保育者、事業者、さらには保護者、区民等との共通理解を図りながら、一定水準の保育の質の確保はもとより、豊島区全体の保育の質をより一層高めていくといったところで、保育の質のガイドラインを作成するものでございます。 2番です。ガイドラインの特徴でございます。
改めまして、今後も引き続き事業予定地の御近隣の皆様を初め、障害者団体連合会、また、各障害施設を利用されておられる保護者会の皆様などに対しまして、スケジュールの御説明を行わせていただきます。 以上、大変雑駁ですが、御報告、説明をさせていただきます。 ○渡辺くみ子委員長 報告が終わりました。 御質疑お願いいたします。
給食費は毎年度就学援助の申請をし、認定されるまで一たん保護者が立て替え、1回目の支給で払い戻されます。 そこで質問です。来年度からは入学支度金が、小中学校ともに入学前支給が実施されます。保護者の経済的負担を少しでも軽減するために、板橋区の給食費の仮認定制度のように保護者が立替え払いしなくも済むようにすべきと考えますが、いかがですか。答弁を求めます。 二つ目は、給食費についてです。
御指摘の高齢者で1階あるいはエレベーターの必要な被保護者で、一般基準を超過した世帯のうち416世帯には、この特別基準を認めております。実際に一般基準及び特別基準の額を超えて、差額を自己負担している世帯は176世帯となります。
児童・生徒、教職員はもちろんのこと、保護者や地域の方々と喜びを分かち合うとともに、年明けに予定されております認証式の準備を進めてまいりたいと思います。 インターナショナルセーフスクールは、豊島区として進めているセーフコミュニティの取組みと車の両輪であり、学校を中心としたコミュニティを挙げて、安全・安心な学校とまちづくりに取り組んでいることに、大変大きな意義がございます。
それで、やはり近くに富士見台小学校とか長崎小学校とかも本当に古い老朽化した校舎があるんで、そういう可能性についてどうなのかというのを常に保護者の皆さん方があれしているんですけれど、この辺については教育委員会さんが来ているので、どういう検討状況なのか、改めてちょっと聞かせていただけますか。
交通安全運動のポスターも必要ですけれども、こういうことを申し出られたということは、何か具体的にそういう中国とか韓国の方が保護者にいらっしゃるとか、あとお近くに住んでいるとか、そういうことがあるのかと思います。
事後支給まで保護者が立替えするのは困難です。 三つ目は、給食費についてです。 給食費は、年間、小学校で約5万円から5万6,000円、中学校で約6万3,000円もかかります。「教育委員会に負担が重いとの認識があるのか」とただすと、就学援助で給食費の支給はあるとしながらも、「就学援助を受けられないボーダーの家庭などには重い」と答えざるを得ませんでした。にもかかわらず、給食費無償化には後ろ向きです。
また、保護者のコミュニティづくりや中学・高校進学等の相談に応じていただきますようお願いいたします。 学校施設の長寿命化については、技術発展やさまざまな手法を組み合わせて、いかに低コストで教育環境を整えていくのかということが喫緊の課題だと考えております。
まず伺いたいのは、なぜ保護者からこのような要望が出ているのか、その背景について、区はどのように認識、分析しているのかをまず教えてください。
特に3歳から5歳児の子どもたちにとって、保護者の前で日ごろの訓練を、練習した成果を見せるというのも一つの大きな成長になると思いますが、園庭あるないにかかわらず、現在ある豊島区の保育園における運動会の状況、また、こういった体を動かすという意味でのアクティビティーのほうではどのような活動を行っていますでしょうか。
こうした現状におきましては、児童生徒に対しましては、もちろんでございますが、保護者の皆様に対しても多文化共生の理解を求めていく必要があるのではないかというふうに考えてございます。
その際、親子通所が増加傾向にあることとか、また、支援が必要な保護者も増加をしている等々の現状をお伺いをしてきましたけれども、現在の状況について、まずお聞かせください。 ○時田子育て支援課長 25年から29年度までに、視察のときにもお話ししましたけれども、相談件数が2倍に増加してございます。
5、今後の対応でございますけれども、事業予定地の御近隣の皆様を初め、障害者団体連合会、あるいは現在各障害者施設を利用されておられる保護者会の皆様などに対しまして、変更内容の御説明を行いたいと考えております。 雑駁ですが、説明は以上でございます。 ○渡辺くみ子委員長 説明が終わりました。御質疑お願いいたします。