板橋区議会 2021-10-21 令和3年10月21日決算調査特別委員会−10月21日-01号
また、保育者がおトイレにも行くときにも対応できないと。家庭福祉員については、乳幼児1人から補助員1人の配置をずっと要望してきておりますが、来年に向けて解決できるのか、また、サポーターについても時間を細切れに使っている実態がございますので、増やしていただきたいとの要望がありますので、どのように検討しているのかお答えいただきたいと思います。
また、保育者がおトイレにも行くときにも対応できないと。家庭福祉員については、乳幼児1人から補助員1人の配置をずっと要望してきておりますが、来年に向けて解決できるのか、また、サポーターについても時間を細切れに使っている実態がございますので、増やしていただきたいとの要望がありますので、どのように検討しているのかお答えいただきたいと思います。
(2)で調整指数表の一部改正となりますけれども、これまでアの方に記載のとおり、主たる保育者という区分がございまして、原則、母という形で行っておりましたけれども、こちらにつきましては、現在の働き方など変わってきておりますのでこちらは廃止とさせていただきます。 また、自宅内の自営・内職の有害危険というところも、先ほど自宅内外の基準を廃止いたしましたのでこちらも廃止させていただきます。
それで、特にお母さん、ここにもお母さんのお休み時間とかも書いてありますけれども、保育者をお願いして、そういうものについても一定の検討をさせていただいて、ほかの事業についても同じような観点で中止という判断をさせていただいておりますので、緊急事態宣言が明けまして感染予防対策が万全の状況ということでありましたら、どのように再開するかというのは検討させていただきたいというふうに思っているところでございます。
72: ◎ 財政課長 委員のおっしゃるとおり,新型コロナウイルス感染症の発生により,医療従事者や保育者,介護者などのエッセンシャルワーカーの方々がいかに市民生活を支えていただいているか,市といたしましても,改めて認識しているところです。
1)、医療従事者、介護職、教員、保育者、消防職員、市職員などにPCR検査や抗原検査を定期的に行うことについて、必要なところに必要な検査を無料で行うという趣旨ですが、市の認識を伺います。
には、保育者自身が保育がもっと楽しくなるようにという思いが込められてございます。 続きまして、表紙のほうをめくっていただくと、表紙の裏は現在白紙になっておりますが、こちらは今後、目次を掲載する予定でございます。
には、保育者自身が保育がもっと楽しくなるようにというような意味が込められてございます。 表紙をめくっていただきますと、表紙の裏は今ちょっと白紙になっているんですが、こちらは将来的にはといいますか、成案になったときには目次を入れる予定でございます。
また、コロナ禍の中での利用のしづらさというようなお話がございましたけれども、基本的には、派遣される保育者の方、きちんとその辺の対応をしっかりと取った上で、各ご家庭を訪問していただいておりますので、引き続きそういった対応を取りながらご利用していただければなというふうに思っているところでございます。
これは分析のところにも書いてございますが、昨年度、新型コロナウイルスの関係で、子どもたちの遊びですとか保育者の指導を受けるといったような経験の場面が非常に少なかったというようなことがございます。
一方で、日々の保育者の関わりが子どもの成長に与える効果については、現在、可視化されておりません。 そこで、保育の効果を可視化するために、学識者を交え、今年度、公立保育園の全保育士に対するアンケート及び5歳児担任による子どもの育ちに関するアンケートを実施する予定となっております。
上段の紺色の囲みは、保育者や小学校教員側の視点で指導力向上の取組について記載しています。 下段の水色の囲みは、こどもの学び・育ちについて、こうとう学びスタンダード(ネクストステージ)による接続を意識した取組の例を記載しております。 それでは、恐れ入ります、また資料10にお戻りいただいて、今後の活用についてお話しします。4のところです。
保育環境には、このようにハード面(施設・設備等の物理的環境)とソフト面(人材育成等の保育者の育成、多様なニーズに沿った事業等のサポート環境)があることを踏まえ、この両面の整備に積極的に取り組むこととします」こうして公立の役割を明確化しています。 もう1点なんですけれども、昨年の10月に武蔵野市でも公立保育園のあり方検討有識者会議というのが開かれて、報告書が上がっています。
このため、保育者がマスクを着用することをはじめとした対策により、感染源、感染経路を絶ち、感染の拡大を防ぐ取組が現時点では大変重要であると考えております。 しかし、一方で、議員ご指摘のとおり、保育者の口元が見えないことによる乳幼児の心と脳の発達への影響が懸念されております。 大人のマスク着用は、乳幼児には表情が分かりにくく、言葉も理解しにくい状況です。
それはワクチンを無駄にしてしまうことにつながりかねないので、医療従事者ですとか、高齢者施設の職員を挙げていましたけれども、やっぱりエッセンシャルワーカーである保育者、小・中学校の職員などにも、緊急時の対応ですね。年齢が65歳じゃない方々ですよね、基本的に。そういう人たちも接種できる。
また、保育の専門的団体である「日本保育者支援協会」と契約し、若手保育士への指導・助言、事故防止や保護者対応など、園の困り事に寄り添う支援体制を整えています。今後も保育環境の向上と保育の質の充実に積極的に取り組んでまいります。 次に、福祉について3点のお尋ねです。 初めに、高齢者デジタルデバイド解消事業についてのお尋ねです。
区では、たんの吸引や胃ろうなど専門的な医療的ケアが必要な子どもの保育の受皿を確保するため、令和二年六月から居宅訪問型保育事業を開始し、児童の居宅において児童一名に対し保育者一名による保育とともに、事業者専属の看護師が巡回し、児童の検診と保育者への指導を実施するなど、実際に医療的ケア児を抱える世帯に御利用いただいております。
スクールセクシャルハラスメント、スクールセクハラと呼ばれている言い方がありますが、子どもたちの性暴力被害をどのようにして防いでいくのかということ、これに加えて、いわゆる性的な虐待ですとか、性犯罪の被害ということもちょっと子どもの権利や安全ということでは広げてもよいのかもしれないですが、当委員会は保育機関や教育機関の執行部の方も説明員で出席されていますので、スクールセクハラと言われているような教育者や保育者
このセンターは、現在は区内の全ての就学前教育施設における保育者の育成支援と、増加傾向にある発達障害児に対する教育支援の充実を目的としています。議会も含め、大きな期待を持つところであり、私からも、令和2年第3回定例会において、当センターの状況と課題についてお尋ねをいたしました。
特に教員、また保育士、保育者ですね。幼稚園教諭、保育士も含めてですけれども、皆さんが集える場面もぜひつくっていきたいと思います。なかなか日中は保育で忙しいという事情もございますので、オンラインも活用しながら、ただ、このセンター自体は月曜日、金曜日、四五ページのほうに書かれていますが、午前九時から午後九時まで開館しております。
これを保育の質のガイドラインの項目に照らし合わせ、今回、こういうような御指摘を保護者のほうからいただきましたので、これも参考にしながら、各園、まず、保育者全員がチェックシートを行いつつ、また、それだけにとどまらず、園でもこういったものをしながら、実際に本当に振り返りをしながら、そこはしっかりと子どもの人権に対する認識といいましょうか、意識を高めていくような取組を進めていきたいと考えております。